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「商標」の検索結果56件

  • 2012年11月28日

技術力アップに磨きWashiON共立継器電気接触技術を核に

電気接触関連機器大手メーカーのWashiON共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、製品開発力に定評があるが、今年さらに技術力向上に磨きをかけている。 同社は電気接触技術をコアに電源切換開閉用電磁接触器 […]

  • 2012年3月28日

配電と照明事業持つ強み生かす

インフラ整備に電気は欠かせないが、電気を配給する配電事業と、あかりを提供する照明事業という2つの事業を機軸に、製品を開発・供給しているのが因幡電機製作所である。エネルギーの配給から端末の照明器具までを担っており、最近ではこれらの事業を深耕するとともに […]

  • 2012年3月21日

共立継器、本社新社屋を披露商標「WashiON」制定

電気接触関連機器大手の共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は14日、取引先、地元政財界人らを招き本社新社屋披露式を聴泉閣かめやで開催した。商標「WashiON(ワシオン)」の制定も発表した。 宮川社長は […]

  • 2012年1月11日

東洋電機 電波無線に進出 CC-Linkゲートウェイ開発 部品点数/コスト消滅 多分野での利用期待

東洋電機(松尾康男社長)は、四国電力の子会社である四国総合研究所と電波無線を用いたオンデマンド・モニタリングシステム技術(openATOMS)のライセンス契約を昨年締結したが、このほどCC―Linkと無線を接続するゲートウェイ「o―AGW―CC」を開 […]

  • 2011年11月16日

制御盤業界への提言 組立コストの削減は可能世界競争に勝てる業界に

東日本大震災以降、多くの制御盤メーカーから社長など経営層の方々が、当社に来社いただくことが増えている。その理由は、制御盤ビジネスへの危機感を抱いているからだ。日本の制御盤内は、“空気が多い"と表現できるほどスペース効率が悪くできている。しかも、機械は […]

  • 2011年11月16日

躍進するFA・制御機器流通商社 東亜無線電機グローバルネットを構築自社プランド製品を拡販

東亜無線電機は、「人と情報のネットワークを拡げる東亜無線のヒューマンテクノロジー」をテーマに、グローバルネットワークを構築、各種の電子機器・部品、通信機器、情報機器を提供している。 自社ブランド「temcy」製品では、「Ade POWER」が9月に商 […]

  • 2011年5月25日

タイマー・タイムスイッチスナオ電気の歩み専門メーカーとして45周年

□前号までのあらすじ:東京オリンピック後の不況をチャンスと捉え独立した和泉三雄氏は、まだどこにもなかったタイマーのカレンダータイプを開発し、スナオ電気を1967年に設立。省エネブームで業績を伸ばす。デフレ突入で大手メーカーが製品統廃合を進める中、同社 […]

  • 2011年5月25日

■スナオ電気 会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

  • 2011年4月27日

高性能製造装置・設備制御の高速化に向けて

2.適応事例「ICハンドラ」の紹介 「ICハンドラ」は、組立完了した半導体を設定された測定環境下で自動的にテストシステム(LSIテスタ)に供給し、テスト結果に基づいて良品、不良品の自動判別を行い収納する「搬送装置」である。半導体の高機能化・高集積化に […]

  • 2011年4月27日

■スナオ電気会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

  • 2011年3月30日

■スナオ電気会社沿革■

・1967年3月:東京都大田区上池台に「スナオ電気株式会社」設立 ・1968年:カレンダータイマーCT型開発 ・1969年:CT型販売の全国展開を開始。施設園芸用4段プログラムサーモ開発 ・1971年:施設園芸用炭酸ガス発生装置開発 ・1973年:本 […]

  • 2011年3月9日

イーティーエィコンポーネンツ「盆栽キャビネット」が大手製造メーカーに採用コスト・スペース50%削減に貢献

イーティーエィコンポーネンツ(千葉県船橋市浜町2―1―1、TEL047―401―0200、江角敏史社長)の「盆栽キャビネット」=写真=(BonsaiCabinet:登録商標)がこのほど、大手メーカーの製造ラインに採用された。製造設備全体の50%という […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 施設園芸の自動化に注力

昨年は景気が立ち上がる中で、次期成長製品の開発、新会社設立など多忙であった。 昨年12月期決算は売り上げが25%増加の見通しである。タイマー、タイムスイッチの標準品が省エネの時流に乗り好調であった。また、タイムスイッチの輸出は中近東が伸び、中国向けも […]

  • 2010年10月27日

日本スぺリア社「知財功労賞」を受賞鉛フりーはんだ24カ国地域で特許取得

日本スペリア社(大阪府吹田市江坂町1―16―15、GEL06―6380―1121、西村哲郎社長)はこのほど、特許庁が主催する10年度の「知財功労賞」を受賞した。 知財功労賞は、経済産業省・特許庁が産業財産権制度の普及啓発を目的に、その発展に貢献した個 […]

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