- 2022年3月18日
安川電機 人協働ロボット アーム短く作業性向上 省スペース化進む
安川電機は、可搬質量10キログラムの人協働ロボットをショートアーム仕様にした「MOTOMAN-HC10SDTP」を3月9日から販売開始した。価格はオープン。 新製品は、アームの長さを従来の1200ミリメートルから900ミリメートルに短くしたことで手元 […]
安川電機は、可搬質量10キログラムの人協働ロボットをショートアーム仕様にした「MOTOMAN-HC10SDTP」を3月9日から販売開始した。価格はオープン。 新製品は、アームの長さを従来の1200ミリメートルから900ミリメートルに短くしたことで手元 […]
安川電機は、ユーザー向け広報誌となる「YASKAWANEWS」の第336号を発行した。 特集は「i3-Mechatronicsによるスマートなモノづくりの実現」で、新製品情報としてMOTOMAN-MPO40の発売を取り上げている。 このほかトピックス […]
安川電機は、人協働ロボット「MOTOMAN-HCシリーズ」のタブレット型のプログラミングペンダント「スマートペンダント」を、小型垂直多関節ロボット4種(MotoMINI、MOTOMAN-GP4、GP7、GP8)向けに「スマートシリーズ」として10月2 […]
安川電機は、自動車工場の塗装ブース内で塗装ロボットと協調しながらエンジンフードなどの開閉を行う塗装用途オープナーロボット 「MOTOMANMPO40」(可搬質量40㎏、最大リーチ4550㎜)を7月15日から販売開始した。価格はオープン。 新製品は、 […]
安川電機は、従来の可搬質量10㎏の人協働ロボットと同じリーチでありながら2倍の可搬質量を実現した「MOTOMAN-HC20SDTP (可搬質量 20㎏、リーチ1200㎜)を6月17日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、可搬質量を 20㎏に […]
安川電機は、広報誌「YASKAWA NEWS」No.334を発刊した。新製品のACサーボドライブΣ-Xシリーズや新製品小型塗装ロボットMOTOMAN-MPX1400などを掲載している。 https://www.yaskawa.co.jp/newsre […]
安川電機は、新型パレタイジング用途ロボット「MOTOMAN-PLシリーズ」の新たなラインアップとして「MOTOMAN-PL80」(可搬質量80㎏最大リーチ2061㎜)を、5月20日から販売開始した。価格はオープン。 新製品は、比較的軽量な製品の積載に […]
安川電機は、ロボットアームと溶接設備などをパッケージにした「MOTOPAC(モートパック)シリーズ」のなかで、レーザー溶接に必要な設 備を含めたレーザー溶接パッケージ「MOTOPAC-RL2D300-GP25Jp」を4月20日から発売した。価格はオー […]
安川電機は、小型塗装ロボット「MOTOMAN-MPX1400」 (可搬質量5㎏、最大リーチ1256㎜) を4月5日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、家電製品や自動車のヘッドランプといった樹脂成形部品など、様々な小型製品の塗装に最適。従来 […]
▼産業用ロボットMOTOMAN、累積出荷台数50万台達成 安川電機は、1977年から発売開始した産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」について、2021年2月に累計出荷台数が50万台を突破した。https://www.yaskawa.co.j […]
安川電機の産業用ロボットの累積出荷台数が2021年2月で50万台を達成した。 同社は1977年に日本で初めての全電気式の産業用ロボット「MOTOMAN-L10」の出荷を開始。94年にはロボットコントローラ「YASNAC MRC」が業界で初めて複数台の […]
安川電機は、一般産業分野における小型部品の組立や搬送、箱詰め、仕分け、検査などの工程に適した、多用途適用型6軸小型ロボット「MOTOMAN−GP4」(可搬質量4kg、最大リーチ550mm)を、11月30日に販売開始した。価格はオープン。 昨今、生産年 […]
安川電機は、新型パレタイジング用途ロボット「MOTOMAN-PLシリーズ」4機種を10月13日から販売を開始した。販売価格はオープン。 新製品は、重量物でありながらダンボールのように傷つきやすいものや米袋のように変形しやすいものなどの箱積みなどを考慮 […]
安川電機は、多用途適用型ロボットMOTOMAN-GPシリーズとして、棚置型の「MTOMAN-GP300R(可搬質量300キログラム、最大リーチ3220ミリ)」を4月7日から販売開始した。オープン価格。 新製品は、棚置型によるスペースの有効活用で設置面 […]
主役はシステム・アプリケーション 周辺機器の展示も充実 2019年12月18日から21日の4日間にかけて行われた「国際ロボット展2019(IREX)」。 東京オリンピック・パラリンピックの準備の影響で東京ビッグサイト西・南ホールと青海会場の2会場での […]
安川電機は、高速なサイクルタイムが求められる小型部品の組み立て工程や搬送工程などに最適な水平多関節型スカラロボット2種「MOTOMAN-SG400」(可搬質量3キログラム、最大リーチ400ミリ)と、「MOTOMAN-SG650」(同6キログラム、65 […]
12月18日~21日 東京ビッグサイト 日本のロボット市場は、検討から導入、活用へとステップを着実に上がっている。そんな重要なタイミングで行われる今回の国際ロボット展2019。より具体的で、現場での利用に配慮した展示が中心となり、新製品や新技術など話 […]
塗装エリアでワーク移載可 安川電機は、揮発性のある塗料を使用する塗装エリア内で使用可能な防爆仕様のハンドリングロボット「MOTOMAN-MHP45L」を、11月27日から販売開始した。 新製品は、塗装エリア内でのワーク移載や、塗料・溶剤などの投入作業 […]
安川電機は、人協働ロボットの新たなラインアップとして、可搬質量20キログラムの「MOTOMAN-HC20DT防じん・防滴仕様」(最大リーチ1700ミリメートル)を、11月25日から販売開始した。 同社は、ちり・ほこり・液体などへの耐環境性を向上させた […]