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需要急増の省エネ監視関連機器 電力消費の「見える化」で省エネ化支援 省エネ法改正が追い風収益性向上とCO2排出量削減を両立

日本政府は温室効果ガス削減を、2020年までに90年比25%削減という大きな目標を打ち出し、国内の産業界もこの目標達成を前提にした温室効果ガス削減に向けた活動を活発化させている。さらに昨年、省エネ法が改正され、工場、オフィスやコンビニエンスストアなどの消費エネルギー管理が、事業所単位から企業単位に変更になった。 こうした動きを背景に、省エネへの関心は一層高まり、照明のLED化推進や、インバータや高効率モーターの採用などが意欲的に進められている。また、電力消費の状態を監視する各種の監視関連機器も注目を集めている。これまで固定費として処理してきた各種設備の電気代を生産にかかる変動費に置き換え、削減…


横河電機 FDAの電子データ保存に対応ペーパレスレコーダを強化

横河電機は、ペーパレスレコーダ「Daqstationシリーズ」に、ネットワーク対応データ収集ステーションDXAdvancedの機能強化版「DXAdvancedR4(ディーエックスアドバンスト アールフォー)」の販売を開始した。 価格は35万円から。2010年度1万9000台、11年度2万台の販売を計画。 機能強化版では、世界標準として普及している米国のFDAが定めた電子記録及び電子署名に関する規格21CFR Part11に対応した。これによって医薬品製造時に義務付けられている各種データを、多チャネル入力、大容量メモリ搭載、高速測定するペーパレスレコーダで記録することが容易になる。 医薬品の製造…


回復基調に入ったPLC市場 半導体・液晶製造装置、社会インフラ向けで拡大 意欲的なイーサネット通信への対応 需要の裾野拡大も追い風小型・高機能化で使いやすさ向上

08年秋のリーマンショックまでは月ベースで100億円から120億円の出荷をコンスタントに維持していたPLC市場であったが、09年1月には70億円台、2月に40億円台、5月には30億円台とピーク時の4分の1まで大きく落ち込んだ。しかし、これを底に回復基調に入り、現在では月間70億円台で推移している。 経済産業省の機械統計によると、PLCの国内生産は08年で台数が200万台、金額が1305億円と07年比では、それぞれ8・7%、6・8%増加した。08年はリーマンショックの影響はあったものの、前半が非常に好調であったことや、リーマンショックが秋であったことで、08年12月までの統計に大きな影響がなかっ…


各基本モデルを厳選 「I/OモジュールタッチパネルPC」アドバンテック

アドバンテックは、産業用オートメーション及びeプラットフォーム向けソリューションのプロバイダーとして世界18カ国、39拠点で製品供給とサービスを展開。日本では組込用CPUボード、産業用コンピュータ、I/Oモジュール、データ収集モジュール、産業用ネットワーク製品、タッチパネルPC、小型ファンレス組み込みPCのハードとソフトウェアを海外ネットワークと連携し提供。産業用パソコンでは、BTOシステムソリューションが注目されている。FA業界で特に要望の多いAOI・画像検査装置、装置組込、リモート監視、検査装置の4カテゴリーのアプリケーションに絞り、各基本モデルをラインナップ。基本モデルはマーケティングに…


真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ 製造現場を取り巻く背景

製造現場における生産技術は、高機能化する制御機器の活用、各種ネットワークによる機器接続、パソコンによる各種データ収集・処理などの技術を駆使し、様々な課題を解決しながら生産性を向上させ進化し続けてきた。 この結果、生産設備・装置の生産性は高まり、製品品質も改善されてきた。その半面、多くの製造現場では設備・装置を運用する「人」についての悩みをよく聞くようにもなった。製造現場における熟練者の減少が続く状況下では、「人」についての悩みは、今後も大きな課題になってくるだろう。 では、製造現場における「人」についての悩みとはどのようなものだろうか? それは大きく2つのテーマに絞ることができるだろう。 1つ…