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電子式の安全対策聞きが普及 企業社会的責任から安全意識が着実に向上 グローバルなものづくり進展で安全機器も普及拡大 労働災害減少は安全意識の向上と対策の効果

この30年間でも、多い時には休業4日以上の災害で1年間に約39万人が被害に遭い、約5200人が死亡していたが、労働災害は確実に減少し、この30年間では約4分の1に減少している。このように労働災害が減少している要因は、安全意識の向上と対策が大きい。加えて、昨今の企業の社会的責任として災害を起こさない経営姿勢も大きく求められていることも挙げられる。 欧米に比べ日本の機械安全対策は大きく遅れていたが、それを大きく変えたのは、01年6月1日に厚生労働省から出された「機械の包括的な安全基準に関する指針」だ。罰則規定こそなかったものの、工場など製造業での安全対策を推進する上で大きなきっかけになった。 さら…


電子式の安全対策聞きが普及 企業社会的責任から安全意識が着実に向上 グローバルなものづくり進展で安全機器も普及拡大 「セーフティベーシックアセッサ資格」が今年度カラスタート

一方、日本電気制御機器工業会(NECA)や日本認証(JC)などが中心となって展開している「セーフティアセッサ認定制度」も、機械類の安全性を高める設計や安全技術普及に貢献している。すでに200社、約2000人のセーフティアセッサが誕生している。今年度からは新たに「セーフティベーシックアセッサ(SBA)資格」も始めた。SBAは、製造現場の安全確保の観点をさらに広げ製造職・管理職・管理業務職・営業職など非技術系職種で、機械運用安全の知識を有する人材育成を狙いとしている。対象も国内に留まらず、海外(とりわけアジア)に製造拠点を展開しているわが国企業を中心とした製造業従業員/管理職にも広げグローバルな運…


CC-Link協会 3Mが幹事会社にFAコネクタ分野で活動

オープンフィールドネットワーク「CC―Link協会」(CLPA)の新幹事会社に、5月12日付けで米国・スリーエム社(3M)が加わった。 3Mは、米国ミネソタ州セントポール市に本拠地を置く世界的化学・電気通信材メーカー。FA産業機器向けコネクタの大手メーカーでもあり、これまでもCLPAのレギュラー会員として、テクニカル部会やマーケティング部会などに参加し、CC―Linkファミリーの仕様策定、普及に取り組んできた。 特に、パワークランプコネクタはCC―Link通信用推奨コネクタとして、リンクコネクタはCC―Link/LT用標準コネクタとして採用され、またe―CONに準拠したミニ・クランプコネクタは…


NECAとJC 新たにSBA資格制度がスタート 非技術系職種の機会運用安全推進今後5年間で1万人を育成 アジア各国でも展開へ

機械安全の資格制度「セーフティアセッサ(SA)資格」に、今年度から新たに「セーフティベーシックアセッサ(SBA)資格」が加わる。SBAは、製造現場の安全確保の観点をさらに広げ、製造職・管理職・管理業務職・営業職など非技術系職種で、機械運用安全の知識を有する人材育成を狙いとしている。対象も国内に留まらず、海外(とりわけアジア)に製造拠点を展開しているわが国企業を中心とした製造業従業員/管理職にも広げグローバルな運用を目指している。 日本電気制御機器工業会(NECA)と日本認証(JC)は、「セーフティアセッサ資格制度」を2004年から6年間にわたって運営してきており、09年度までに146社1913…


NECA 各工業会で定時総会開催 「3つのS」を基本に活動委員、委員会功績者表彰式も実施

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「第17回定時総会」を東京・芝パークホテルで5月28日開催した。総会には正会員34社から委任状も含め30社が出席した。 総会は、舩木会長を議長にして進められ、2009年度(平成21年度)事業報告及び収支計算、10年度(平成22年度)基本方針・施策・事業計画及び収支予算を審議し、承認した。 総会の冒頭、あいさつに立った舩木会長は「1年前は、この先どうなるかというぐらい厳しい状況に直面したが、このところ明るい兆しが見え始め、特に3月は17カ月振りに500億円を超えるなど回復ぶりが伺える。国内では設備・雇用調整が一巡して一般消費にも回復感が出てくる…


JEMIMA 「第50回定時総会」を開催「エネルギー・環境政策委」発足

日本電気計測器工業会(JEMIMA、小野木聖二会長)は、「第50回定時総会」を東京・日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルで開催し、2009年度(平成21年度)事業及び決算報告、10年度(平成22年度)事業計画及び収支予算などを審議し、承認した。 総会には、会員109社から委任状を含め70社が出席した。 総会の冒頭、小野木会長は「09年度の電気計測器の生産実績は経済産業省の生産動態統計では、前年度比14・2%減の3254億円と厳しい数値となっている。しかし今年1月からは3カ月連続してプラスで推移しており、ユーロの動きなど不安定要因もあるが、回復基調が続くことを期待している。JEMIMAとしては今年…


NECA 1年間の活動状況を報告 業務系委員会成果発表会を開催

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「2010年度業務系委員会成果発表会」を東京・汐留のパナソニック電工東京本社ビルで開催、約60人が参加した。 この発表会は、NECAの業務系委員会が年に1度一堂に会し、1年間の活動成果や調査・研究内容、今年度の活動計画などについて報告を行うもので、今年で11回目。 開催の冒頭、あいさつに立った業務委員会の佐藤正博委員長は「業務委員会の累計開催回数456回をはじめ、すべての委員会が130回以上の委員会を開催している。この発表会も今後継続していくためには魅力がないといけない。新たな発展のためにも意見を発表して魅力を引き出していきたい」とのべた。 …


半導体、電子部品関連向けで好調な配線接続機器 新エネルギー・スマートグリッド関連に期待

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場は、中国をはじめとした外需の好調を背景にして好調な動きを見せている。昨年末以降の回復基調は、生産対応の遅れもあり、製品供給が追いつかない状況が続いていた。ここに来て供給は緩和されてきたものの、一部ではまだ納期が間に合わないものもある。加えて、アイスランドの火山爆発の影響からドイツなど欧州製品の輸入も一時ストップした後遺症が見られる。一方、ここにきて原材料価格の高騰・品不足なども心配されている。すでに、一部の端子台メーカーでは製品価格の値上げを商社に打診する動きも見られる。市場規模は日本電気制御機器工業会(NECA)による接続機器を含めた制御専用機…


急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待

光電・近接センサ市場は、電機・自動車関連市場の急速な回復を受け需要が大幅に伸びている。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計では、09年度の上期(09年4~9月)は、355億円で対前年比58・4%、対前期比87・1%であったが、後半から急速に回復し、下期(10月~10年3月)は488億円、前年比で26・7%増、前期比で45・4%増と回復、年間では824億円(前年比14・2%減)となった。国内市場は工作機械関連が停滞気味だが、電機機器、自動車関連、半導体製造装置関連の設備投資が順調である。輸出も中国を中心にアジア地区での需要が大きく回復、NECAの下期の輸出統計では前年比5…


NECA コストダウン提案力が増加 「顧客満足度調査」を実施

日本電気制御機器工業会(NECA)の商社業務専門委員会では、「第11回顧客満足度調査」報告をまとめた。昨年7月から9月にかけてNECA会員商社14社を通じて3260件のアンケートをユーザーに手渡し回答を得た。回収率は70・7%。 アンケート内容は、商社の選定基準や営業の基本的姿勢、環境面での重要度、機械安全、NECAについてなど多岐にわたる。 このうち、商社営業に期待する能力としてコストダウン提案力が42%と増えている。トータルコストダウンを求める顧客の課題を示していると言える。続いて最新技術情報の提供(21%)、生産性向上への提案(10%)の順。 また、商社の選定基準として34%が価格対応を…