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「仕様変更」の検索結果58件

  • 2020年10月4日

10/21 PLM×ERP連携・オンラインセミナー「多品種少量生産に対応する、設計と生産のシームレス連携を実現する方法 -仕様の伝達・管理における勘所と事例-」

NTTデータ グローバルソリューションズは、2020年10月21日(水)に、PLM×ERP連携・オンラインセミナー「多品種少量生産に対応する、設計と生産のシームレス連携を実現する方法-仕様の伝達・管理における勘所と事例-」を開催する。 セミナー詳細・ […]

  • 2020年8月5日

オムロン 世界初「ロボット統合コントローラ」高度な作業も自動化

オムロンは、ロボットと制御機器を統合制御する、世界初「ロボット統合コントローラ」を7月31日からグローバルで発売開始した。 通常、生産設備を構成するロボットとセンサなどの制御機器はそれぞれ別のコントローラで制御されているため、各種機器間のスピードやタ […]

  • 2019年1月9日

【特別寄稿】Team Cross FA 日本製造業復活のための処方箋

~スマートファクトリー化推進のためのSIerの役割に~ スマートファクトリー化の必要性が叫ばれて久しいが、実例としては「自社にスマートファクトリー構築ができる技術者を抱える企業」の事例か、特定装置・機器やシステムベンダーが発表する「部分的な導入事例」 […]

  • 2018年10月17日

増える「サイレントチェンジ」 事故につながる“知らぬ間の仕様変更”

「契約整備」「品質検査」で防止 部品の調達先管理も重要 日本企業のグローバル展開にともなって海外生産と現地企業からの調達が増加する一方、複雑化したサプライチェーンによる弊害も出てきている。そのひとつが「サイレントチェンジ」。現地サプライヤーが勝手に仕 […]

  • 2017年1月18日

IoT・スマートファクトリー 電気設計の効率化サポート 生産現場の効率化による工数削減と手戻りの未然防止

一元管理、大きなベネフィット 神奈川県座間市に本社を置く株式会社マグトロニクスは、製造業の生産設備に必要な制御盤・操作盤・配電盤やケーブル・ハーネスの製作を中心に「制御を取り巻くトータルソリューション」を提供し、日本が誇る工作機械、半導体製造装置、ロ […]

  • 2016年1月13日

「新たな時代への足掛かりを」一般社団法人日本配電制御システム工業会 丹羽一郎会長

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆さまの温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 わが国の景気は、原油安効果や、量から質への経営姿勢の変化などから大手企業の営業利益は過去最高を見込むな […]

  • 2015年12月9日

QCD向上のために重要な設計変更情報 – 山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術 (3)

どの製造業の会社においても問題になっている設計変更について、今回は触れてみたいと思う。すり合わせを得意とする日本の製造業は、この変更対応力こそ企業競争力の源泉となる。日本の製造業の戦略的手法と認識し、積極的に変更対応の仕組み構築に取り組むことが重要で […]

  • 2015年5月20日

日本ナショナルインスツルメンツ池田亮太代表取締役に聞くオープンな開発環境「LabVIEW」軸に「IoT」の発展に貢献

全産業の全業種に関係し、それへの対応が企業経営を左右しかねない「IoT(Internet of Things)」。各社は、何をどのように取り組んでいるのだろうか。計測器、制御機器メーカーで、グラフィカルでオープンな開発環境「LabVIEW」を提供する […]

  • 2015年4月1日

パトライト 中期経営革新計画で17年度営業利益率20%を ~高野新社長に聞く~

回転灯、表示灯のトップメーカー、パトライト(大阪市中央区本町4―4―25、TEL06―6711―8950)は、4月1日付で山本節次郎社長の後任に、高野尚登常務が就任する。 同社は、主に製造業の生産現場で使用され、設備の稼働状態などを知らせる「積層信号 […]

  • 2015年3月18日

ミスミ 「ESP10シリーズ」 コスパに優れ種類も豊富

ミスミのスイッチング電源は、「低価格」と「短納期」で、設備設計者はもちろん、工場の保全担当者の高い支持を集めている。 同社の製品はラインアップが多く、しかもコストパフォーマンスが非常に高い。最も汎用的な出力電圧24V、ケース付きの「ESP10シリーズ […]

  • 2015年3月11日

電気制御設計の効率化に向けて 工数削減、時間短縮へのソフトウェア導入進む

国内装置メーカーで電気制御設計の効率化に対する取り組みが進んできている。特に工数削減、時間短縮を狙ったソフトウェアの導入が注目されている。 自動搬送システムメーカとして国内外で数多くの実績を持つ、浜名エンジニアリング(愛知県豊橋市明海町2―82、TE […]

  • 2015年1月28日

IDEC 1次元CCDスキャナ「WB1F形」発売 検体検査装置や分析機器に最適

IDECは、試薬や血液などの検体検査装置や分析機器などに最適な、小型の固定式1次元CCDスキャナ(バーコードリーダ)「WB1F形」を27日から発売した。標準価格は3万5000円。発売後3年間で3万台の販売を目指す。 近年医療分野においては、患者や薬に […]

  • 2015年1月7日

一般社団法人日本配電制御システム工業会 「好機を生かし飛躍の年に」 丹羽一郎会長

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。年頭に当たり、平素より当会にお寄せ頂いております皆様の温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 わが国の景気は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減などによる落ち込みから業種・業態によりまだら模様が […]

  • 2014年11月12日

日本の製造業における生産計画の実態 (9)

現状多くの日本企業では、経験豊富な技術者の手で生産計画が立案できている。ただし特定の企業を除くと、特定の技術者に依存した体制になっており、他の技術者では代替できない状態と言える。そのため、突発的な変更が起こった時には、どの程度計画を変更すればいいのか […]

  • 2014年10月29日

日本の製造業における生産計画の実態 (6)

日本の製造業における生産活動では、各社が様々な課題を抱えている。概して言えば、生産計画が立てられない、生産計画通りの生産ができない、それゆえに、部分最適による非効率が多々存在している。 結果として、作業遅延を賄うために残業の人件費が上昇したり、欠品を […]

  • 2014年10月22日

日本の製造業における生産計画の実態 (5)

前回、ライン能力の検証が行われない背景として大きく3つの要因を挙げた。(1)時間の不足(設計後、検証している時間がない)(2)信頼性の低さ(シミュレーションのベースになる数値精度が低く、検証があてにならない)(3)やり直しによる工数ロス(仕様変更が入 […]

  • 2014年10月8日

日本の製造業における生産計画の実態 (4)

ライン能力の検証が十分に行われない原因としては、以下の背景がある。 1.時間の不足‥商品の仕様確定までに時間がかかり、装置の立ち上げに掛けられる時間も短くなっている。そのため、設計してからシミュレーションをしている時間的余裕がない。これはシミュレーシ […]

  • 2014年4月16日

2014年版キャビネットカタログ、日東工業が発行

【名古屋】日東工業は、2014年版のキャビネットカタログを発行した。1060ページで、新商品、新機種、仕様変更品なども掲載している。 昨年版との主な変更点は、まずFA・制御向け、計測機器収納用などの要望に応えるため、システムラック(JIS規格)製品を […]

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