- 2022年1月18日
【IIFES 注目出展企業】国際電業(リアル展4-33)フットスイッチ、ソレノイドの用途事例を分かりやすく紹介、新商品や次世代テーマも発信
国際電業は、新商品、フットスイッチ/ソレノイドの製品ラインアップを紹介し、使用事例もまじえて提案する。 主な出展製品は、国内初の医療機器用無線フットスイッチ「TRJBシリーズ」は医療現場で、煩わしいケーブルの取り回しから開放。新商品の工作機械向けSF […]
国際電業は、新商品、フットスイッチ/ソレノイドの製品ラインアップを紹介し、使用事例もまじえて提案する。 主な出展製品は、国内初の医療機器用無線フットスイッチ「TRJBシリーズ」は医療現場で、煩わしいケーブルの取り回しから開放。新商品の工作機械向けSF […]
国際電業は、会期2021年5月13日~16日にかけて、アジア太平洋地域における最大規模の医療機器展に、医療機器用フットスイッチを出展、生協のうちに開催終了した。 http://www.kdengyo.co.jp/news_detail/174/
▽営業部長(名古屋営業所長)外山勝美=5月の株主総会で取締役就任予定 ▽兼営業部次長 東京営業所長吉田剛也▽同 大阪営業所長冨村暢之 ▽営業部名古屋営業所長(名古屋営業所主事補)町田達則 ▽社長室顧問(執行役員・営業部長)近藤拙郎 http://ww […]
国際電業は、アルコール消毒用フットスイッチ『DSF』を発売した。フットスイッチを踏んでエアーで作動させる方式で、電源や電池がいらずに置き場所を選ばずに利用が可能。オフィス、学校、施設など、人の集まる場所に設置し、手を触れずアルコール消毒が行えるフット […]
国際電業(名古屋市昭和区)は、スイッチを足で踏むことで新型コロナウイルスなどの感染予防につながる「アルコール消毒用フットスイッチ」を発売する。これは、同社が工作機械、医療機器用フットスイッチで培った技術を生かして開発した。 スイッチを足で踏むことで、 […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。 2021年1月6日号ではFAメーカー59社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2021年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 2020年度は3カ年計画の最終年度であったが、新型コロナウイルスの影響が大きく、3カ年計画を中断して、4月に緊急単年度計画を策定した。予想以上に売り上げが減少し、21年3月期は前年度比15%ぐらい減収 […]
新型コロナの影響により、展示会なども中止されることが多いが、国際電業(名古屋市昭和区)は10月19〜22日に中国上海市で開かれた「中国国際医療機器設計・製造展 上海」に医療関連機器を出展した=写真。 同展示会は、アジア太平洋地域における最大規模の医療 […]
国際電業(名古屋市昭和区)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために開発した「アルコール消毒用フットスイッチ」を愛知県の特別支援学校に寄贈した。 アルコール消毒用フットスイッチは、同社が工作機械、医療機器用フットスイッチで培った技術を生かして開発した […]
接点溶着時に直接開路動作 国際電業(名古屋市昭和区)は、工作機械向けフットスイッチのラインアップとして、接点が溶着してもスイッチを押す力によって引き剥がすことができる強制かい離機構を備えた「SFG-2K5」を発売した。 「SFG-2K5」は、フットス […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事のアーカイブです。 2020年1月8日付の「新春FA特集号」では61社にご協力をいただき、2019年の実績や感想、販売・営業施策、製品・サービスについて、そして2020年の見通しや市場の […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 昨年はモノづくりにおいて、様々な動きがあった年だった。韓国の提携工場は資産を買い取り、新しく立ち上がった会社に生産を任せることにした。資金面でバックアップし、生産量は以前と同規模を維持している。また、 […]
医療行為の安全性確保 国際電業は、IIFESで医療機器、産業機器の安心と安全性をアシストする商品群をアピールする。小間№4-33。 国産初の無線フットスイッチである二連式の「TRJB-1W-2」は、医療現場でニーズが高まっている無線式としてメリットを […]
代表取締役社長 古川 長武 2018度は中期3カ年計画の初年度であったが、フットスイッチ、プラズマ切断機が好調で、売上高は計画値を上回り、前期比10%ぐらい伸びる見込みだ。利益面では、協力会社の吸収合併や設備の引き取りなどがあったが、増益の予想で、1 […]
医療機器の設計・製造に関する展示会「Medtec Japan」と医薬品開発のための国際展示会「CPhI Japan」など12の展示会を合わせた日本最大級のライフサイエンスの総合展「JAPAN LIFE SCIENCE WEEK(ジャパンライフサイエン […]
代表取締役社長 古川長武 今期は中期3カ年計画の締めくくりの年であるが、2018年3月期の売上高は前期比数%増の見込み。人員拡充、展示会出展などの経費が増えて、利益は減益になりそう。中計の最終売上高は、計画をわずかに下回りそうだが、3年連続増収となり […]
国際電業は、SCFに医療機器、産業機器の安心と安全性をアシストする商品群をアピールする。 このうち、国産初の無線フットスイッチである二連式の「TRJB-1W-2」を出展し、医療現場でニーズが高まっている無線式のメリットをPRする。 CT装置、X線装置 […]
国際電業(名古屋市昭和区、古川長武代表取締役社長)は、中国での事業活動の強化に結び付けるため、中国語版のホームページを開設した。同社は中国において、展示会への出展などで製品PRを行っており、近年売り上げが伸びてきている。 また、制作したロゴマークがこ […]
2016年は中期3カ年計画の2年目で、やりたいことが予定通りに着実に進んだ。 今までに準備しチャレンジしてきたことが実を結び、目標に向かって前へ進んだので良い年だったと思う。 売上高は中期計画1年目の15年度が好調で、2年目の16年度分の売上高にほぼ […]
国際電業は、国産初の無線フットスイッチとして、単体の「TRJB-1W」、2連式の「TRJB-1W-2」に注力している。医療現場でニーズが高まっている無線式に対応した。 医療現場では、CT装置、X線装置などの診療・治療装置のケーブルが、医療行為を妨げた […]