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山武がインドネシアで「ISO14001」認証取得

山武の海外現地法人アズビル・ベルカ・インドネシアは、2009年12月15日に環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」を認証取得した。 同社では、グループで環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証取得の推進を積極的に行って、海外現地法人でも認証取得を推進している。 海外では、アズビル機器=大連(02年2月)、アズビル韓国(06年6月)、アズビル香港の深圳工場(07年7月)、アズビルシンガポール(08年6月)及び上海アズビル制御機器(09年12月)が認証を取得済み。


2010年わが社の経営戦略 薄型スイッチでシェア拡大

2009年12月期の売り上げは、一昨年秋からの金融危機の影響を受けて世界同時に全産業が厳しい経済環境に陥る中で、当社も少なからず影響を受けた1年であった。 こうした中で、社会インフラに絡んだ需要は小幅な落ち込みで推移しており、当社が従来から注力している鉄道車両や特殊車両関連、エレベータ関連などの売り上げに繋がってくれている。 10年度も先行き、この厳しい状況が続くものと見ているが、何とか08年度の売り上げ水準に近づけられるように努力していきたい。 自動車関連の設備投資はまだ期待はできないが、半導体や液晶製造装置、及び省エネや新エネルギーに絡んだ分野は伸長が見込まれており、市場開拓を意欲的に進め…


真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ はじめに

これまで表示器といえば、製造現場の操作盤に煩雑に配置されていたスイッチやランプなどをタッチパネル付きの液晶ディスプレイで置き換える操作表示器であった。しかし、表示機器メーカー各社は、「見える工場、魅せる装置の実現」をコンセプトに、操作表示器のネットワーク化を進め、オートメーション化された製造現場の「見える化」を実現するため、数々の製品開発に取り組んでいる。より複雑化・混在化する制御機器のマネジメントの役割を担うことを目的に、真の見える化を実現する表示器ソリューションパッケージを開発しようというものだ。 このソリューションパッケージは、コントローラの操作表示器から、装置や工場全体をマネジメントす…


真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ 名機能解説

1.各種主要制御機器のアラームリストの取得 プログラマブル表示器と、生産設備・装置で使用される主要制御機器であるPLC・サーボモータ・インバータ・温度調節計・画像処理装置などと同時接続でき、一般的なデータの読み書きだけでなく、各種機器のアラーム情報も読み出すことができる。また、これを表示器にアラームリストとして保存し、ネットワークで接続されたパソコンへ転送することも可能である。 2.オペレータレベルに応じた操作権限付与とその操作ログの保存 操作するオペレータの役割・権限に応じて操作範囲を簡単に設定することが可能で、操作開始時にオペレータのIDを取得し、その操作ログを保存する。もし、誤操作があっ…


2010年わが社の経営戦略 工場の省エネ提案推進

当カンパニーは、連続プロセスオートメーションのPA、ディスクリートオートメーションのFA、その両者を合わせたHA(ハイブリッド・オートメーション)が事業の中心である。 2008年秋のリーマンショックの影響は09年度も残っており、今年度の受注は前年度比10~15%ぐらい落ちるだろう。10年度については海外で20%、国内で10%ほど伸長させ、全体では12~13%増加させて、08年度レベルまで近づけ、11年度以降の飛躍につなげたい。こうした中で今年は、「省エネ」と「安全・安心」を重点にした取り組みを強める。 そのひとつが昨年コンサルティング商品として発売した工場エネルギー最適ソリューション「ENEO…


2010年わが社の経営戦略 全社員一丸でものづくりに邁進

2010年3月期の売り上げは前年度比75%前後が見込まれる。一時は50%ぐらいまで落ちこんだが、昨年10月頃から回復基調になってきており、11、12月と上向きを持続している。このまま行くと、下期は前年同期比110%ぐらいになるかも知れない。 当社の事業の両輪はFAと車載であるが、この2つが落ち込んでいることから非常事態としての施策を進めてきたが、こういう厳しい状況になったことで、逆に全社員の団結力が高まり、部門間の連携・協力体制が強まっている。工場で人が足りない時には、いままでものづくり現場を見ることが少なかった営業や開発などから応援に入ることで、改めてものづくりの状況を見て理解が深まるという…


アズビル、東光高岳など4社 エネマネ領域で協業 スマートシティ実現へ アズビルとアズビル金門、および東光高岳、東光東芝メーターシステムズの4社は、エネルギーマネジメント領域における協業に向けて検討していくことで、11月1日合意した。両グループの強みを生かし、IoT、ビッグデータ、AIなど新技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の展開によるスマートシティ実現を支える新たな活動に取り組む。 具体的には、IoTによる自動検針や収集といったメーター事業での協業、エネルギーマネジメントシステム関連機能の活用、計量データを活用した新しいビジネスの創出などで、製品面、事業インフラ、サービス面…


購買業務について回る不正行為①~中国工場の不正行為事例~ 決済者としての意識を忘れずに 今回からは、購買業務がテーマですが、購買業務の内容ではなく、中国工場の購買業務に必ずついてくる不正行為について書きたいと思います。こうした不正行為は工場経営に大きな影響を及ぼすことにもなりますので、どのような不正が、どのような時に起きるのか、そして、どのように対応したらよいのかを事例を紹介することで考えてみます。 購買業務 工場で購買と言えば、生産するための部品や材料を購入、また、生産に使用する金型・治工具、設備・機械、副資材などを購入することです。部品や材料の購入と設備の購入を別の部門が行うようにしている…


アズビル、東光高岳など4社 エネマネ領域で協業 スマートシティ実現へ アズビルとアズビル金門、および東光高岳、東光東芝メーターシステムズの4社は、エネルギーマネジメント領域における協業に向けて検討していくことで、11月1日合意した。両グループの強みを生かし、IoT、ビッグデータ、AIなど新技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の展開によるスマートシティ実現を支える新たな活動に取り組む。 具体的には、IoTによる自動検針や収集といったメーター事業での協業、エネルギーマネジメントシステム関連機能の活用、計量データを活用した新しいビジネスの創出などで、製品面、事業インフラ、サービス面…