SEARCH

「協働ロボット」の検索結果420件

  • 2017年1月11日

イノベーション立国ニッポン 世界一へ勝負の年 2017年 第4次産業革命

IoT領域広がり追い風 いま第4次産業革命という大命題のもと、日本の社会とその価値観が大きく変わろうとしている。世間も現状に対して危機感を感じ、変化を容認している節さえ感じさせる。製造業にとっては、スマートファクトリーをはじめとする製造領域だけでなく […]

  • 2016年10月26日

産業用ロボット 周辺機器の進化著しく

産業用ロボットは、JIS(日本工業規格)によると「自動制御によるマニプレーション機能又は移動機能を持ち、各種の作業をプログラムによって実行でき、産業に使用される機械」と定義されている。 シリンダや直動スライダのような単軸ロボット(1軸)から、単軸ロボ […]

  • 2016年10月19日

第7回ロボット大賞 経産大臣賞はMUJIN 活用のモデルケースに

ロボットの社会的普及がはじまるなか、「第7回日本ロボット大賞」が発表された。受賞製品はいずれも企画力と突出した技術によって、検討時には導入効果が見えやすく、導入時には使いやすく、導入後はビジネスとして成果を残しているものばかり。今後の本格普及と新たな […]

  • 2016年9月28日

IDECファクトリーソリューションズ ロボットテクニカルセンター開設

IDECグループのコーネット(愛知県一宮市、武仲清貴代表取締役社長)は9月20日で社名を「IDECファクトリーソリューションズ」に変更した。これに合わせて同日、一宮市に「協調安全ロボットテクニカルセンター」を開設、完成披露会を開いた。 コーネットは、 […]

  • 2016年9月14日

次世代型FA機器・システム市場 2022年に7兆円規模に

■検証・トライアル導入が活発化 第4次産業革命の進展に伴い、FA機器の需要拡大が期待されている。現在は、試作や一部ラインへの導入に止まっているが、今後数年のうちに、導入範囲は飛躍的に拡大すると見られている。 富士経済(東京都中央区、清口正夫代表取締役 […]

  • 2016年8月31日

厚労省が明言 協働ロボット ティーチングに特別教育は不要 ただし80W以下

産業用ロボットは、そのままでは動かない。必要な動きのプログラムを作り、ロボットに教え込む必要がある。この教え込む作業はティーチング、教示と呼ばれ、人がこれを行うためには必ず「特別教育」を受けなければならないと労働安全衛生法、安全衛生規則で定められてい […]

  • 2016年6月29日

医薬・化粧品業界 世界有数の専門技術展 インターフェックスジャパン6月29日~7月1日東京ビッグサイトで開催

■209社増え今年は1080社 医薬・化粧品業界世界有数の専門技術展「第29回インターフェックスジャパン(医薬品・化粧品・洗剤研究開発・製造技術国際展)」(主催=リードエグジビションジャパン)が、6月29日~7月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催さ […]

  • 2016年6月29日

コーネット 協働ロボットのレンタルを開始

IDECグループのロボットシステムインテグレータ、コーネット(愛知県一宮市、武仲清貴代表取締役)は、7月1日から産業用協働安全ロボットのレンタルを開始する。 安全性・生産性向上や人手不足を背景に、小形ロボットの導入を検討している中小企業などのユーザー […]

  • 2016年6月22日

生産拠点、国内回帰に道 第4次産業革命で構図が変化 日本でも大規模投資の動き

日本を含めた先進国にとって、自国の企業の生産拠点がコストの安い海外に行ってしまうのは頭の痛い問題。しかし第4次産業革命は、そうした構図が変化しつつある。海外各国は国内回帰をどう考え、どんな取り組みを行っているのか。 経済産業省が発行した「ものづくり白 […]

  • 2016年6月8日

経産省ものづくり白書 労働力不足 ロボットで解消へ 中小企業の導入カギ

少子高齢化によって日本では全産業で労働力不足が進んでいる。2007年の団塊世代の一斉退職を契機に大きく取り上げられ、10年を経てさらに深刻さが増している。当時は、ベテラン技術者の退職による技術継承や流出が話題に上がったが、いまは人材不足とその対策が大 […]

  • 2016年6月8日

IDEC セーフティレーザスキャナ「SE2L形」 協調ロボットの安全確保

IDECは「安全モデルパッケージ」を通じ、安全柵なしで人と作業ができる協調ロボットの安全確保を支援している。 同社は豊富な安全機器のラインアップを有し、さらに安全システム構築に関する資格「セーフティアセッサ/セーフティベーシックアセッサ」を持った社員 […]

  • 2016年6月8日

ライフロボティクス 協働ロボットがトヨタ・吉野家などで導入 狭小空間で安全作業

ライフロボティクス(東京都江東区、尹祐根代表取締役)は、シンプル動作で人とともに働くことができる同社の協働ロボット「CORO(コロ)」が、トヨタ自動車、オムロン、吉野家、ロイヤルなどで導入されることを発表した。 同製品は、狭小空間で人との協働作業を安 […]

  • 2016年5月18日

IDEC 「安全モデルパッケージ」を提供 人とロボットの協調安全実現

IDECは安全柵なしで人とロボットの協調安全を実現する「安全モデルパッケージ」の提供を開始する。自社が提供する多彩な安全コンポーネントを、安全システム構築に関する資格「セーフティアセッサ/セーフティベーシックアセッサ」を持った社員がシステムとして提案 […]

  • 2016年4月6日

DHL 物流業界の動向調査を発表 物流施設で協働ロボットが不可欠

世界的なロジスティクス企業であるドイツポストDHLグループは、物流業界におけるロボットの動向調査報告書を発表した。そのなかで、物流業界では、すでに物流施設で協働ロボットが必要不可欠な存在になるステージに到達しつつあり、近い将来ピッキングや梱包、庫内運 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG