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「タイ」の検索結果8710件

  • 2024年2月17日

東洋技研、フェルール圧着機の全自動型と半自動型の卓上・ハンディタイプの3種類を発売

東洋技研は、フェルール端子の圧着作業を全自動・半自動で行うドイツ・GLW社製のフェルール圧着機を発売した。全自動式の「MC40-1」は、電気とエアー動く自動圧着機で、皮剥きだけを行うストリップモードと、皮剥きと圧着加工を一度に行う圧着モードがボタン操 […]

  • 2024年2月15日

オプテックス・エフエー、「第10回 現場川柳」大賞作品を発表 口癖は 理論的には 可能です」(減点ぱぱさん)が受賞

オプテックス・エフエーは、2023年の10月から12月にかけて募集した「第10回 現場川柳」の受賞作品を決定し、大賞は「やりたくない」と言いたいけど言えない技術者の“あるある”をストレートに表現した「口癖は 理論的には 可能です」(減点パパさん)が大 […]

  • 2024年2月14日

灯台特別編 もう一度、IIFESを考える IIFESリアル展閉幕 来場者数は4万2346人に 日本の製造業を支えるFA専門展はこのままでいいのか?

1月31日から2月2日まで、東京ビッグサイトで開催された計測制御とオートメーションの専門展示会IIFESのリアル展が閉幕した。今回は195社が出展し、3日間を通じた来場者数は4万2346人となった。来場目標はオンライン展との合計で5万人としており、目 […]

  • 2024年2月13日

【IDSカメラ採用事例】Cambrian Roboticsによるピックアンドプレース:ピンポイントの精度

2Dカメラ、AI、ロボットによる3D画像処理ソリューションが製造現場を最適化 製造業は現在、さまざまな課題に直面しています。技術革新、差し迫った環境問題、グローバリゼーション は新技術への投資、資源の節約、サプライチェーンの最適化と確保など、多くの調 […]

  • 2024年2月13日

IDSイメージング、オートフォーカスカメラ uEye XC が UVC プロトコルに対応

品質保証から物流タスク、キオスクシステムまで、すぐ利用できる最適なフォーカス画像情報を活用して、最適な決定を行い、ミスを防ぎ、作業プロセスをスピードアップでき、頻繁にリフォーカスが必要な場合は、消費者向けの Web カメラが最適だ。それに対し産業用途 […]

  • 2024年2月13日

北陽電機、まんがで分かる制御機器 第18話「本当に雨でもAGVは正常に動くの?」公開

北陽電機は、まんがで分かる制御機器のSeason2 測域センサ エリア設定タイプ編 第18話「本当に雨でもAGVは正常に動くの?」を公開した。屋外AGVが製作可能であることを理解したアンさんとジョウジさん。マナブ君が帰ろうとしたとき、外では雨が…雨で […]

  • 2024年2月12日

IDSイメージング、新たなクラスのエッジ AI 産業用カメラ「IDS NXT malibu」 ライブビデオストリームで AI オーバーレイを実現

IDSイメージングのIDS NXT malibu は、エッジデバイスとして機能し、ライブビデオストリームで AI オーバーレイを生成する、新しいクラスのインテリジェントな産業用カメラ。新しいカメラシリーズでは、ビジュアルAI製品の開発で業界をリードす […]

  • 2024年2月12日

【各社トップが語る2024】日昭無線「商社の新たな役割を思考」代表取締役社長 伊佐野 勝利

2023年12月期の業績は、売り上げが前年度比95%、営業利益は同横ばいであった。半導体関連の停滞、中国の景気悪化などが影響している。  昨年は売り上げの2桁増を目指す一方で、取り巻く市場環境は警戒が必要だと見ていたが、結果的にはこれまで受注先行で推 […]

  • 2024年2月12日

【各社トップが語る2024】中央無線電機「次の飛躍へ基盤固め強化」代表取締役社長 藤木 愛

2024年4月期の売り上げは前年度より下がり、96%ぐらいになると思う。受注が前年の反動もあり下がってきている。その中で、鉄道インフラ関連の売り上げは景気に左右されずに安定して伸びている。 来期も売り上げの大幅増は難しいが、今期並みか、数%のアップを […]

  • 2024年2月11日

【各社トップが語る2024】大和無線電機「STRATEGYで挑む」代表取締役社長 堀内 優

2023年12月期は、売り上げ、売上総利益とも前期比約80%で、特に海外が厳しい1年であった。1年前はまだ受注残も多く、納期問題の解消とともに年度内にはけていくと予測していたが、23年5月頃から受注が大きく減少する一方で、お客さまの在庫過多の状態が続 […]

  • 2024年2月10日

【各社トップが語る2024】岡本無線電機「ソリューション提案を強化」代表取締役社長 岡本 崇義

2023年は、営業活動の制限も緩和されて活気が戻ったが、製造業のお客さまへのデバイス販売に陰りがあり、前年に比べて厳しい環境となっている。 中期経営計画2年目として、営業系の成長戦略、デバイスの販売強化、技術商社として付加価値としてのソリューション提 […]

  • 2024年2月10日

【各社トップが語る2024】鳥居電業「顧客との勉強でお役立ち」代表取締役社長 齊藤 修

2024年3月期の売り上げは、前年度比横ばいか、微減を見込んでいる。当社の主力販売先であるメディカル関係向けの売り上げが堅調に推移したことで業績をけん引した。メディカル関係はコロナ禍で投資が多少停滞していた時期もあったが、感染症対策をはじめとした投資 […]

  • 2024年2月9日

【各社トップが語る2024】サンセイテクノス「《温故知新》で価値向上」代表取締役社長 浦野 俊明

2023年上期は、過去最高の売上を記録した。その一方で、顧客各社は従前に発注していた先納期の注文分が手に入るようになって、在庫がだぶつきだしている。新規の受注を考えると、年内前半は特に、楽観できない状態が続くのではないかと考えている。 この数年は常に […]

  • 2024年2月9日

【各社トップが語る2024】ライト電業「展示会を起爆剤に拡販」取締役企画室長 岡本 直哉

2023年7月期の売り上げは前年度比約107%の188億円となり、過去最高を更新した。戦略活動の成果も大きく寄与した。最大4.5カ月分あった受注残も、22年末頃から受注が減少してきているものの、依然通常時より多い2カ月分の受注が残っている。 24年7 […]

  • 2024年2月8日

安川電機、セル統合制御&時系列データ収集を実現するYRMコントローラ新製品「YRM1010」発売 iCube Controlの第一弾製品

安川電機は、セルを統合制御しながら時系列がそろったデータ収集ができるYRMコントローラの最新モデル「YRM1010」を発売開始した。生産設備の生産効率を向上させるには、セルを構成する様々な機器などから統合的かつ時系列がそろったデータを収集し、精度の高 […]

  • 2024年2月8日

【各社トップが語る2024】高木商会「プロアクティブ営業の定着」代表取締役社長 中山 広幸

2024年3月期の業績は、売上高が前年度比89%の280億円、営業利益、経常利益とも同70%の達成に向けて邁進している。 電力業界向けが209%、鉄道交通向けが137%と堅調であったのに対し、PCB関連や事務機関連向けが特に厳しかった。また、製品では […]

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