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東京電気技術工業 コスト削減に効果引合い増加のPLCボード

東京電気技術工業(東京都目黒区中根2―12―2、tel03―3723―3631、坂口義一社長)は、PLCボードで引き合いが増加している。PLCのワンボード化でコストダウンを図るユーザーが多く、同社では標準品の販売、受託開発に力を注ぎ事業の柱に育てる。 同社は制御盤、制御装置を設計・製造する一方、近年は特定用途向け半導体ASICの開発、アナログ・デジタルボード受託開発、さらにオリジナル品としてPLCボードやラダー変換ソフトを発売している。 このPLCボードに対する引き合いが急増している。 システムコントロールフェアに毎年出展しているが、昨年はこれまで以上にPLCボード、ラダー変換ソフトに関心が集…


回復基調に入ったPLC市場 半導体・液晶製造装置、社会インフラ向けで拡大 意欲的なイーサネット通信への対応 需要の裾野拡大も追い風小型・高機能化で使いやすさ向上

08年秋のリーマンショックまでは月ベースで100億円から120億円の出荷をコンスタントに維持していたPLC市場であったが、09年1月には70億円台、2月に40億円台、5月には30億円台とピーク時の4分の1まで大きく落ち込んだ。しかし、これを底に回復基調に入り、現在では月間70億円台で推移している。 経済産業省の機械統計によると、PLCの国内生産は08年で台数が200万台、金額が1305億円と07年比では、それぞれ8・7%、6・8%増加した。08年はリーマンショックの影響はあったものの、前半が非常に好調であったことや、リーマンショックが秋であったことで、08年12月までの統計に大きな影響がなかっ…


頑健性・高信頼・長寿命そして低価格実現 FAパソコンへの期待とコンテックの取り組み 装置の小型化・コスト削減・省エネに貢献 最長7年のオンサイト保守サービス

また、「VPC―1000シリーズ」は、「オンサイト保守サービス(有償)」を提供している。 これは、本体と同時にサービス料金として購入いただくことで、最長7年にわたり専門技術者が出張修理のサービスを提供するもので、お客様からの連絡を受けて問題の切り分けを行い、部品交換などの修理対応が必要な場合には、技術者を現地に派遣して部品または本体の交換を行っている。


混沌時代の販売情報力 黒川想介 個人的戦略思考の準備

グローバル化が叫ばれて久しい感がある。その間に、国内の製造業の事業所数は激減してきた。海外に移転した企業や中・後進国の方が有利な事業は国内から姿を消してきた。 ある統計によると、10年前に従業員4人以上の事務所が37万3000カ所あったが、07年には25万8000カ所に減っているという。一方、製造品出荷額は10年前は305兆8000億円であったが、一時269兆3000億円まで減少し、その後じわじわと回復し、2007年には335兆8000億円に増加している。ということは一事業所当たりの出荷額が、増加していることになる。これは生産性のアップだけでなく、新しい技術による付加価値の高い新製品の増加でグ…


横河電機 プラントの最適操業を支援コンサルティングサービス充実

横河電機は、プラントの最適な操業を支えるための課題を発見・解決するためのコンサルティングサービスに、従来の保守・点検サービスに加えて付加価値を高めた総合型サービス「VigilantPlant Services(ビジラントプラントサービス)」の提供を開始した。同社ではこのサービスを通して、プラントのライフサイクル全般にわたる課題を顧客とともに解決するパートナーを目指す。価格は300万円からで、2015年に500億円の売り上げを目指す。 サービスは段階的に3つをラインアップしている。 「課題特定サービス」は、改善課題を洗い出し、改善活動の準備を支援するもので、評価指標の比較分析サービス、マネージメ…


中央無線電機 「今年は復活の年」へ中央会定時総会を開催

中央無線電機(東京都千代田区外神田3―3―1、tel03―3255―1277、藤木正則社長)は、「第11回中央会定時総会」を東京・浅草ビューホテルで10日開催、会員会社73社から53社60人、メーカーから16社30人の合わせて69社90人が出席した。同会は、中央無線電機の販売商社、アッセンブリーメーカーなどの会員と仕入先メーカーで構成されている。 総会の冒頭、藤木社長があいさつに立ち「昨年は政治の世界で変化があったが、経済でもそれに負けないぐらいに大激動の1年であった。試練が続いているが業界も耐えており、心強く感じている。いくらか明るさが見える中で、今年は復活の年にしたい。当社は昨年経費削減の…


Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 顧客プラン的確にフォロー

当社は、岡山県・中四国・九州北部を中心に西日本エリアを営業範囲としており、約1300社に及ぶ顧客を有している。ライン制御部品、機械制御パーツなどの部品販売のほか、計装システム、制御設計、メンテナンスなど、一貫してテクニカルサポートを実践、広範囲なニーズに迅速かつ的確に対応し、顧客、仕入先から高い評価を頂いている。 当社の顧客は、医療、工業、農業と多種多様なジャンルに及んでおり、こうした顧客に対応する機械・システムも様々である。顧客のニーズも多様で、営業部門の担当者がユーザーの要望に細やかに対応するとともに、技術面に長けたSEがプランづくりなど企画面をしっかりとフォローし、ユーザーのより良い仕事…


業界団体2010年の年頭所感 地球温暖化防止に貢献

2010年の年頭に当たり、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 昨年は、天皇陛下即位20年、46年ぶりとなる皆既日食、イチローの9年連続200本安打達成、石川遼の大躍進など心に残る明るい出来事も多々ありました。しかし、ここ数年比較的堅調に推移してきた電気設備工事の受注額は、世界的金融危機に端を発する世界同時不況の下で、昨年度後半から下落に転じ、今年度上半期には、民間工事を中心に前年同期比約20%の大幅な落ち込みを示し、誠に憂慮すべき状況です。 昨年9月には新政権が発足し、大型公共事業の見直し、2010年度公共事業予算の大幅縮減といった公共投資に関わる政策転換が急テンポで進められており、建設業界は…


アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展 ネプコン・ジャパン2010 東京ビッグサイトで22日まで開催 主催=リードエグジビションジャパン インターネプコン、国際電子部品商談展など 7展に約1450社が最新技術披露 専門技術セミナーを同時開催

インターネプコン・ジャパン、国際電子部品商談展など、7展示会を集めたエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品、材料が一堂に集まるアジア最大の専門技術展「ネプコンジャパン2010(総称)」(主催=リードエグジビションジャパン)が20日~22日までの3日間、東京ビッグサイト(東、西展示場)で開催される。電子機器の技術開発加速を後押しすべく最新技術が一堂に展示され、実装技術や検査技術、プリント基板や電子部品、半導体実装技術、産業用レーザーなど、技術者が抱える課題解決のために必要な最新技術・製品が出展、専門家にとって欠かせないイベントとなっている。開場時間は午前10時から午後6時まで(22日…


2010年わが社の経営戦略 攻守のバランスとり飛躍

今年は、3カ年中期経営計画「2010作戦」の最終年となる。一昨年秋からの急速かつ世界規模での景気減速で、昨年9月期の決算は大幅な減産、減収減益となった。中期経営計画も、本年は計画初年度の受注売り上げへ戻すことを目標に掲げた。 昨年秋口から受注に回復が見られ、10~12月期は前年同期比17%の受注増となった。結果、受注残が4・5カ月と急増し、当社の平均値3カ月強を大きく上回っている。 このような状況の中で新年を迎えることができた。世の中では二番底という声も聞こえ、当社を取り巻く環境は厳しいものと覚悟をしている。 増加を始めた受注案件は、かつてとは異なる様相が見える。昨年、低迷に苦しんだ電子コンポ…