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「出荷」の検索結果1351件

  • 2024年4月18日

カステラ本家福砂屋、長崎県諫早市に新工場建設

カステラ本家福砂屋は、長崎県諫早市南諫早産業団地に約3.3ヘクタール(約1万坪)の土地を取得し、カステラやオランダケーキ等を製造する新たな工場を設立する。新工場設立は、現在使用している施設からの刷新し、従業員の働きやすさと生産性の向上を目的とし、昔な […]

  • 2024年4月18日

布目電機、バスバー標準ユニット発売

布目電機は、UL規格認証バスバーを軸に標準ユニット化した「バスバーユニット」を発売した。同製品はUL規格認証バスバーにより現地要求のSCCR 50kAを満たすことができ、一品一様の設計・製作の制御盤でも同製品を使用することでUL508A規格の要求事項 […]

  • 2024年4月6日

日立ケーイーシステムズ、手袋着用で操作できる現場向けタッチパネル情報端末「PR2/MN2」発売

日立ケーイーシステムズは、現場でも使いやすいタッチパネル情報端末「PR2」、スタイリッシュで高性能プロセッサーを搭載した「MN2」を発売した。PR2 は、バックアップ電源を本体に内蔵し、急な停電や電源環境の不安定な製造現場で利用時の装置故障やデータ破 […]

  • 2024年3月29日

【FAトップインタビュー】三菱電機 サーボ事業の新戦略 オープン化でより使いやすく進化したMELSERVO J5 EtherCAT、ソフトモーションにも対応

半導体製造装置やバッテリ製造装置、産業用ロボット、工作機械など、緻密な動作が求められる機械の駆動をつかさどるサーボシステム。自動化需要の高まりと機械性能の向上にともなって採用が加速しています。 三菱電機のサーボ事業は、1983年に名古屋製作所でACサ […]

  • 2024年3月28日

小型・省エネ化が進む電磁開閉器 カーボンニュートラル対策も 作業性向上へ端子構造が顕著に変化

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の新たな技術開発が進んでいる。小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高圧のDC(直流)化への対応などに加え、環境問題に配慮した取り組みも目立つ。市場規模はほぼ横ばい状況が続き安定しているが、メーカーの寡占 […]

  • 2024年3月25日

WashiON共立継器 盤間端子台「BKT―20形」配線時間短縮と誤配線防止【配線接続機器 主要各社の製品紹介】

電磁接触器で高い実績を有するWashiON共立継器は、盤間端子台「BKT―20形」の販売に注力している。 盤間端子台は、電線を接続したままで、端子台の1次側、2次側を分離できるもので、盤間の配線作業時間を短縮でき、設置する場所で配線作業時において、誤 […]

  • 2024年3月20日

パナソニック、ベトナムで配線器具・ブレーカの新棟を建設・本格稼働を開始

パナソニック エレクトリックワークス ベトナムは、配線器具やブレーカを生産している工場内に建設した新棟が本格稼働を開始した。新棟は2022年に建設を開始し、2023年9月から生産設備を導入し順次稼働を開始。このほど本格稼働を開始し、新棟建設にあわせて […]

  • 2024年3月12日

オムロン ソーシアルソリューションズ、ラインインタラクティブ方式UPS「BN-RAシリーズ」発売

オムロン ソーシアルソリューションズは、長時間バックアップが可能なラインインタラクティブ方式UPS(無停電電源装置)「BN-RAシリーズ」を4月から発売する。近年の仮想化システムの拡大にともなってサーバの高機能化やデータの高容量化が進み、UPSに対し […]

  • 2024年3月11日

アルメディオ、断熱材や加熱炉設備製造の中国・蘇州の生産子会社が稼働開始

アルメディオは、断熱材や加熱炉設備を製造する中国子会社となる阿爾美(蘇州)科技有限公司が稼働を開始した。中国子会社の阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司から一部の生産設備の移設・集約を進め、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの出荷を開始して […]

  • 2024年3月4日

キッコーマン、アメリカ・ウィスコンシン州にしょうゆ製造の米国第3工場を建設

キッコーマンは、米国の製造会社キッコーマン・フーズ社(ウィスコンシン州ウォルワース)の新工場をウィスコンシン州内に建設する。新工場は、1973年に出荷を開始したウィスコンシン工場、1998年に出荷を開始したカリフォルニア工場に次いで米国内で3ヵ所目と […]

  • 2024年2月28日

国際ロボット連盟、世界のロボット密度2022年を発表 従業員1万人あたり151台に 2016年の2倍に成長 トップ3は韓国、シンガポール、ドイツ 日本は4位に

国際ロボット連盟(IFR)は、従業員1万人あたり使われているロボット台数を表す「ロボット密度」を調査し、2022年には世界で従業員1万人あたり151台のロボットが導入して使われているとした。国別では韓国、シンガポール、ドイツが高く、日本は397台で4 […]

  • 2024年2月2日

日本ロボット工業会、2023年1−12月ロボット統計(受注・生産・出荷)出荷金額は10.5%減の7998億円・台数は18.9%減の20万7293台 輸出は低調。特にアジア・中国の減速が響く

日本ロボット工業会は、2023年1月ー12月の年間のマニピュレータ・ロボット統計(受注・生産・出荷 会員ベース)をまとめた。2023年は受注・生産・出荷金額・台数のいずれも前年を下回る厳しい結果となり、出荷金額は前年比10.5%減の7998億円、出荷 […]

  • 2024年1月30日

【オートメーション新聞No.353】FA商社14社トップインタビュー/IIFES特集/23年ロボット出荷前年下回る(2024年1月31日)

オートメーション新聞2024年1月31日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 日本ロボット工業会「2023年ロボット統計(受注・生産・出荷)」、いずれも前年下回る IGSAP、「モノづくり委員会」発足。トヨタ、花王、三菱、 […]

  • 2024年1月29日

ソディック、石川県加賀の加賀事業所に食品機械工場を増築

ソディックは、加賀事業所(石川県加賀市宮町)内に、食品機械工場を増築した。加賀事業所内の食品機械工場は、生産品目として主力の製麺機、米飯製造システムに関連するミキサー、圧延機、茹槽、水洗槽、蒸機、殺菌装置、米飯装置等といった多岐にわたるユニットを製造 […]

  • 2024年1月25日

SEAJ、2023ー25年度の日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測 24年度から回復し、2025年度には4兆9151億円へ

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2023年度から2025年度までの日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要動向の調査・予測結果を公表した。2023年度の日本製半導体製造装置の販売高は前年度比19%減と厳しい状況になるが、2024年度には回復し […]

  • 2024年1月22日

【各社トップが語る2024】WashiON共立継器「新製品の速結端子台拡販」追分 泰 代表取締役社長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

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