- 2021年11月25日
ソフトサーボ 新社名はモベンシス
ソフトサーボシステムズ(東京都立川市)は、11月17日付で社名を「モベンシス(MOVENSYS)」に変更した。 “MOVEN”は、ラテン語で動かす、影響を与えるという意味があり「絶え間なき技術革新により、社会の変革に貢献する」という新たな経営理念のも […]
ソフトサーボシステムズ(東京都立川市)は、11月17日付で社名を「モベンシス(MOVENSYS)」に変更した。 “MOVEN”は、ラテン語で動かす、影響を与えるという意味があり「絶え間なき技術革新により、社会の変革に貢献する」という新たな経営理念のも […]
安川電機の2022年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比28・4%増の2399億700万円、営業利益が同102・1%増の268億6700万円、税引き前利益が同112・3%増の278億3600万円、四半期純利益が同121・0%増の213億23 […]
安川電機の業績が好調だ。主力のモーションコントロール事業とロボット事業を中心に売り上げ、利益とも大幅に増加しており、2022年2月期の業績見通しも大幅に上方修正した。 同社の第1四半期の売り上げは、ACサーボモータ・コントローラ、インバータなどのモー […]
MECHATROLINK協会は「2021年度の総会/講演会を、オンラインで6月4日開催した。 総会では、MECHATROLINK協会幹事長の安川電機上山顕治上席執行役員・モーションコントロール事業部長が「コロナ禍で昨年は総会を開催できなかったが、今年 […]
より早く正確に、品質の良い製品を作るための基本となる「位置決め」。当たり前の話ですが、加工や検査、測定、分析など、あらゆる工程の根幹を成し、その速度、精度が機械や装置の本質的な価値となります。 そんな位置決めについて、世界的な位置決め専門メーカーのド […]
安川電機の2021年2月期連結決算は、売上高3897億1200万円で前年度比5・2%減、営業利益271億8000万円で同12・3%増、税引前利益271億7200万円で同10・3%増、当期利益189億2700万円で同21・5%増となった。 セグメント別 […]
(2021年3月1日付) ▽上席執行役員(執行役員)米州統括 マイケル・ステファン・ナペック ▽同(同)コンプライアンス担当・経営企画本部 副本部長・経営企画本部 財務部長 森川泰彦 ▽同(同)アジア統括 中野純一 ▽同(同)インバータ事業部長 陣内 […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。 2021年1月6日号ではFAメーカー59社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2021年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
安川電機 上山顕治 執行役員 モーションコントロール事業部長 2020年度のモーションコントロール事業は、下期に堅調さが戻り、通期では前年度比8.6%減の見通しだ。とくに中国は好調で、4月にはマスク生産設備の特需があり、瀋陽工場の生産量 […]
メンテナンスコストが課題 グローバルインフォメーションが取り扱う市場調査レポート「モーションコントロールの世界市場・COVID-19の影響 (~2025年):コンポーネント」 (MarketsandMarkets) によると、モーションコントロールの […]
複雑な加工に対応、速度向上 富士電機は、業界最高レベルの多軸同期制御を実現するプログラマブルコントローラ「MICREX-SX SPH5000M」を11月11日から発売した。 新製品は、同社のサーボシステム(サーボアンプ・モータ)とともにモーションコン […]
安川電機の2021年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比11.8%減の1868億4600万円、営業利益が同8.3%減の132億9400万円、経常利益が同7.4%減の131億900万円、四半期純利益が同5.2%減の96億4600万円となった。 […]
「PLCnext」推進 独・フエニックス・コンタクト社は、安川電機と、同社が提案しているオープン・オートメーション・プラットフォーム「PLCnext Technology」でパートナー契約を結び、安川電機にライセンス供与することで合意した。 安川電機 […]
(2020年9月1日付) ▽執行役員(理事)グローバルマーケティング本部長 浦川明典 ▽理事 営業本部長・東京支社長 高田浩志 ▽技術開発本部 気駆動システム部次長(人事総務部 奇端安川電機駆動系統有限公司出向)山田健二 ▽モーションコントロール事業 […]
嵌合時の誤差、ズレ吸収 日本モレックス(神奈川県大和市)は、嵌合時の誤差を吸収するフローティング機構を搭載したSlimStack基板対基板用コネクタ「0.635ミリメートルピッチフローティングシリーズ」を発表した。 新製品は、広範囲のフローティングレ […]
高宮浩一氏(たかみや・こういち=安川電機取締役常務執行役員)6月4日、肝細胞がんで死去。59歳。 2010年6月同社取締役欧州統括営業統括本部グローバルマーケティング担当、欧州安川取締役会長、16年6月取締役常務執行役員マーケティング本部長、18 […]
産業用コンピュータが、ものづくり現場において生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐えられる信頼性が最も求められる […]
安川電機の2020年2月期連結決算は、売上高が4019億5700万円で前年度比13.4%減、営業利益が223億3900万円で同55.1%減、経常利益233億6100万円で同54.1%減、当期純利益144億4900万円で同64.9%減となった。 セグメ […]
多彩な講座 無料で学べる 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け不要不急の外出の自粛が求められ、企業の活動量が落ちるなか、今やるべきことは感染が収まった後のスタートダッシュの準備。知識や知恵は財産であり、時間がある今だからこそFA技術を正しく学び直し […]
安川電機 人事異動 (2020年3月1日付) ▽コンプライアンス担当兼務を解く 代表取締役専務執行役員 CSR担当・管理担当・経営企画本部長 村上周二 ▽輸出入管理部長(輸出管理部長)取締役常務執行役員 生産・業務本部長 南善勝 ▽取締役常務執行役員 […]