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「ものづくり」の検索結果1984件

  • 2011年3月30日

各社の機構改革と人事異動 オムロン(3月21日)

【機構改革】 ▽本社機能部門=グループ監査室を「グローバル監査室」、グループ戦略室を「グローバル戦略本部」、IR企業情報室を「経営IR室」、経営資源革新本部を「グローバルリソースマネジメント本部」、ものづくり革新本部を「グローバルプロセス革新本部」に […]

  • 2011年3月9日

三菱電機組み立てラインに適用可能な柔軟物ハンドリング技術開発作業ミス自動検知・複旧技術も

三菱電機は、人でしか組み立てが困難であった電機・電子製品の自動組み立てを実現する次世代ロボット生産システムのプロトタイプを開発、3日に同社先端技術総合研究所でデモンストレーションが行われた。このロボット生産システムを駆使することにより、生産ラインの最 […]

  • 2011年3月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●食品製造業重要になる消費者ニーズ戦略

1、現状 我が国の農業、食品製造業や外食などを含めた食料産業全体を見てみると、国内生産額(2007年)が約98兆円で、全産業(約1001兆円)の約10%の規模となっている。また、食品産業の就業者数(05年)は775万人で、雇用面で見ても全産業の就業者 […]

  • 2011年3月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●造船産業(造船業・舶用工業)求められる省エネ技術の開発

1、現状 船舶は、我が国輸出入貨物の99・7%の輸送を担っており、大きなものでは全長300メートルを超える最大規模の工業製品である。我が国造船業は、これまで一貫した生産技術の向上に取り組み、1956年から半世紀近くにわたり、国内生産体制を維持しつつ新 […]

  • 2011年3月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 ●医薬品産業世界市場がボーダーレスに展開

1、現状 我が国の医薬品市場規模は約8・0兆円にのぼり、世界市場の約10%を占め、米国に次いで第2位である。市場規模は、国民医療費が増大する一方、国民医療費に占める薬剤比率は、ここ10年間、ほぼ横ばいで推移している。 厚生労働省「薬事工業生産動態調査 […]

  • 2011年2月23日

1つのコントローラー上で複数のソフト共存実行 生産性改善に設備の効果的リニューアル促進装置や工場の見える化を提供

グローバルで勝ち残るため、日本のものづくり現場では生産性向上を極限まで高める改善活動が行われている。その活動の1つとして「品質・省エネ・安全・環境」に必要な高効率な機器を選定すると同時に、既存設備の効果的なリニューアルなどが挙げられる。 リーマンショ […]

  • 2011年2月23日

3月の催し

◇FOODEXJAPAN2011第36回国際食品・飲料展(1―4日)=幕張メッセ。連絡先:日本能率協会産業振興本部TEL03―3434―3453。有料 ◇FC EXPO2011第7回国際水素・燃料電池展/PV EXPO2011第4回国際太陽電池展/第 […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●日用品産業安全・安心、エコの強みを発揮

1、現状 日用品産業は、日常生活で使用される身の回りの様々な製品を製造、供給する産業であり、家具、文具、ガス石油機器、キッチン、宝石、楽器、オフィス家具、衛生陶器、スポーツ用品、玩具など多岐にわたる。 日用品産業は、一般に中小企業の比率が高いこと、ま […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●情報サービス・ソフトウェア業 高品質ソフトを効率良く開発

1、現状 情報サービス・ソフトウェア業は、企業や個人が利用するソフトウェアの開発などを主な事業内容とする知識集約型産業である。近年、経済社会システムは、ソフトウェアへの依存度をますます強めており、あらゆる産業分野においてソフトウェアは競争力の源泉とし […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●デザイン産業 人にやさしいものづくり推進の基盤

1、現状 デザイン産業の市場規模は、2004年サービス業基本調査(総務省)及び05年国勢調査(総務省)より推計すると、約2兆2000億円といえる。デザインが関係する領域は多岐にわたり、手工芸品・宝飾品から工業製品、ポスター・パッケージ、博物館、展示場 […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み ビルの省エネ関連需要を開拓

昨年はリーマン・ショック後の影響から脱し、売り上げは回復基調に転じた1年であった。一昨年秋頃から前年を上回る状況になったこともあり、ちょうど1年を経過したこの時期は伸び率が鈍ってきたものの、依然堅調に推移している。特に、社会インフラ絡みの鉄道関連やコ […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み ”企業価値の創造”追求

昨年は、新規商材・ビジネスを開拓するMMS(マーケティング・アンド・マーチャンダイジング・ウイズ・セールス)の推進、地域に根ざした営業戦略の強化、プロジェクトチームの設置などの各種取り組みに力を入れてきたが、徐々に効果が出てきた。社員の間で何とかしよ […]

  • 2011年1月26日

特集新市場を模索するFA・制御機器商社 原点回帰で国内需要を開拓

FA・制御機器流通市場は、リーマン・ショックの後遺症を乗り越え、再び上昇基調に転じている。売り上げ、利益ともV字的に回復しているところが多く、一昨年、昨年とは状況が大きく変わっている。ただ、当面の市況は好転しているものの、先行きへの警戒感は依然強い。 […]

  • 2011年1月26日

特集新市場を模索するFA・制御機器商社 円高逆手に海外部品扱いへ

関東地区のFA・制御機器流通市場も、昨年春以降の市場のV字回復で、久しぶりに明るい新年を迎えた商社が多い。売り上げ、利益とも2桁伸長を見せ、倍増のところも目立つ。逆に言えばそれだけ落ち込みが激しかったことを物語る証左とも言える。 国内は半導体・液晶、 […]

  • 2011年1月26日

特集新市場を模索するFA・制御機器商社 異分野シフトで脱自動車へ活発な動き

中部地区の景気の状況は、2011年1月中部経済産業局発表の最近の管内総合経済動向によると、経済対策の終了による影響などを受けて一部で減速していたが、企業による新たな需要喚起の動きや、新興国向け需要の伸長などで生産に下げ止まりの動きが見られており、全体 […]

  • 2011年1月19日

新年賀詞交歓会 日本フルードパワー工業会

年始会を東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った宮内壽一会長は「私どもの業界動向は、一昨年来の需要業界の回復に支えられ出荷動向は回復基調に入っている。 本年は、フルードパワー業界にとって3年振りとなる『第23回油圧・空気圧国際 […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 魅力ある工業会へ将来ビジョン策定

2011年の新春を迎え、謹んで新年のお喜びを申し上げますとともに、日頃からの当工業会に対するご支援に厚く御礼申し上げます。 さて、昨年の経済状況を振り返りますと、アジア地域を中心とした新興国や資源国の力強い経済成長が挙げられますが、その一方で米国では […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 環境・省エネで国際貢献推進

新年、あけましておめでとうございます。皆様方には、お健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 会員並びに関係省庁・関係団体の皆様方には、平素より、日本電機工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。 2011年の年頭にあたり […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 「モノづくり」を支える機能商品提供

新年明けましておめでとうございます。 2011年の年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。 昨年のわが国を取り巻く経済環境を見ますと、リーマンショック後のG7やG20参加諸国による緊急経済対策の実施により、アジアとりわけ中国やインド等を中心とする新興諸 […]

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