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NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 スイッチ技術専門委員会 日本発のスイッチをIEC規格化関係工業会と分担し、連携

スイッチ技術専門委員会(主査=IDEC松本敦氏)は、「国内のスイッチ事業の技術的内容調査、及び国際標準への新規・改正提案と国内への導入」を主な目的に活動している。現在10社が参加して毎月委員会を開催しており、すでに195回と、もうすぐ200回に達する。 スイッチ技術の革新が世界的に進展する中で、「国際規格に対して受身から提案型にしていく活動を強めており、3~4年前からはIEC規格とJIS規格との整合化が活動の中心となってきている」(松本主査)。 その代表的な活動が、「3ポジションイネーブルスイッチ」のIEC規格化だ。 IEC60947―5―8として制定されたこの規格は、日本から提案したスイッチ…


需要回復示すFAセンサー 半導体・HPD製造装置、電子部品実装機向け投資復活 太陽光発電・安全関連など新分野も伸長 非FA分野にも用途拡大交通、防犯などで大きな期待

水検出センサーでは、検出能力向上のため、従来10ミリWだった出力を100ミリWに引き上げ、目で見ても安全なハイパワーのレーザーを搭載することで、発熱や波長の不安定さを取り除き、量子効率を上げ、不透明容器内の水、及び水を含む液体を確実に検出する製品も登場している。 近接センサーは、耐環境性が良く、高温・多湿、防爆雰囲気、水中など、他のセンサーにはない独自の特徴から、工作機械、ロボット向けなどを中心に光電センサーとは異なった市場・用途を形成している。 最近では、振動や衝撃による緩みを防止できるタイプや、6ミリ角の超小型タイプも製品化されている。また、新たな動作原理の開発やオールメタルタイプも増え、…


需要回復示すFAセンサー 半導体・HPD製造装置、電子部品実装機向け投資復活 太陽光発電・安全関連など新分野も伸長 トレーサビリティニーズ増大検査、製造履歴で高まる役割

Fa用センサー市場は、09年度第1四半期(4~6月)を底にして順調に回復を見せている。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度第3四半期単期234億円(前期比81・1%)、同第4四半期151億円(同64・7%)、09年度第1四半期146億円(同97・1%)、同第2四半期188億円(同128・5%)、同第3四半期235億円(同124・8%)となっており、順調に回復を見せていることが伺える。 市場は、工作機械関連、自動車製造設備関連の動きはまだ鈍いものの、半導体・FPD製造装置関連での投資が順調に回復している。半導体・FPD製造装置関連は、日本半導体製造装置協会による日本製装置の受注額のB…


Faセンサー主要各社の重点製品 運動体の角度・角速度検出 表示機能付きスイングセンサシリコンセンシングシステムズジャパン

住友精密工業の子会社シリコンセンシングシステムズジャパンは、ロボットアームなど動き続ける運動体の角度・角速度の最高値が容易に検出できる表示機能付きスイングセンサ「SS―30001」を好評発売中である。 ジャイロセンサ内蔵のスイングセンサで、独自のピークホールド機能により、スイングなど動き続ける運動体の角度・角速度の最高値を容易に検出し数字で表示する。 ロボットアームや車両など、スイングや右折・左折の動きをする計測対象なら、どの部分に取り付けても検出可能である。 オンディレイ、オフディレイ、ワンショットタイマなど接点出力用に各種タイマを内蔵。 チャタリング防止や、わずかな立ち上がりの検出なども可…


安川電機 新社長に津田純嗣常務利島康司社長は会長に主任

安川電機は3月21日付けで、利島康司社長が代表取締役会長に就任し、新社長に津田純嗣常務・ロボット事業部長が昇格する。 これに伴い中山眞代表取締役会長は取締役に退き、6月の株主総会で取締役を退任し、特別顧問に就任する予定。 今回の社長交替は経営陣の若返りが狙いで、新事業年度の3月21日から新体制で臨む。新社長に就任する津田氏は、同社の事業の柱であるインバータ、サーボモータやロボットの事業部長を経験して事業に精通していることに加え、米国安川電機の副社長も含め約13年間にわたる海外勤務経験など、国際感覚にも優れている。技術にも精通しており、販売、技術開発の両面で手腕が期待される。津田新社長の略歴は次…


三菱電機神奈川支社 「2009年度三菱グループ総合展示会in神奈川」 新技術開発状況も公開

三菱電機神奈川支社(川崎晴夫支社長)は、「2009年度三菱電機グループ総合展示会in神奈川」を鎌倉市の同社情報技術総合研究所で3、4の両日開催、建設・設計事務所などの設備関係、IT・ソフトウェア、製造、官公庁関係者など約2000人が来場した。 神奈川支社管轄の神奈川県下には、三菱グループの関係拠点が約90あり、1万人が従事している。 同展は02年度から開催しており今回が8回目で、神奈川地区の三菱電機グループ42社から過去最多の27社が参加した。 神奈川には、情報技術総合研究所のほか、デザイン研究所、住環境研究開発センターの3つの研究所があることもあり、初めて研究所に会場を設け、テーマも『R&D…


IDEC 保持荷重を50%軽減スイッチコントロールユニット発売

IDECは、3ポジションイネーブルスイッチに関する国際規格IEC/EN60947―5―8に適合したHE2B形イネーブルスイッチ内蔵の「HE2G形グリップスイッチコントロールユニット(モメンタリ押ボタンスイッチ、鍵付きセレクタスイッチ、表示灯)搭載機種」をグローバル発売した。1万7000~3万3500円。初年度販売目標は1000個。 イネーブルスイッチは、危険区域で作業を行う場合に作業員の意志で機械の起動を許可する装置。「OFF↓ON↓OFF」の3ポジション動作により、機械の予期しない動作に驚いた作業者が無意識の操作で危険を回避することができる。 HE2G形の特徴は、長さ134ミリという世界最小…


安川電機 サーボ、インバータが回復基調に 10年3月期第3四半期決算

安川電機の2010年3月期第3四半期連結決算は、売上高1505億5400万円(前年同期比44・7%減)、営業利益110億3300万円の損失(同312億5800万円減)、経常利益105億5300万円の損失(同300億4100万円減)、四半期純利益81億6100万円の損失(同179億6800万円減)となった。 セグメント別売上高は、モーションコントロールが733億円(同571億7500万円減)、ロボットが375億1600万円(同532億4400万円減)、システムエンジニアリングが251億6700万円(同46億3600万円減)、情報が104億1200万円(同52億1500万円減)、その他が41億56…


運動体の角度・角速度を検出 シリコンセンシングシステムズ 最高値を容易に数字で表示表示機能付きスイングセンサ発売

住友精密工業の子会社でジャイロセンサ販売のシリコンセンシングシステムズジャパン(兵庫県尼崎市扶桑町1―10、tel06―6489―5868、徳江林三社長)は、ロボットアームなど動き続ける運動体の角度・角速度の最高値が容易に検出できる、表示機能付きスイングセンサ「SS―30001」を好評発売中である。SS―30001は、ジャイロセンサ内蔵のスイングセンサ。独自のピークホールド機能により、スイングなど動き続ける運動体の「角度・角速度」の最高値を容易に検出し、数字で表示する。 オンディレイ、オフディレイ、ワンショットタイマ機能など、接点出力用に各種タイマを内蔵。チャタリング防止や、わずかな立ち上がり…


再活性化へ向け諸事業展開 年頭所感

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 「100年に一度」ともいわれる世界同時不況は、既に1年を超し、世界的に改善の方向にありますが、わが国経済におきましては、これまでの車や家電製品でのエコ対策などによる政策効果は見えているものの、依然として厳しい雇用情勢や企業業況、それに伴う個人消費や設備投資の低迷、そして円高及びデフレ基調がつづくなど先行きへの懸念材料は多く、決して楽観視できない状況にあります。 とりわけ、当ロボット業界にとっての2009年は、輸出に大きく依存し、成長の牽引役でもあった世界規模での自動車産業の減産とそれに伴う設備投資の凍結は、国内出荷、そして輸出への影響が大きく、ま…