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「海外進出」の検索結果100件

  • 2015年5月13日

日本の製造業再起動に向けて株式会社アルファTKG社長 高木俊郎 (7)

第4次産業革命(インダストリー4・0)という『現代の黒船』が日本にやってきた。米国GEのインダストリアル・インターネットにも刺激され、日本でもこれらの動きを組織的に進める団体が活動を開始した。このポイントは、『つながる工場』の実現にある。「つながる」 […]

  • 2015年3月25日

重要性増す熱対策機器 電子機器の小型・高集積化が背景 信頼性や寿命にも影響

電子機器の高集積化や小型化で、そこから発生する「熱対策」が重要になっている。高温や極端な低温は電子機器の信頼性や寿命に影響を与える。熱対策の方法は発生する熱の度合いや場所に応じて各種あり、使い分けされている。エネルギーの効率的な活用が求められているだ […]

  • 2015年1月28日

関西地区 設備投資回復で好感 海外は東南アジアに注力 販売拠点・ルート開拓

関西地区のFA業界は、設備投資の全般的な回復傾向と、輸出をメインとする大手企業の順調な業績を背景に、前向きに捉える声が多い。近畿経済産業局が発表した1月の近畿経済の動向においても、企業の設備投資は、一部に足踏み状態がみられるものの回復傾向を持続、公共 […]

  • 2014年12月10日

「NECA経営セミナー」開催 経営力強化、事業拡大へ 60人が熱心に聴講

日本電気制御機器工業会(NECA、長崎春樹会長)は「NECA経営セミナー2014」を、東京・芝公園のAP浜松町で11月28日開催し、約60人が参加した。 今回は、日本再興戦略改訂版にも関連して、「中堅・中小企業向け経営力強化、事業拡大、ものづくり支援 […]

  • 2014年10月29日

FA制御機器流通 堅調さ持続 リーマンショック前の水準に

FA制御機器流通は、昨年秋からの上昇基調を、消費税増税後も維持してきていたが、ちょうど約1年を経過したこともあり、8月以降は安定した推移に変化を見せている。 制御機器、電子部品によって山谷が多少ずれている面があるものの、2008年のリーマンショック前 […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス 新規事業と海外施策を強化

サンワテクノスは、国内23拠点、海外22拠点を持つエレクトロニクスとメカトロニクスの技術商社。「電機」「電子」「機械」の製品群であらゆる産業へソリューションを提供している。2016年3月期までの第8次中期経営計画「JUMP1200」では、世界で活躍す […]

  • 2014年8月6日

アズビル JCSS校正証明書付き電磁流量計販売開始

アズビルは、国際標準ISO/IEC17025に準拠した校正結果であることを証明するJCSS校正証明書付き電磁流量計「MagneW3000FLEX+(マグニュー3000フレックスプラス)」の販売を開始した。また、現在販売している同シリーズの主要機種に対 […]

  • 2014年1月29日

混沌時代の販売情報力 黒川想介(98)

需要の拡大に応じて供給は増える。それが経済の原則的流れである。需要には日本国内で発生する内需と、海外への貿易という形で生まれる外需がある。日本は化石や鉱物資源の少ない国である。だからエネルギー源である化石や原材料となる資源を輸入して付加価値を高め、海 […]

  • 2013年10月30日

課題解決への挑戦はこれから 海外での事業展開に力を入れる商社多い 下期に大きな期待 メーカー/開発可能強化

中部地区の経済動向は、主要産業の自動車・自動車部品は、トヨタ自動車などが北米や東南アジアを中心に好調な販売が続いて堅調な状況にあるが、国内や欧州においては伸び悩みの感もあり、設備投資には慎重な姿勢が見られた。また、電子部品・デバイスは引き続き増加して […]

  • 2013年7月17日

TECHNO-FRONTIER2013 各社の主な出展製品 オムロンユニット「S8JXシリーズ」98%の高い納期順守率実現

オムロンはテクノフロンティアの「第28回電源システム展」(東1ホール1F―201)で、製品だけでなく、FA総合メーカーとして提供する「海外進出にも安心なグローバルなネットワークと現地サービス」や、「スピーディな納期対応」、「365日の国内技術相談」な […]

  • 2013年6月26日

提案営業、情報収集に力

中部地区の商社の主要ユーザーである自動車関連企業は、北米や東南アジア地域の販売拡大により、総じて好調に推移した。工作機械については、新興国を中心とした需要減速の影響を受けている。 こうした背景のもと、商社では、エンジニアリング力、ソリューション力を生 […]

  • 2013年5月22日

Ceに続きUL適合モデル制御盤 食品機械工業会が制作6月の国際食品工業展で公開 メーカーの海外進出後押し

日本食品機械工業会(FOOMA、尾上昇会長)は、昨年のCEマーキング対応制御盤モデルに続き、UL適合のモデル制御盤を製作、6月11日から開催の国際食品工業展「FOOM JAPAN2013」で公開する。食品機械は今後グローバルな市場環境に置かれることか […]

  • 2013年4月17日

因幡電機パトライトを完全子会社化メーカー機能さらに強化 海外進出への地歩固める

因幡電機産業は、FA機器メーカーで、回転灯・表示灯でトップシェアを有するパトライト(大阪市中央区松屋町8―8、tel06―6763―8008、澤村文雄社長)を買収する。4月30日付で発行株式(51万1534株)の全株を取得し、完全子会社にする。取得価 […]

  • 2013年1月30日

中部地区 社内組織再編、人材育成を重視

中部地区は、産業の中心である自動車は、エコカー補助金の終了や欧州、中国市場の景気停滞などの影響を受けているものの、北米向けなどが堅調に推移していることに加え、国内向け新型車の投入などから、全体としては下げ止まりの兆しが見られる。もう一つの産業基盤であ […]

  • 2013年1月16日

化学物質管理データ共通化・統一化取り組む青年委員会の活動強化

新年明けましておめでとうございます。配線資材関連業界並びに会員の皆様には、日頃からの当工業会の活動に多大なるご支援とご尽力をいただきまして厚く御礼申し上げます。 昨年は、欧州の金融危機、その影響を受けた中国や新興国の経済成長鈍化、わが国においては大震 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 FAコンピュータソリューション展開

当社は、「時代に合った産業用コンピュータと、カスタマイズ力」で産業界の活性化に貢献する、を企業理念として、コンピュータに関する様々なソリューションビジネスを展開している。具体的には、産業用コンピュータ部品、周辺機器の輸入・販売、ハードウェアシステム開 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 民間市場の開拓を強化

昨年の景気は、海外では米国景気が持ち直しつつあったものの欧州は金融債務問題が長引き、その影響を受けた中国、新興国の経済成長が鈍化した。国内は円高推移、製造業の海外生産シフトの加速など我が国にとってあまり良い材料がなかった。 当社においては、親会社であ […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 グループ連携で拡販推進

昨年はSEMI(半導体・液晶、ソーラー)関連の需要が大きく落ち込んだが、当社の2012年12月期の売り上げも、SEMIほどは減少していないものの、前年度比マイナスとなった。しかし、三菱電機のASP販売店30社での売り上げは、物流向けへの製品の浸透が遅 […]

  • 2012年11月28日

“連結シナジー”を推進立花エレテックの下期方針高木商会、大電社と協調

立花エレテックは、今年度上期の業績が堅調に推移したが、下期の事業環境に対しては依然厳しく先行きも不透明とみて、下期事業方針のひとつに連結シナジー強化を掲げ、とくに資本参加した高木商会、完全子会社の大電社との連結シナジー強化策を積極的に推進する。 高木 […]

  • 2012年11月21日

「SCF」と「計測展」来年11月に共同開催東京ビッグサイト 5万人の来場を目標

FA関連とPA関連の2大専門展示会が来年11月に共同で開催されることになった。「システムコントロールフェア(SCF)2013」と「計測展2013TOKYO」が統一コンセプトのもと同一会場で同時開催する。前回開催の相互入場から連携を進展させ、来場者、出 […]

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