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「工場立地動向調査」の検索結果11件

  • 2022年7月14日

【FA時評②】求められるFA商社の原点回帰

FA業界は新型コロナ感染症の影響を受けながらも、世界的な景気回復を追い風にしながら、高原状態で好調を維持している。半導体や金属、樹脂材料の品不足と価格高騰、好調な経済状況に伴う雇用拡大で相変わらず人手不足が続いており、景気の腰折れにはなっておらず、依 […]

  • 2022年6月17日

【2021年工場立地動向調査】底から脱却増加転じる 製造業 国内回帰へ新たな設備投資も期待

コロナ禍から続くサプライチェーンの混乱や世界情勢の悪化を背景とした部材の価格高騰や納期遅延問題に対し、世界各国に散らばった製造業の工場の国内回帰と、それによる新たなサプライチェーンの構築、国内企業へのビジネス波及効果への期待感がこれまでになく高まって […]

  • 2022年6月15日

【オートメーション新聞2022年6月15日号】産業用ネットワーク市場シェア動向 EtherCAT急伸/6/30〜産業用ロボット・自動化専門展/国内工場立地動向など

オートメーション新聞2022年6月15日号(ものづくり.jp株式会社)では、毎年恒例となっているHMSインダストリアルネットワークスによる産業用ネットワークの市場シェア動向調査を取り上げています。 産業ネットワークのノード数はDX需要で拡大が続いてお […]

  • 2020年11月11日

経済産業省 工場立地調査、過去5年で最小

経済産業省は2020年1−6月期の「工場立地動向調査」を実施し、期間中に工場の建設目的で1000㎡以上の用地を取得した件数は347件(前年同期比38%減)、面積は440ha(40%減)となり、過去5年間で最小となった。 業種別では、食料品、金属製品、 […]

  • 2018年11月14日

経産省「18年上期工場立地動向調査」 立地件数前年比0.4%増、リーマンショック以降最大

経済産業省は、2018年上期(1~6月)の工場立地動向調査を発表した。 18年上期における全国の製造業等の工場立地件数は527件で前年比0.4%増、工場立地面積は635ヘクタールで前年比1.5%減となった。立地件数は微増し、リーマンショック以降、最大 […]

  • 2015年4月1日

14年の電気業含む工場立地が33%増の2491件に 製造業の国内回帰を反映

太陽光発電を目的とした電気業を含む2014年の工場立地件数が、13年比33・0%増と大きく増加した。電気業を除いても同22・9%増加しており、製造業の国内回帰の動きが表れている。電気業を除く地域別では関東内陸、関東臨海、山陽などが前年より増加している […]

  • 2013年11月6日

日本の製造業 設備投資内容 様変わり 「能力増強」から[維持・補修」へ主役交代 「合理化・省力化」投資も台頭

今2013年度は、日本の製造業にとり、設備投資内容の分岐点になる。これまで設備投資を支えてきた「能力増強」が、「維持・補修」に抜かれる予測である。過去の新工場建設ブームは終わり、能力増強投資は生産拠点の海外移転で国内向けが減少しつつある一方、既工場の […]

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