- 2023年12月6日
【オートメーション新聞No.347】安川電機、自律制御のMOTOMAN新シリーズ/三菱、リニア搬送参入/【FAトップインタビュー】ロックウェル・オートメーション/防爆機器特集(2023年12月6日)
オートメーション新聞の2023年11月29日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
オートメーション新聞の2023年11月29日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
ターク・ジャパン(東京都台東区)は、制御盤内監視モジュール「IM18-CCMシリーズ」を発売した。 新製品は、センサによるデータ収集と制御盤内の状態監視をすることができるLinuxベースのIoTデバイス。モジュールに搭載されたセンサで盤内の温度、湿 […]
オートメーション新聞の2023年11月29日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
サーボモータの市場が一時期の納期遅延などの問題が解消されたことで、安定した需要で推移している。旺盛な需要先であった半導体製造装置や工作機械向けは一服したものの、ロボット向けなどは依然旺盛な需要が継続している。サーボモータ各社の部品調達も正常に戻りつつ […]
オートメーション新聞の2023年11月15日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
フエニックス・コンタクトは、新技術Push-Xテクノロジ搭載の新製品をはじめ、ロボット向け各種基板用コネクタ・端子台および制御機器、制御盤内系コネクタ、電源、DINレール用端子台、無線系機器など、ロボット向け関連製品・ソリューションを展示する。出展製 […]
金子コードは1932年創業の老舗ケーブルメーカーで、今回は標準化された機能別モジュールを“えらんで、つなげる゛だけで制御盤ができあがる次世代制御盤「モジュラー制御システム」を出展する。モジュラー制御システムは、標準化された機能別モジュールの組み合わせ […]
工作機械や半導体製造装置、各種産業機械にとって制御盤は頭脳であり心臓でもある中核部材。その意味で機械メーカーにとって制御盤メーカーは切っても切り離せない重要なパートナー。その逆も然りです。 世界的に高まる自動化と電動化需要の半面、人手不足が進み、機械 […]
■マスカスタマイゼーションって何? ここ数年、DXブームにともなって「マスカスタマイゼーション」という言葉がよく出てくるようになっています。マスカスタマイゼーションとは一体どんなもので、中小製造業にとってマスカスタマイゼーションが必要な理由を考えてみ […]
エム・システム技研は、奥行きを抑えた超小形端子台形の信号変換器「M50X・UNITシリーズ」を発売した。同製品は、取り付け場所を選ばない超小形の変換器で、上側に入力端子、下側に出力端子と電源端子を配置し、並べるとちょうど制御盤の端子台のような形状にな […]
オートメーション新聞の2023年11月8日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
富士電機機器制御は、電磁接触器・電磁開閉器の新製品 「SC-NEXT」シリーズについて、11~18A(AC-3、200-240V)の容量帯を発売した。同製品は、ベストセラーとなっている電磁接触器・電磁開閉器の新SCシリーズとNEO SCシリーズを35 […]
CKDは、FAで培った技術を活用して農業分野に進出、2023年10月11日から幕張メッセで行われた展示会「第13回農業WEEK」で、農業向け環境制御が可能なLTE対応リモートコントローラ「CRSシリーズ」を展示、空気・流体制御技術と組み合わせてソリュ […]
荷物用エレベーター等の設計、製作、販売、据付、保守・修理、入替までの一貫した事業を展開している守谷輸送機工業は、横浜市金沢区鳥浜に「鳥浜製品管理センター」を建設し、稼働を開始した。荷物用エレベータは物流センターや倉庫、生産拠点、研究施設等の建築棟数伸 […]
富士電機機器制御は、電磁接触器・電磁開閉器の新製品 「SC-NEXT」シリーズについて、11~18A(AC-3、200-240V)の容量帯を発売した。 同製品は、ベストセラーとなっている電磁接触器・電磁開閉器の新SCシリーズとNEO SCシリーズを3 […]
リタールは、「省エネ」と「制御盤製造の効率化」をテーマに、高い保護等級、国際認証各種取得で、海外向け制御盤にも最適の製品を各種ラインナップし、エンクロージャーTS 8 連結型システムを使った「3D制御盤」、省エネ・ハイブリット冷却の「Blue e+ […]
新エフエイコムは、岡谷鋼機との共同出展で、「AGF(無人フォークリフト)と次世代制御盤」をテーマに出展する。AGFは、VisionNav Roboticsの無人搬送フォークリフト(AGF)とMujinの無人搬送車(AGV)が連携する実機のデモ展示をす […]
日東工業は、2024年4月1日から価格改定を行う。対象製品と改定率は、キャビネットが約10~15%、システムラックが約10%、盤用パーツの一部が約10%、標準分電盤・制御盤が約 2~8%の値上げとなる。価格の詳細は、2024年4月発行の「2023-2 […]
リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]
オートメーション新聞の2023年10月11日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事