ハイブリッド端子台 の検索結果

最新の製品・技術動向を探る FA関連機器 配線接続機器 高付加価値化、急速に進展

配線接続機器には、端子台やコネクタなどがあり、制御機器を接続する重要部品として幅広い分野で使用されている。 端子台は、小型・薄型化とともに、配線作業の効率化や容易化、安全性の向上、接続信頼性の向上などが進んでいる。また、省配線ニーズに応えるため、コネクタ化や複合化など高付加価値化が進展。 特に省配線化は、配線作業やメンテナンスの工数削減につながりニーズが高い。配線作業の容易化・効率化、省力化ではスタッド端子台の需要が高まっており、挟み込みなどの接続不良を未然に防止できる効果もある。 最近では安全確保と作業の効率化を同時に果たし、配線脱落防止機能も備えた端子台が工事現場などで採用が増えている。サ…


省配線・省力化へ高付加価値品の開発に力

端子台は、プリント基板対応タイプを中心にしてインテリジェント化、薄型化、省スペース化、狭ピッチ化が進んでいる。 配線作業の省力化につながる圧着端子とバネを一体化したバネ式端子台は、各社独自のノウハウで製品展開を図り定着してきている。長期間の振動にも緩まないといった強みもあって、電車、バスなどの公共の輸送設備にも採用されている。 また、欧州式の圧着端子を使わないスプリング端子台も浸透している。作業性の良さと安全性などが大きなポイントといえる。国内メーカーでもこのタイプを品ぞろえしており、主流になっている。 日本配電制御システム工業会(JSIA)では、制御盤制作の省コスト化の点からスプリング端子台…


堅調に市場拡大 設備投資の増加を背景に 配線接続機器 明るい材料震災復興需要 自動車関連の復調 スマートグリッド構想 小型・薄型化/狭ピッチ化/安全性向上進む

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器は、国内外の設備投資の増加を背景に堅調な拡大を見せている。とくに東日本大震災に伴うエネルギー問題のクローズアップで、市場は追い風傾向にあり、しばらくこの状況が続きそうだ。日本電気制御機器工業会(NECA)がまとめている配線接続機器を含めた制御用専用機器の出荷統計によると、2010年度(09年4月~10年3月)は前年比22・4%増の1254億円、11年度は同2・8%増の1289億円とPLC・FAシステム機器と並んでプラスになっている。12年度は1215億円と逆に制御機器の中で唯一マイナス成長の見通しを立てているのが気になるところであるが、震災復興需要、…


接続信頼性と安全性両立 自動車・工作機械分野が堅調 配線接続機器 活発化するタイ復興特需 高付加価値品の開発に力電力買い取り制度による波及効果に期待

●520億円市場を形成 配線接続機器市場は、NECAの制御用専用機器出荷統計によると、10年度は同22・4%増の1254億円と大幅に回復した。11年度は、3月に発生した大震災の影響が懸念されたが、第1四半期は同4・5%減の296億円、第2四半期同3・8%増の344億円、第3四半期同0・9%増の323億円と、震災後の特需もあり堅調に推移している。さらに昨年の秋頃から、タイの洪水の復旧・復興に向けた需要が活発になっており、今年に入って特需とも言うべき、大きな受注が入ってきた端子台メーカーもある。 NECA会員以外も含めた推定市場は、端子台が約450億円、ケーブルアクセサリー・配線ダクト類が約70億…


複合化など高付加価値化が進展 配線接続機器

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器は、制御機器を支える中心製品として堅調に推移している。 配線接続機器市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の制御用専用機器の出荷統計によると、2008年度、09年度と2期連続で減少したが、10年度は同22・4%増の1254億円となり大幅に回復した。特に輸出が10・6%の伸びにとどまったのに対し、国内向けは28・6%増と大きく伸長した。11年度の第1四半期は、震災の影響があったものの、総額で同4・5%の減少にとどまっており、今後の回復に期待がかかる。 コネクタ市場単体では、経済産業省の機械統計によると、10年(1~12月)は同26・0%増の4775…


FA関連機器 最新製品・技術動向 配線接続機器省配線化や多機能化に対応

端子台、コネクタなどの配線接続機器は、制御機器を接続する重要部品として幅広い分野で使用されている。 端子台は、小型・薄型化を基本に配線作業の効率化や容易化、安全性の向上、接続信頼性の向上などが進んでいる。また、省配線ニーズに応えるため、コネクタ化や複合化など高付加価値化が進展している。 特に省配線化は、配線作業やメンテナンスの工数削減に繋がりニーズが高い。配線作業の容易化・効率化、省力化ではスタッド端子台の需要が高まっている。また、挟み込みなどの接続不良を未然に防止できる効果もある。 最近では安全確保と作業の効率化を同時に提案し、配線脱落防止機能を備えた端子台も工事現場などで採用が増えている。…


依然好調持続の配線接続機器市場 工作機械、自動車関連で堅調な需要 配線作業の省力化、安全性の向上が進展 期待される再生可能エネルギー分野震災復興向け投資の動きも注目

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場は、依然好調さを持続している。東日本大震災によるマイナス影響も一時的でほぼ正常な状態に戻りつつある。一方で原材料の高騰が続いており、一部では製品値上げが実施されている。好調を持続してきた半導体・液晶製造装置関連に一服感が見られるものの、工作機械、自動車関連は堅調な動きとなっており、先行きへの期待が高い。円高基調の継続で企業収益への影響が心配されるが、今後震災復興需要が出てくることが見込まれており、需要の下支えにつながるものと見られる。製品傾向は、小型・薄型化、配線作業の容易化や安全性の向上、接続信頼性の向上などが進んでいる。 配線接続機器市場は、…


堅調な拡大を続ける配線接続機器市場 半導体・液晶製造装置、電子部品、自動車、社会インフラ関連で伸長 震災復興、再生エネルギー関連需要に期待 安全化対応進むコネクタ配線資材の環境負荷軽減へ各社工夫

特に、ネットワークのオープン化が進む中で、こうした省配線機器の登場が大きなポイントとなっている。 最近の新製品では、安全確保と作業の効率化を同時に提案したものとして、圧着端子と端子ねじを正常な位置関係に規制する、配線脱落防止機能を備えた端子台が、工事現場などでの配線脱落事故を未然に防ぐものとして注目されている。さらに、IEC規格に準拠し1000V定格の高耐圧仕様と、感電事故を未然に防止する安全構造を備えた高耐圧端子台も発売されている。 そのほか、ハイブリッド端子台として、電子部品などを搭載し付加価値を高めたものも多い。サージアブソーバー素子、リレー、スイッチ、断路器、ヒューズ、LEDなどを搭載…


FA関連機器の 省配線・復号化で市場を活性化配線接続機器

端子台、コネクタ、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、電気や通信などを裏から支える重要部品として幅広い分野で使用されている。 端子台は、小型・薄型化を基本に配線作業の効率化や容易化、安全性の向上、接続信頼性の向上などが進んでいる。また、省配線ニーズに応えるため、コネクタ化や複合化など高付加価値化が進んでいる。 特に省配線化は、配線作業やメンテナンスの工数削減に繋がりニーズが高い。配線作業の容易化・効率化、省力化ではスタッド端子台の需要が高まっている。また、挟み込みなどの接続不良を未然に防止できる効果もある。 最近では安全確保と作業の効率化を同時に提案し、配線脱落防止機能を備えた端子台も工事…


V字回復後も堅調な配線接続機器市場 半導体・液晶製品装置関連、電子部品実装関連分野が好調に推移 安全性・接続信頼性の向上が進む 志向強まる配線作業の省力化メンテナンス性の良さもポイントに

各メーカーでは、端子台の付加価値を高めるために各種の新製品を投入している。特に、省配線化ニーズに応え、コネクター化や複合化(ハイブリッド)などの工夫を行っている。 省配線化は、盤と盤、盤と機器、機器と機器の間をつなぐ上で作業やメンテナンスの工数削減に繋がることからニーズが高い。応用製品として、機器間や設備内の省配線を図る省配線機器・システムや伝送ターミナルなどは、接続以外の付加価値が付けられ、新しい市場を形成している。 配線作業の容易化・省力化の観点からスタッド形端子台の需要が急増している。スタッド形端子台は、配線作業が容易で作業の省力化が図られるとともに、配線効率が高いのが特徴である。 さら…