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「東京大学」の検索結果105件

  • 2013年1月9日

音羽電機工業の「雷写真コンテスト」 グランプリに「忍び寄る閃光」

雷害対策機器メーカーの音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、tel06―6429―3541、吉田修社長)が主催し、富士フイルムが後援する「第10回雷写真コンテスト」の結果が発表され、グランプリに富山県の黒﨑宇伸氏のタイトル「忍び寄る閃光」=写 […]

  • 2013年1月9日

コグネックス社長に井上誠氏

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8)は、2013年1月1日付で、島清史社長が米・コグネックス社のバイスプレジデントに就任し、後任には09年まで同社の社長を務めた、井上誠社外取締役が就任する。 同社は、08年から三菱電機と協業を行っており、三 […]

  • 2012年10月17日

「第5回ロボット大賞」パナソニック・松下記念病院に 生活支援ロボットソリューション事業推進

経済産業省は10日、第5回ロボット大賞を発表した。大賞にはパナソニックと松下記念病院の「生活支援ロボットソリューション事業推進」が選ばれた。このほか中小企業長官賞、日本機械工業連合会会長賞、次世代産業特別賞などが決定した。今月17日から3日間、東京ビ […]

  • 2012年7月25日

JSIA 30年の歴史 02年に「受配電・制御システムハンドブック」刊行 05年に「制御・情報システム部会」を発足

9.社団法人化20周年記念事業 (1)記念式典と祝賀会 2002年(平成14年)11月12日、東京の虎ノ門パストラルで、「感謝・連帯・展望」をコンセプトに、JSIA設立20周年記念式典、記念講演会および祝賀会を実施した。 この時は、実用的でかつ業界の […]

  • 2012年1月25日

配電制御システム震災復旧需要鮮明に 配電制御システム 東北地方で高い伸び

配電制御システムは、リーマンショックによる世界大不況で建物の新築投資、生産設備投資が減少し、生産が落ち込んでいた。とくに、建築絡みの受配電盤、分電盤は製造業の景気動向より2年ほど遅れて到来するため、昨年はリーマンショックの出口に差し掛かっているところ […]

  • 2011年12月21日

力作ぞろいの入賞作品決まる音羽電機の雷写真コンテスト

雷害対策機器メーカーの音羽電機工業は、毎年雷写真コンテストを主催(後援=冨士フイルム)している。「雷が写った写真」をテーマに、雷の実態を知ってもらうことを目的に開催されており、今年で9回目を迎えるが、このほど審査結果が発表された。 今回も海外を含む各 […]

  • 2011年10月26日

組み込み機器でセミナー約300人が参加

組み込み機器の最新情報のセミナー「FAイノベーション T―Kernel 2・0」=写真=が、東京・千代田区のベルサール神田で18日開催され、約300人が参加。このセミナーは、PLCやモーション制御の機能などをエンベデッドプロセッサの使用で、柔軟かつコ […]

  • 2011年10月12日

写真で読み解く雷の科学 音羽電機が冊子発刊学術的価値高い写真も

音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、〓06―6429―3541、吉田修社長)は、創業65周年を記念し、このほど落雷の写真に学術的考察を加えた冊子「写真で読み解く 雷の科学」を発刊、全国の書店で発売した。A5判128頁オールカラー、1800円 […]

  • 2011年9月28日

計測自動制御学会津波、原発事故を技術的に検証タスクフォースを設け提言

計測自動制御学会(SICE、石川正俊会長)は理事会の下に、今年3月に発生した東日本大震災に学ぶための検討タスクフォースを新たに創設。今後2年間かけて計測、制御、システムの視点から総括し、未来への提言をまとめる。 SICEは今年創立50周年を迎えたが、 […]

  • 2011年8月31日

因幡電機産業自社製品拡販・環境ビジネス推進13年度連結売上高1900億円目指す

因幡電機産業は、自社製品の開発・拡販、環境ビジネスの推進、コスト削減の3施策を推進し、2013年度を最終年度とする中期3カ年計画の目標である連結売上高1900億円、連結営業利益88億円を目指す。 同社は、「省エネルギー、省資源など地球環境に配慮し、豊 […]

  • 2011年5月18日

受賞者5人発表ドイツ・イノベーション・アワード

「第3回ドイツ・イノベーション・アワード ゴットフリード・ワグネル賞2010」の受賞者5人が発表され授与式が行われた。 1等賞は「細胞治療を助ける化合物の開発」に関する研究を行った京都大学物質―細胞統合システム拠点教授上杉志成氏で、賞金400万円と、 […]

  • 2011年2月16日

分岐点

生産技術の指導を外部委託している従業員200人規模の工場を訪問した。工場は量産ラインとセル生産が同じ建物の中にある。自動化ラインはほとんど自社で工夫した専用機である。レイアウトが生産規模に合わせて変更できる自由度の高いものであった。セル生産の現場は1 […]

  • 2010年11月24日

東京エレクトロンデバイスなど4社「新世代M2Mコンソーシアム」を設立

東京エレクトロンデバイス(栗木康幸社長、TED)、日本オラクル、マクニカ、日本電気の4社は、「新世代M2Mコンソーシアム」を15日設立した。理事会の会長には、東京大学先端科学技術研究センターの森川博之教授が就任した。 「新世代M2Mコンソーシアム」は […]

  • 2010年10月20日

オムロン非接触温度センサ開発MEMS技術で高感度化

オムロンは、MEMS技術を用いた高感度の非接触温度センサ素子を開発した。この高感度化したセンサ素子をアレイ化することで、広い空間でも人のセンシングが可能なMEMS非接触温度センサが実現できる。 非接触温度センサは照明環境に強く、静止している人をセンシ […]

  • 2010年8月25日

産学連携で実証事業 次世代送配電系統最適制御技術

産学28法人は、今年度から3年間、次世代送配電系統最適制御技術実証事業に取り組むことにしており、電力系統への再生可能エネルギー大量導入と系統安定化を両立するための課題を解決することにしている。 具体的には、配電線電圧上昇・余剰電力発生などを解決するた […]

  • 2010年8月18日

佐竹製作所 東京大学とライセンス契約を締結 ロボット埋め込み形柔軟触覚センサー商品化

産業ロボットや治工具などのFA機械部品の製造販売を行っている佐竹製作所(東京都千代田区神田須田町1―24―3、〓03―3254―3121、尾方謙一社長)は、東京大学情報理工学系研究科が特許申請した世界初の3次元方向の変位を検出できるロボット埋め込み型 […]

  • 2010年8月18日

デジタル 東大グリーンICTプロジェクトに参加 表示器導入で見える実現

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、「東大グリーンICTプロジェクト」において、活動報告と今年度の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入による「ecoの見える化」の実現について報告を行った。 […]

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