液晶 の検索結果

真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ はじめに

これまで表示器といえば、製造現場の操作盤に煩雑に配置されていたスイッチやランプなどをタッチパネル付きの液晶ディスプレイで置き換える操作表示器であった。しかし、表示機器メーカー各社は、「見える工場、魅せる装置の実現」をコンセプトに、操作表示器のネットワーク化を進め、オートメーション化された製造現場の「見える化」を実現するため、数々の製品開発に取り組んでいる。より複雑化・混在化する制御機器のマネジメントの役割を担うことを目的に、真の見える化を実現する表示器ソリューションパッケージを開発しようというものだ。 このソリューションパッケージは、コントローラの操作表示器から、装置や工場全体をマネジメントす…


制御機器業界はもっと夢と楽しさを 他業種とのコラボが未来を切り拓く もっとシステム提案を

モノ造りの視点での感想は N氏 各社が「見える化」を主張していたが、もう少し分からない。 S氏 確かに、調達から出荷、メンテナンスまでのサプライチェーンを考えて見せなければいけないが、どこを見える化するのか分からなかった。 N氏 サプライチェーンで全部が見えるのではなく、部分しか見える化をしていないし、制御機器がどこに関与しているかを強調して欲しかった。 S氏 その点では、環境、安全も一緒だ。安全でいえば、機械、機能、労働があるが、方向性が見えなかった。環境では、電気でも照明、空調、動力などいろいろな分野がある。電気だけでなく水、ガスもある。われわれはここの見える化をやるのだということを訴求し…


ネットワーク化が起こす「センサ維新」 「システムセンサ」とは?

ここでは「システムセンサ」とは、多数の単体センサと省配線機能が有機的(システム的)に組み込まれた一式の多機能センサのことを指す。複数のLSI機能を一式に組み込んだ「システムLSI」からの連想ネーミングである。 「システムセンサ」の一例として、図2に液晶ガラスカセットの液晶ガラスの有無検出を行うマッピングセンサの動作原理を示す。マッピングセンサの各コームユニットは反射型光電スイッチ機能を持ち、複数のコームユニット間の内部配線は省配線化され、外部の省配線バスの伝送クロックと同期して動作する。従って、順次発光し、ガラスからの反射信号を順次受光するため、各光電スイッチ機能は相互干渉を生じない。そして、…


ヒータ電力 高精度制御 東洋電機6方式対応温度ユニット 東洋電機は、ヒータの電力を高精度にコントロールすることで、温度を調節できるサイリスタ式ヒータ温度制御ユニット「WPシリーズ」を発売した。 今回の機種は6つの制御方式に対応。 位相制御は、負荷へ供給する電力を連続的に制御する。電気炉、空調など、一般発熱体の幅広い電力制御に適している。 ゼロクロス制御(サイクル制御)は、交流電源電圧のゼロボルト時にサイリスタをONさせる点弧方式で、ノイズをきらう計装ライン近辺のヒータ制御に適している。 さらに、位相+サイクル制御・定電流制御・定電圧制御・定電力制御から最適な制御方式を選択できる。 また、今回の…