- 2022年1月24日
無料プレゼント!FAメーカー59社のトップが語る2022年見通し(オートメーション新聞2022年1/12号完全版)
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
2021年は、コロナ禍による前年の冷え込みから脱し、機械セットメーカー向け需要を中心に市況は大幅な回復基調となり、良い年であった。一方で、世界レベルで調達・出荷のロジスティックが混乱したことによる影響はあった。 昨年度に引き続きコロナ禍で対面営業が制 […]
富士電機機器制御は、配線用遮断器と漏電遮断器の「母線(ブスバー)プラグイン式」として、「G-TWIN UL登録」(グローバル)品、および30㎜ピッチの省スペース対応品「G-TWIN Λ(ラムダ)シリーズ」の受注を6月30日から開始した。 いずれも、母 […]
富士電機機器制御は、国内営業部門(営業統括部東京営業部・プロジェクト営業部・営業推進部)と海外営業部門(営業統括部海外営業部(CS課を除く)を、6月28日から富士電機本社事務所内(東京都品川区大崎1―11―2 、ゲートシティ大崎イーストタワー12階( […]
5/26.27に行われるオンラインイベント・制御盤DXメッセの講演のなかで、制御盤内のスプリング接続式の端子台などへの配線作業の様子を「田植えのようだ」と評したのは富士電機機器制御だったか。 フェルール端子を指でつまんで、穴の中へグイッと押し込む。奥 […]
5月26・27日にEPLANとリタールの主催で行う、制御盤の設計・製造・運用のデジタル化を考えるオンラインイベント「制御盤DXメッセ」について、講演企業9社が決定した。 26日は基調講演にTeam Cross FA、三菱電機、フエニックス・コンタクト […]
▽兼事業統括部長(兼管理本部長)取締役兼輸出管理室長山内俊博 ▽事業統括部副統括部長(開発本部開発企画部長兼中国事業戦略室)鈴木健司 ▽生産統括部長兼生産統括部吹上工場長(生産本部吹上工場長兼秩父富士社長)樺澤幸司 ▽開閉機器生産強化プロジェクトゼネ […]
新職 氏名 (旧職) 継続職▽兼社長室100周年記念事業プロジェクトゼネラルマネージャー 内田 勝久 社長室副室長兼広報・IR部長▽社長室ブランド推進部長 中野 裕子 (社長室ブランド推進部ブランド推進第一課長)▽経営企画本部経営 […]
富士電機機器制御は、配線工数削減と作業品質の安定化を実現する「スプリング端子機器」シリーズに、操作表示用機器であるコマンドスイッチを追加した。 同社は2018年に、電線を差し込むだけで誰でもスピーディに均質の配線が可能となる「スプリング端子機器」とし […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。 2021年1月6日号ではFAメーカー59社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2021年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
富士電機機器制御 森本正博 代表取締役社長 2020年は、米中貿易摩擦、コロナ禍により市況は大きく冷え込んだ。加えて直近では素材価格も高騰しており、厳しい経営環境にある。 こうした中で昨年は、先手を打って取り組んでいたマーケティング […]
(2020年10月1日付) ▽営業本部 東京営業部長(営業本部 東日本営業部長)清水優 ▽同本部 中部営業部長(同本部 東京営業部長)下井弘治 ▽同本部 東日本営業部長(同本部 プロジェクト営業部長)永井義則 ▽同本部 プロジェクト営業部長(同本部 […]
富士電機機器制御(東京都中央区)は4月1日付で、非常勤取締役で富士電機執行役員兼パワエレシステムエネルギー事業本部長の森本正博氏が代表取締役社長に就任した。 篠崎美調社長は富士電機生産・調達本部品質・環境管理センター長に就任した。 森本氏は2015年 […]
富士電機機器制御(東京都中央区)は、「Harmonyシリーズ」の操作用スイッチとして、照光リング式非常停止押しボタンスイッチの販売を開始した。 新製品は、非常停止押しボタンスイッチにリング状の照光LEDユニットを一体化することで、広範囲から非常停止押 […]
IP69K使用に対応 富士電機機器制御は、操作用スイッチ「Harmonyシリーズ」として、薄型タイプの押しボタンスイッチ「XB4シリーズ/XB5シリーズ」の販売を開始した。パネル表面の突出寸法が、標準タイプのXB4シリーズ/XB5シリーズの9ミリメー […]
スプリング端子で省工数 富士電機機器制御は電磁開閉器の国内トップメーカーとして、用途に応じた豊富な品ぞろえと高い実績を有する。 このうち、世界最小クラスの小形電磁接触器「SKシリーズ」は、幅を45ミリ幅に統一することで、同社のマニュアルモータスタータ […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事のアーカイブです。 2020年1月8日付の「新春FA特集号」では61社にご協力をいただき、2019年の実績や感想、販売・営業施策、製品・サービスについて、そして2020年の見通しや市場の […]
富士電機機器制御 篠崎美調 代表取締役社長 2019年は、工作機械を中心とした機械セットメーカーが、年初の見通しよりも大きく落ち込んだ。一方、高度成長期・バブル期に建設された電気設備が老朽化を迎え、それらの更新需要と、首都圏の再開発・オ […]
日本配電制御システム工業会(JSIA)制御・情報システム委員会は、毎年恒例の技術セミナーを浜松町東京會舘で11月12日開催し、約70人が参加した。 今回は「次世代移動通信システム(5G)」と制御盤設計の効率向上」をテーマに、総務省総合通信基盤局電波部 […]
スプリング端子を知って! 富士電機機器制御は、配線工数の省力化と機器の小型・省スペース化に貢献するとして評価が高まっている端子台のスプリング接続方式の「ウェブセミナー」を、12月9日~13日までの5日間開催する。 スプリング接続方式の安全性と信頼性へ […]