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「改善」の検索結果1722件

  • 2010年4月21日

産業用イーサネット 社会インフラ分野で導入進展 アナログからの置き換え需要

産業用イーサネットがエネルギーや輸送などの社会インフラ用途で注目を集めている。世界的に経済の低迷が続く中で、国レベルでの景気刺激策として社会インフラ関連への投資を実施している国は多く、イーサネットベースのネットワーク構築に向けて産業用イーサネットスイ […]

  • 2010年4月21日

山武 「パール大賞」受賞 第8回日本環境経営大賞「CO2削減部門」で

山武は、「第8回日本環境経営大賞」(主催=日本環境経営大賞表彰委員会、三重県、後援=環境省、経済産業省など)の「CO2削減部門」において、最優秀賞である『パール大賞』を受賞した。 日本環境経営大賞は、持続可能な社会の構築を目指し、環境経営と環境文化の […]

  • 2010年4月21日

日東工業 熱関連機器などをテスト「データセンター熱検証ルーム」設置

【名古屋】日東工業は、熱対策機器などの実証検証を行う「データセンター熱検証ルーム(iDC試験装置)」を静岡県菊川市の菊川工場内に設置した。 情報化社会の発展に伴い、データセンターの需要が高まっており、さらにIT機器の高密度化が進むため、データセンター […]

  • 2010年4月21日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 商社業務専門委員会 メーカーとユーザーのパイプ役で大きな役割在庫循環図とCS調査で高い成果

商社業務専門委員会(主査=サンセイテクノス新田徳次氏)は、制御機器などを扱う流通商社が集まった委員会で、1998年6月にスタートした商社委員会のもとで活動を行っている。現在14社が参加し、毎月委員会を開催しており、今年3月で100回目を数えた。 NE […]

  • 2010年4月21日

クリーンルームの省エネソリューション オムロンのクリーンルーム省エネソリューション

省エネ対策を実施する場合、まずエネルギーの「見える化」からスタートするが、オムロンではクリーンルームの省エネを実現するために電力センサによる消費電力の測定だけではなく、クリーンルームの基準として一般的に設けられている温度・湿度・クリーン度・陽圧をそれ […]

  • 2010年4月14日

アルプス電気 高効率デバイス開発で新会社産業革新機構からも出資

アルプス電気は、電源用インダクタ、電流センサなどの電力変換機器及び電力制御機器関連事業を分割して新会社「アルプス・グリーンデバイス」を5月17日に設立し、6月から事業を開始する。新会社設立に当たっては、政府などが出資する産業革新機構(INCJ、東京都 […]

  • 2010年4月14日

HDD技術支援サービスが好評 ソルナック

ハードディスクドライブ(HDD)評価・障害解析サービスのソルナック(大阪市北区堂島1―1―25、tel06―4796―3233、館健治社長)が展開している「HDD技術支援サービス」が好評。 HDDは大容量化、小型化、低価格化が進む中、大切なデータを保 […]

  • 2010年4月14日

オムロン 高精度電力量 モニタを発売

オムロンは、生産設備の待機状態での微小な消費電力量を高精度に計測する高精度電力量センサ「スマート電力量モニタKM50」を発売した。ローコストタイプは「形KM50―C1―FLK」標準価格2万2000円、高機能タイプ「形KM50―E1―FLK」はオープン […]

  • 2010年4月14日

需要急増の省エネ監視関連機器 電力消費の「見える化」で省エネ化支援 省エネ法改正が追い風収益性向上とCO2排出量削減を両立

日本政府は温室効果ガス削減を、2020年までに90年比25%削減という大きな目標を打ち出し、国内の産業界もこの目標達成を前提にした温室効果ガス削減に向けた活動を活発化させている。さらに昨年、省エネ法が改正され、工場、オフィスやコンビニエンスストアなど […]

  • 2010年2月24日

三菱電機 新社長に山西健一郎上席常務執行役下村節宏社長は会長に就任

三菱電機は4月1日付けで、下村節宏社長が会長に就任し、新社長に山西健一郎上席常務執行役が昇格する。下村社長は2006年4月に就任し、4年間にわたって事業の選択と集中を徹底し、特に産業機器と重電事業を強化した。大手電機メーカーが08年のリーマンショック […]

  • 2010年2月24日

制御機器各社配電制御システム市場で販促強化 魅力的な内需2000億円規模商社ルートの活用がカギ 新・省エネで拡大に期待

配電制御システム業界も需要減に見舞われているが、内需関連として7000億円前後の出荷額に達している。この業界向け制御機器関連需要は2000億円を超える規模があり、先行きも新エネルギー、省エネルギー、植物工場、農園芸施設で配電制御システム需要の拡大が期 […]

  • 2010年2月24日

3月12日 デジタルなど「課題解決セミナー」開催

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、tel06―6613―1101、大谷宗宏社長)と、生産管理システムのリード・レックス(東京都新宿区市谷砂土原町3―5、tel03―5206―2070、梶山桂社長)は、製造企業向け「課題解決セミナー」を3月1 […]

  • 2010年2月17日

山武 「省エネ大賞」受賞 人材部門で2氏

山武は、経済産業省の2009年度「省エネ大賞」で、ビルシステムカンパニー中四国支店の冨田安夫氏が人材部門(支援サービス分野)で「経済産業大臣賞」を、藤沢テクノセンター(神奈川県)の塚越隆啓氏が人材部門(企業等分野)で「省エネルギーセンター会長賞」を受 […]

  • 2010年2月17日

横河電機 プラントの最適操業を支援コンサルティングサービス充実

横河電機は、プラントの最適な操業を支えるための課題を発見・解決するためのコンサルティングサービスに、従来の保守・点検サービスに加えて付加価値を高めた総合型サービス「VigilantPlant Services(ビジラントプラントサービス)」の提供を開 […]

  • 2010年2月17日

業績予想修正 IDEC

IDECは、2010年3月期の連結業績予想を上方修正した。 売上高220億円(前回予想210億円、10億円増加)、営業損失7億円(同損失12億円、5億円改善)、経常損失5億円(同損失12億円、7億円改善)、当期純損失3億5000万円(同損失7億500 […]

  • 2010年2月3日

オムロン 需要回復で3月期上方修正スイッチ、車載事業の会社分割も決定

オムロンは、国内需要の回復と中国市場が順調に推移していること、さらに固定費の圧縮による収益対策効果が進んだことで、2010年3月期の連結業績予想を上方修正し、純利益が30億円の黒字に転換する。また、1月28日開催された取締役会で、スイッチ事業を連結子 […]

  • 2010年2月3日

横河ヒューマン・クリエイト解散 横河電機

横河電機は、子会社の横河ヒューマン・クリエイト(東京都武蔵野市中町1―19―18、安田真人社長)を、3月31日付けで解散する。 同社グループ内に人材派遣を行ってきたが、事業環境の悪化に伴い、人材派遣のニーズが大幅に減少したことや、事業構造改革を進める […]

  • 2010年1月20日

SEAJ 10年度1兆1198億円(前年度比37.7%増)半導体・FPD製造装置09年~11年度日本製の需要予測

日本半導体製造装置協会(SEAJ、東哲郎会長)は、2009年度から11年度までの半導体製造装置及びFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の日本製装置及び日本市場の需要予測を発表した。09年度の日本製半導体製造装置とFPD製造装置を合わせた販売 […]

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