日本電気制御機器工業会 の検索結果

電子式の安全対策聞きが普及 企業社会的責任から安全意識が着実に向上 グローバルなものづくり進展で安全機器も普及拡大 「セーフティベーシックアセッサ資格」が今年度カラスタート

一方、日本電気制御機器工業会(NECA)や日本認証(JC)などが中心となって展開している「セーフティアセッサ認定制度」も、機械類の安全性を高める設計や安全技術普及に貢献している。すでに200社、約2000人のセーフティアセッサが誕生している。今年度からは新たに「セーフティベーシックアセッサ(SBA)資格」も始めた。SBAは、製造現場の安全確保の観点をさらに広げ製造職・管理職・管理業務職・営業職など非技術系職種で、機械運用安全の知識を有する人材育成を狙いとしている。対象も国内に留まらず、海外(とりわけアジア)に製造拠点を展開しているわが国企業を中心とした製造業従業員/管理職にも広げグローバルな運…


NECAとJC 新たにSBA資格制度がスタート 非技術系職種の機会運用安全推進今後5年間で1万人を育成 アジア各国でも展開へ

機械安全の資格制度「セーフティアセッサ(SA)資格」に、今年度から新たに「セーフティベーシックアセッサ(SBA)資格」が加わる。SBAは、製造現場の安全確保の観点をさらに広げ、製造職・管理職・管理業務職・営業職など非技術系職種で、機械運用安全の知識を有する人材育成を狙いとしている。対象も国内に留まらず、海外(とりわけアジア)に製造拠点を展開しているわが国企業を中心とした製造業従業員/管理職にも広げグローバルな運用を目指している。 日本電気制御機器工業会(NECA)と日本認証(JC)は、「セーフティアセッサ資格制度」を2004年から6年間にわたって運営してきており、09年度までに146社1913…


NECA 各工業会で定時総会開催 「3つのS」を基本に活動委員、委員会功績者表彰式も実施

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「第17回定時総会」を東京・芝パークホテルで5月28日開催した。総会には正会員34社から委任状も含め30社が出席した。 総会は、舩木会長を議長にして進められ、2009年度(平成21年度)事業報告及び収支計算、10年度(平成22年度)基本方針・施策・事業計画及び収支予算を審議し、承認した。 総会の冒頭、あいさつに立った舩木会長は「1年前は、この先どうなるかというぐらい厳しい状況に直面したが、このところ明るい兆しが見え始め、特に3月は17カ月振りに500億円を超えるなど回復ぶりが伺える。国内では設備・雇用調整が一巡して一般消費にも回復感が出てくる…


NECA 1年間の活動状況を報告 業務系委員会成果発表会を開催

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「2010年度業務系委員会成果発表会」を東京・汐留のパナソニック電工東京本社ビルで開催、約60人が参加した。 この発表会は、NECAの業務系委員会が年に1度一堂に会し、1年間の活動成果や調査・研究内容、今年度の活動計画などについて報告を行うもので、今年で11回目。 開催の冒頭、あいさつに立った業務委員会の佐藤正博委員長は「業務委員会の累計開催回数456回をはじめ、すべての委員会が130回以上の委員会を開催している。この発表会も今後継続していくためには魅力がないといけない。新たな発展のためにも意見を発表して魅力を引き出していきたい」とのべた。 …


半導体、電子部品関連向けで好調な配線接続機器 新エネルギー・スマートグリッド関連に期待

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場は、中国をはじめとした外需の好調を背景にして好調な動きを見せている。昨年末以降の回復基調は、生産対応の遅れもあり、製品供給が追いつかない状況が続いていた。ここに来て供給は緩和されてきたものの、一部ではまだ納期が間に合わないものもある。加えて、アイスランドの火山爆発の影響からドイツなど欧州製品の輸入も一時ストップした後遺症が見られる。一方、ここにきて原材料価格の高騰・品不足なども心配されている。すでに、一部の端子台メーカーでは製品価格の値上げを商社に打診する動きも見られる。市場規模は日本電気制御機器工業会(NECA)による接続機器を含めた制御専用機…


急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待

光電・近接センサ市場は、電機・自動車関連市場の急速な回復を受け需要が大幅に伸びている。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計では、09年度の上期(09年4~9月)は、355億円で対前年比58・4%、対前期比87・1%であったが、後半から急速に回復し、下期(10月~10年3月)は488億円、前年比で26・7%増、前期比で45・4%増と回復、年間では824億円(前年比14・2%減)となった。国内市場は工作機械関連が停滞気味だが、電機機器、自動車関連、半導体製造装置関連の設備投資が順調である。輸出も中国を中心にアジア地区での需要が大きく回復、NECAの下期の輸出統計では前年比5…


NECA コストダウン提案力が増加 「顧客満足度調査」を実施

日本電気制御機器工業会(NECA)の商社業務専門委員会では、「第11回顧客満足度調査」報告をまとめた。昨年7月から9月にかけてNECA会員商社14社を通じて3260件のアンケートをユーザーに手渡し回答を得た。回収率は70・7%。 アンケート内容は、商社の選定基準や営業の基本的姿勢、環境面での重要度、機械安全、NECAについてなど多岐にわたる。 このうち、商社営業に期待する能力としてコストダウン提案力が42%と増えている。トータルコストダウンを求める顧客の課題を示していると言える。続いて最新技術情報の提供(21%)、生産性向上への提案(10%)の順。 また、商社の選定基準として34%が価格対応を…


好調に拡大する操作用スイッチ市場 中国を中心としたアジア市場が大きく伸長 新エネルギー、高齢化社会など新規需要に期待 進む小型・薄型・短胴化光源のLED/EL化も顕著

操作用スイッチは、機械・装置のインタフェイス部分を担う重要機器である。2008年のリーマン・ショックに伴う世界経済の停滞から操作用スイッチ市場も大きな影響を受けた。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、操作用スイッチの出荷高は、08年度は世界的不況、さらに設備投資の低迷で前年同期比21・7%減の338億円と大幅な減少となった。この流れは09年度に入っても続いていたが、昨年春頃で底を打ち上昇に転じてきている。昨年12月を境に前年比超えになりそうで、その後も堅調に上昇基調が続いている。この結果、09年度は上期の落ち込みが大きかったこともあり、08年度を上回るところまではいかず、同…


Fa関連機器の市場・製品動向 評価高まる光半導体リレー リレー

リレーは、電気信号を受け、機械的な動きに変換する電磁石と電気を開閉するスイッチで構成されており、電気を使用する機械・装置のほとんどに使用されている。 リレー市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の統計では、08年度は1082億円であったが、09年度は上期が景気低迷により需要が減少した影響で、897億円(同17・1%減)となった。 制御用リレーには有接点リレー、無接点リレー、ハイブリッドリレーなどがあり、制御盤用リレーはシーケンス制御や、直接負荷開閉できるタイプなど種類が豊富である。機器内蔵用リレーは、高容量・高耐圧の多極パワーリレーなどがあり、コンプレッサやヒータ、モータの特性に応じ使い分…


Fa関連機器の市場・製品動向 光電センサの用途が拡大 FA用センサ

FA用センサは、制御機器の中核をなす製品で、FA分野、非FA分野を問わず市場が拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計では、08年度が959億円(前年比23・6%減)、09年度は上半期が需要低迷により336億円であったが、下期は需要が回復し通年では819億円(同14・7%減)となった。 FAセンサの中でもシェアが高い光電センサは、LEDや半導体レーザーを光源にした非接触センサ。長距離検出には透過型が最適で、回帰反射型は配線工数や設置工数が半減できるメリットがある。 FA分野では、超小型ヘッドで取り付けスペースが小さく微小物体も検出する光ファイバー式アンプ分離型…