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2010年わが社の経営戦略 国内シェアをアップ

景況の低迷で、昨年上期は非常に厳しい数字で推移したが、秋口から回復傾向となり、第3四半期は前年同期比80%前後で推移している。第4四半期がどこまで行けるかわからないが、上期落ち込んだ分をできるだけカバーしていきたい。 海外の状況は、中国がリーマンショック以前の状態に戻りつつあるほか、米国市場も予想以上の回復を見せており、当社の売り上げも順調に回復してきている。 今年の国内市場は新規投資の縮小傾向が予想され、工作機械関係も暫くは厳しい状況で推移するものと予想される。当社は今年から新しい中期計画が始まるが、まずは国内でのシェアアップに努めたい。特にメーンビジネスである操作用スイッチの拡販に注力し、…


2010年わが社の経営戦略 海外市場の開拓へ取り組む

昨年の6月以降、受注が大幅にダウンした。今5月期の決算では利益はでても、売上高は落ち込む見込みにある。決算の中身は良くなっても売り上げの数字も欲しいところである。ただ、防爆は注目されており、他の市場に比べ、比較的に恵まれているとも言え、良いチャンスではある。その中にあって、チェンジとチャレンジを行っていきたい。ただ、国内市場はそれほど期待できなく、今後は中国、東南アジアの市場にウェートをかけていくことになる。 この市場は米国と欧州の戦いで、そのなかでの厳しさはある。中国はエネルギーを石炭に頼っていることもあり、防爆機器への需要も多い。中国市場へいかに取組んでいくかも今後の課題である。そこには、…


2010年わが社の経営戦略 LONWORKS技術を新分野に拡大

昨年は前半、製造業の投資減少の影響を受けたものの、後半の回復と主納入先の堅調な需要に支えられ、幸い売り上げの大幅な落ち込みはなかった。 当社が推進するLONWORKS技術は、主にビルディングオートメーションでの普及が進んでいるが、他の適用分野においても大きな可能性があり、新たな分散制御ネットワークの市場が広がりつつある。具体的には、照明、EEM(企業エネルギー管理)、デマンドレスポンス、再生可能エネルギーの4分野である。なかでも、EEMにおいては本年4月より改正省エネ法が施行されることから、ESCO事業を行うパートナー企業とともに単なるエネルギー計測ではなく、省エネ制御による運用面での改善を提…


2010年わが社の経営戦略 情報発信で市場浸透を徹底

日本経済は、米国のサブプライムローン、リーマンショックに端を発した世界同時不況の後遺症からの脱却へ取り組んでいるが、ようやく底は見えたものの、回復への道のりはまだ遠いものを感じる。 円高の進行で二番底を警戒する声も聞かれるが、新興国への輸出が伸びることが見込まれ、それが好影響を与えることを期待している。 当社の業績も上期は大変厳しく推移し、下期に入ってようやく上昇基調になってきた。一般産業向けの標準品の売り上げが落ち込む中で、社会インフラがらみの電力、鉄道車両向けの販売が貢献している。この推移でいくと2010年2月期の売り上げは、前年度比20%弱の減少になりそうだ。 来期は、08年度のベースに…


2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 国内事業強化でシェア拡大

昨年11月くらいから、欧州向けへの受注が回復しており、今年は年明けから良い影響がでて来るのではないかと期待している。今期は15%以上の成長を目指す。 今年の市場動向も予想しにくいが、当面は市場の状況を見ながら弾力的な経営を行っていきたい。投資や製品開発などは状況に応じ臨機応変に対応し、厳しい時は先送りするケースもあるだろう。 国内の市場は、光電センサや画像センサはまだベースは小さいものの、落ち込みは少なく健闘しているといえる。光電センサは前年比約20%減少しているが、画像センサは逆に少し伸長している。特に3品分野向けは堅調に推移しており、底堅さを感じている。 こうしたこともあり、今年は特に国内…


2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 内需関連向け製品を開発

昨年は「厳しかった」の一言に尽きるが、底を抜け出し忙しくなりつつある。それまでは経費の見直しを徹底的に行ってきたが、昨年後半から受注、売り上げともに上向き出し、12月から生産体制を元の状態に戻すことができた。 今年の景気見通しは不透明感が拭えない。ドバイの影響も心配な要素である。このような状況で先行きを見通すのは困難であるが、少なくとも国内景気は急回復しないといえる。 当社は、昨年秋以降、輸出用エアコンのコントロール装置の受注が増え、全体でも過去ピーク時の8割まで戻すことができた。今年3月まで受注があるが、お客様は生産が立ち上がると即納品を要求するので、当社としても納期遅れをきたさないように外…


Fa技術が活きる環境の制御 省エネ、新エネ化支える技術の根幹 資源少国 日本から世界に発信

21世紀も10年が経過、2010年代の幕が明けた。全世界同時不況に明け暮れたと言っても良い09年であったが、政権は新たに民主党を中心とした連立政権に交代し、政治の枠組みも大きく変わろうとしている。多くの国民はその行方に期待して、日本の舵取りを新政権に委ねた。果たして10年はどういう年になるのであろうか。 昨年11月に開催されたFA業界最大の展示会「システムコントロールフェア(SCF)2009」では、FA関連の製品・ソリューションに加え、環境問題を意識した展示が目立った。 製品展示以前の問題として、展示ブースの環境負荷低減を狙いに、リサイクルを考慮した設営、照明光源のLED化、環境に負荷を与えな…


山武 エネルギー使用の定期報告をサポート作成ソフトウェア開発

山武は、オフィスや商業施設などのオーナー向けに、改正省エネ法で提出が義務付けられる定期報告書の作成をサポートするソフトウェアを開発、5月から販売を開始する。価格は200万円(セットアップ費用別途)から。同社のビルディングオートメーションシステム導入済みの建物を対象に販売していく。 4月から、本格施行される改正省エネ法により、従来の建物単位から事業者単位でのエネルギー管理が義務付けられるが、これに伴い特定事業者(原油換算1500kl以上/年)は、テナントとして入居する個々の事業所のエネルギー把握も必要となり、毎年、個々の事業所を合算した1年間のエネルギー使用量の報告書(定期報告書)作成義務が生じ…


制御機器業界はもっと夢と楽しさを 他業種とのコラボが未来を切り拓く もっとシステム提案を

モノ造りの視点での感想は N氏 各社が「見える化」を主張していたが、もう少し分からない。 S氏 確かに、調達から出荷、メンテナンスまでのサプライチェーンを考えて見せなければいけないが、どこを見える化するのか分からなかった。 N氏 サプライチェーンで全部が見えるのではなく、部分しか見える化をしていないし、制御機器がどこに関与しているかを強調して欲しかった。 S氏 その点では、環境、安全も一緒だ。安全でいえば、機械、機能、労働があるが、方向性が見えなかった。環境では、電気でも照明、空調、動力などいろいろな分野がある。電気だけでなく水、ガスもある。われわれはここの見える化をやるのだということを訴求し…