ディスプレイ の検索結果

SEAJ 10年度1兆1198億円(前年度比37.7%増)半導体・FPD製造装置09年~11年度日本製の需要予測

日本半導体製造装置協会(SEAJ、東哲郎会長)は、2009年度から11年度までの半導体製造装置及びFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の日本製装置及び日本市場の需要予測を発表した。09年度の日本製半導体製造装置とFPD製造装置を合わせた販売高は08年度比37・4%減8131億円となって、半導体・FPD製造装置とも大幅に落ち込む。しかし、10年度は一転して成長局面になり、同37・7%増の1兆1198億円と08年度ベースまでは届かないものの大幅に増加する。11年度も同20・6%増の1兆3501億円と引き続き増加することから、08年度から11年度までの平均伸長率は1・3%とわずかであるがプ…


2010年わが社の経営戦略 企業価値の向上へ

当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体。この姿勢は今後も変わらない。2008年にグッドデザイン賞を受賞した「有機ELディスプレイ カラーIS」や「有機ELディスプレイ ロッカ IS」をはじめとする「ISシリーズ」など、メーカーとして当社にしかできない新商品開発に積極的に取り組んでいく。 また前中期経営計画「Quantum Leap 21」より、中国工場の拡張、同工場から米国子会社や直接ユーザー販売…


2010年わが社の経営戦略 目標の成果を出す年に

昨年は、ソレノイド部門が悪かった。収支とんとんまで持っていくために同部門のテコ入れをした。昨年の12月には、これまでソレノイドの生産を委託していた中国・上海市の日系企業を買収、100%子会社のKGS上海とした。今年の末までには、生産量を現在の5倍の月10万個とする計画である。一方、国内は、セル生産方式を導入し、小ロット、多品種の生産に特化し、より短納期への対応を強化する。 市場は、少しずつではあるが回復するとみており、新しい分野からの引き合いも出始めている。新製品の開発をも含めたこれまでの様々なテコ入れが功を奏してくるのはこれからだろう。モノづくりプロジェクトにより、徹底したモノづくりへの姿勢…


2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 創意工夫凝らし改革

LEDディスプレイ分野の需要が激減したため、12月決算(24期)は、これまでにない減収減益となった。特に、海外向けが大幅にダウンしたこと、円高も追打ちをかけた。需要先の大手広告代理店でも国内向けにシフトしたものの限定されたことも大きかった。半面、これまで主としてきたOEM供給、アッセブルからメーカーとしての体制に明るい材料が出始めてきた。 その中で、すでに5点は着実に動き初めており、今年は期待できる商品に育つと見ている。 これまでは全く経験のなかった理化学関係の教材が出始めた。これは高専、大学での電気関係の実験用キットで、昨年の5月頃から納品を開始し、すでに数千台は納めたが、今年も新機種を含め…


真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ はじめに

これまで表示器といえば、製造現場の操作盤に煩雑に配置されていたスイッチやランプなどをタッチパネル付きの液晶ディスプレイで置き換える操作表示器であった。しかし、表示機器メーカー各社は、「見える工場、魅せる装置の実現」をコンセプトに、操作表示器のネットワーク化を進め、オートメーション化された製造現場の「見える化」を実現するため、数々の製品開発に取り組んでいる。より複雑化・混在化する制御機器のマネジメントの役割を担うことを目的に、真の見える化を実現する表示器ソリューションパッケージを開発しようというものだ。 このソリューションパッケージは、コントローラの操作表示器から、装置や工場全体をマネジメントす…