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2010年わが社の経営戦略 PAとFAの両輪で積極展開

2009年12月期の売り上げは前年度比約75%と、大変厳しい実績で終わった。PA(プロセスオートメーション)関係は、シンガポール調達のプロジェクトが余り景気の影響を受けなかったことから前年度比ほぼ横ばいであったが、FA関連が自動車生産設備の投資減少からAS―iバスなどの売り上げが苦戦し、同約60%となってしまった。 10年12月期は20%増の売り上げ計画でスタートしており、早く08年度のべースにまで戻したい。 今年度から5カ年経営計画をスタートさせている。5年間全体を見通した人員や売り上げ計画を立て実行していく。 組織もPAとFAの2つの部門に明確に分けて、それぞれの部門長が、営業責任と権限を…


2010年わが社の経営戦略 新開発のロータリーエンコーダに期待

当社は1969年11月の創業から、お陰様で昨年11月、40周年を迎えることができた。昨年4月からは、日本電産グループから米・AVAGO社MCPD(モーションコントロール事業部門)傘下として事業を展開している。 アバゴは、コンピュータ、計測器の米・ヒューレットパッカード(HP)が源流の先端技術企業で、HPの光半導体の開発製造部門としてスタートしている。 業績は世界同時不況下で大変厳しかったが、昨年5月頃から中国向けの受注が上向き、さらに夏頃より国内の受注も徐々に回復し、09年10月より早期黒字回復することができた。 11月からの10年度は、09年度比50%増の売り上げ20億円突破を目指して取り組…


2010年わが社の経営戦略 ソリューション営業体制で総合力発揮

2009年12月期の売り上げは、対前期比約30%減少となった。産業用センサーや自動認識機器は、市場の減少幅より小さく健闘したが、セーフティ機器は自動車、工作機械向けビジネスが大きく減少、他の製品群より落ち幅が大きくなった。 今年度も国内の設備投資は余り期待できない。自動車の製造設備は過剰で、ハイブリッドカーの生産投資も全体から見たら小さく、むしろ海外生産投資が進むだろう。 これに対して、物流向けオートメーションは宅配便などが比較的元気でさほど落ちていないが、自動車の落ち込みを補うところまではいかず、何とか08年度の売り上げ実績まで回復させたい。 ジック本社では昨年度、「イノベーションマラソン」…


2010年わが社の経営戦略 日系パートナー企業増やす

今年、おかげさまで会社設立18周年を迎える事ができた。売り上げの95%が日本メーカーのFA関連機器である世奉グループにとって、パートナーである多くの日本メーカーによるお力添えの賜である。 昨年1月、世奉グループ会社の一つである世奉センサーから画像処理部門を独立させ世奉インステックを設立した。グループの構成は、世奉グループを統括する世奉、ネットワーク機器類販売の世奉オートメ、センサー類販売の世奉センサー、駆動機器類販売の世奉テクノ、画像処理機器類販売の世奉インステックの5社に増え、お客様のニーズにより一層応える体制にすることができた。 今年は世奉グループ全体で前年比50%アップの売り上げを目指す…


2010年わが社の経営戦略 新体制を融合し総合力を発揮

2010年1月1日付けで、社名をMTLから「クーパー・インダストリーズ・ジャパン」に変更した。2年前に米・クーパー社の防爆事業部門であるクランス・ハインズ傘下として活動していたが、MTLとの連携を強めて日本市場を開拓するために社名を変えた。 クーパー社は事業別に8つの部門に分かれ、日本には防爆のほか、ヒューズ、ブスバー関係のブスマン、工具関係のツールの3部門がある。 今年は「クーパー」の名前を広めるのが最大の課題で、展示会やセミナーなどを積極的に開催し、浸透を図っていく計画だ。 特に防爆関係は両社が一緒になったことで、クランス・ハインズが電気防爆、MTLが計装防爆を、1社で提供することが可能に…


2010年わが社の経営戦略 薄型スイッチでシェア拡大

2009年12月期の売り上げは、一昨年秋からの金融危機の影響を受けて世界同時に全産業が厳しい経済環境に陥る中で、当社も少なからず影響を受けた1年であった。 こうした中で、社会インフラに絡んだ需要は小幅な落ち込みで推移しており、当社が従来から注力している鉄道車両や特殊車両関連、エレベータ関連などの売り上げに繋がってくれている。 10年度も先行き、この厳しい状況が続くものと見ているが、何とか08年度の売り上げ水準に近づけられるように努力していきたい。 自動車関連の設備投資はまだ期待はできないが、半導体や液晶製造装置、及び省エネや新エネルギーに絡んだ分野は伸長が見込まれており、市場開拓を意欲的に進め…


2010年わが社の経営戦略 きめ細かな営業展開

景気は世界経済の問題であるが、世の中を見ると人々が覇気を失っていると思う。昨年は景気がこれほど急速に悪化するとは想像外であった。特に製造業での落ち込みが激しく、トランス市場も大きく縮小してしまった。今年は二番底が来るとまでいわれるが、個人的にはそうは思わない。昨年より景気は多少上向くが、しかし市場を取り合う販売競争がより一層激しくなるのは容易に予想できる。 そこで弊社は昨年、人員を増やし営業部を強化した。これは、この不況でトランス市場も縮小するなかでシェア拡大を図るため、こまめに訪問しお客様のニーズを的確に捉え受注につなげる営業体制を整えることに他ならない。同時に、設計・計画時にお役立て頂くた…


2010年わが社の経営戦略 エンパワーメント実践

昨年は厳しい市場環境により売上高は減少したが、会社全体のスキルアップを図った結果、営業利益率のアップに繋がった。このことは大きな自信に繋がっており、今年一年、何とか生き残っていく体制が構築できたと考えている。 今年の方針を表す標語では「エンパワーメントの実践」を挙げたい。エンパワーメントには「権限を与える」という意味があるが、現場の社員に与える裁量を拡大することで、顧客の要望に迅速かつ柔軟に対応して欲しいという意味を込めている。 また、こうした厳しい環境下では過去に残してきた実績だけでは通用しないだろう。個々の社員に対しては成果重視を意識のもとに置き、自己の目標を常に設定し、その目標が達成され…


2010年わが社の経営戦略 東南アジア市場を強化

一昨年からの設備投資急減という環境の中で、昨年9月期(第49期)売り上げは自動車関連が激減したものの、そのほかの需要が比較的好調に推移した結果、全体では25%程度のマイナスで終了した。 今9月期は50期という節目に当たるので、経営環境は引き続き厳しい状況が続くと予想しているが、時代の潮流に合う会社の体制を作る。 一般に議論されているように当分、景気の著しい回復は期待できそうにない。“通常の景気"と国民が感じる状態に戻ったとしても“好景気"を実感できるには程遠いし、期待できないと思う。製造業も海外に生産を移しており、そのため、制御機器と関連深い国内設備投資は今年も抑制が続くと思っている。そうした…


2010年わが社の経営戦略 「生き残り」と「挑戦」

未曽有の不況が本格回復するまで5年はかかるといわれる中では、まず生き残るのが第一条件である。 今年は「生き残り」と「挑戦」の1年と位置付け諸策に取り組んでいく。昨年を漢字1字で表すと「新」だそうだが、当社は「進」を掲げ今年を乗り切る。前に向かって進み、常に動いていることを社員が実感できるようにしたい。 好きな言葉である当社の社是「誠心」は、相手を気遣う心も必要であると説いている。一緒に働いて一緒に会社を守る。それが社内一丸となれる大きな要素であり、その社風を大切にして事業を展開する。 昨年12月に演算カウンターADMCシリーズを発売したが、引き合いが出始めた。今年も技術力を高めてカウンター、タ…