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生産管理の効率化で注目

自動認識機器は、販売や生産管理の効率化という大きな役割に加え、製品の「安心・安全」と「品質管理」という役割も高まり、着実に市場を拡大している。特に、製造履歴を管理するトレーサビリティニーズは年々重要視され、景気動向に関係なく投資を進める方向にある。 また生産、物流などのトータルコストを削減する上でも、自動認識機器の活用効果が高いとの評価も定着して導入が進んでいる。 自動認識機器は、バーコードリーダー、RFID、バイオメトリクスなどが用途によって使い分けがされている。 情報量を多く扱える2次元コードリーダーへの移行が加速している。 RFIDは電波法やUHF帯などの改正・開放などもあり、使いやすさ…


需要急増の省エネ監視関連機器 電力消費の「見える化」で省エネ化支援 省エネ法改正が追い風収益性向上とCO2排出量削減を両立

日本政府は温室効果ガス削減を、2020年までに90年比25%削減という大きな目標を打ち出し、国内の産業界もこの目標達成を前提にした温室効果ガス削減に向けた活動を活発化させている。さらに昨年、省エネ法が改正され、工場、オフィスやコンビニエンスストアなどの消費エネルギー管理が、事業所単位から企業単位に変更になった。 こうした動きを背景に、省エネへの関心は一層高まり、照明のLED化推進や、インバータや高効率モーターの採用などが意欲的に進められている。また、電力消費の状態を監視する各種の監視関連機器も注目を集めている。これまで固定費として処理してきた各種設備の電気代を生産にかかる変動費に置き換え、削減…


育て!期待の新芽 北陽電機 「光空間データ伝送装置」移動機器のサーボ制御に最適

北陽電機は、オートカウンタやタイマ、電気式自動ドアを国内で初めて開発・発売したメーカーとして知られる。その後も高精度CCD式センサや光空間データ伝送装置など数多くのFA製品を開発・提供してきた。 現在では、繊維・電線・鉄鋼設備・搬送機器・実装機、さらに半導体・液晶製造設備など様々な分野に同社の製品が採用されており、高機能性とオリジナリティで高い評価を得ている。 こうした同社が今最も期待を寄せる分野が、反射光を高分解し検知する「測域センサ」と、ワイヤレスの状態で光データを転送し情報を授受する「光空間データ伝送装置」である。 測域センサは、すでに搬送分野で無人台車の障害物検知用、ロボットの視覚セン…


竹中エンジニアリング セキュリティ事業を強化新センサシステムを積極投入

近年、防犯分野へのセンサメーカーの取り組みが活発化しているが、セキュリティ事業を中核としている竹中エンジニアリング(京都市山科区東野五条通外環西入83―1、tel075―594―7211、穂積正彦社長)は、「火災・放火防止用屋外炎センサ」や「ワイヤレス放火監視システム・防犯カメラ」、「残留者検知センサ」など、一連の安全防犯・セキュリティシステムを積極的に投入しており、同事業の強化を図っている。 同社は、赤外線パッシブセンサ、近赤外線アクティブセンサなどのハイレベルなセンサテクノロジーと、監視用ビデオカメラ、カラーCCDカメラ、動画伝送システムなどを駆使し各種のセキュリティシステムを構築、セキュ…


文化財焼矢続発 消防庁・文化庁が通達開始防犯システム提案の営業活発化

最近、文化財建造物や歴史的建造物などにおいて、火災による被害が続発していることから、消防庁では昨年、各都道府県の消防防災主管や各指定都市の消防長に向け、文化財建造物などにおける防火対策の徹底を図るよう文書で通達を行った。これらに伴い、防犯カメラや関連するセンサなどを取り扱うメーカーの提案営業活動が活発化している。 文化財建造物などの火災による被害がこのところ続発している。07年と08年には神奈川県藤沢市の旧モーガン邸本棟、同じく08年には大阪府吹田市の吉志部神社本殿(重要文化財)、さらに09年になると、奈良県天理市の石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿(国宝)、横浜市の旧住友家俣野別邸(重文)、さらに…


2010年わが社の経営戦略 PAとFAの両輪で積極展開

2009年12月期の売り上げは前年度比約75%と、大変厳しい実績で終わった。PA(プロセスオートメーション)関係は、シンガポール調達のプロジェクトが余り景気の影響を受けなかったことから前年度比ほぼ横ばいであったが、FA関連が自動車生産設備の投資減少からAS―iバスなどの売り上げが苦戦し、同約60%となってしまった。 10年12月期は20%増の売り上げ計画でスタートしており、早く08年度のべースにまで戻したい。 今年度から5カ年経営計画をスタートさせている。5年間全体を見通した人員や売り上げ計画を立て実行していく。 組織もPAとFAの2つの部門に明確に分けて、それぞれの部門長が、営業責任と権限を…


2010年わが社の経営戦略 『機械創造』テーマに拡大

昨年は難局に対処するため、営業所の統廃合やサプライチェーンの見直しなど、業務内容の仕組みを変えることに注力し、スリム化を図った。今年も楽観視はしておらず暫くは窮屈な状況が続くかもしれない。また、当社は売上の過半数が海外向けなので円高状況が続くと厳しいものがある。 全体の流れでは、昨年が引き締めの年だったので、今年は攻撃姿勢に転じたい。現在、市場を牽引しているのは中国・韓国で、米国は戻りつつあり、欧州は産業系が好調である。国内市場は、エコカーなど環境対策車の設備投資に期待したい。さらに、表示器だけでなく、上位のソフトウェアなどを含めトータルで「見える化」を推進する。 特に、今年の改正省エネ法に合…


Fa関連機器の最新製品・技術動向 安全・安心追求へ大きな期待

自動認識機器は産業界の「安心・安全」と「品質」に対する関心の高まりの中で、着実に市場を拡大している。 製造履歴を管理するトレーサビリティ化に不可欠な自動認識機器・システムは、景気動向に関係なく投資を進める方向にある。 また、トータルコストを削減する上でも自動認識機器の活用が有効との意識も高まっている。 さらに内需型産業の医薬品、食品加工、化粧品なども比較的安定した需要が見込める 自動認識機器は、バーコードリーダー、RFID、バイオメトリクスなど用途によって使い分けがされている。 情報量を多く扱える2次元コードリーダーへの移行が加速している。 RFIDは電波法やUHF帯などの改正・開放などもあり…