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「中期経営計画」の検索結果253件

  • 2022年12月8日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~③】テクノドリブンでビジネスモデルを改革せよ!!(タナベコンサルティング)

テクノロジーで進化したビジネスモデル YouTuber、Uber Eats、ドローンビジネス……数十年前にはこれらの事業は存在していなかった。これらのビジネスモデルは、新たに生まれたテクノロジーと既存ビジネスモデルとの掛け算により生まれ、進化したもの […]

  • 2022年5月27日

FA・電機制御・機械主要商社 2022年3月期業績 製造業の設備投資 復調 FA事業が好業績を牽引

FA・電機制御・機械の主要商社の2022年3月期の決算が出そろった。製造業全般における設備投資が戻りつつあり、中でも半導体関連は絶好調で、自動車も復調傾向、電気・電子、食品、医薬品なども堅調に推移。各社のFA・産業向け事業は好結果を残し、好業績の牽引 […]

  • 2022年5月20日

主要FAメーカー 2022年3月期決算 コロナ禍耐え増収増益 旺盛な自動化需要捉える

FAメーカー各社の2022年3月期決算が出そろった。各社ともに世界的なコロナ禍を乗り越え、同時に自動化やデジタル化、DXに関連した設備投資需要をとらえて増収増益を確保。数社が過去最高を更新するなど好調な1年となった。22年度業績予想についても、部材不 […]

  • 2022年5月19日

オムロンと日本IBM パートナーシップ強化 データドリブンな企業運営へ

オムロンと日本アイ・ビー・エムは、オムロンがグループ全社で取り組む、データドリブンな企業運営への進化を可能とする経営システムの基盤構築を目的とした、「コーポレートシステムプロジェクト(CPSJ)」の推進に向け、両社のパートナーシッププログラムに関する […]

  • 2022年3月17日

マクニカ・富士エレ 新たにパーパス 企業理念を改定

マクニカ・富士エレホールディングスは、企業理念体系を改定し、上位概念として新たに「パーパス」を制定した。 「パーパス」は、過去、現在、未来の事業を通じ、普遍的に共通する同社グループの「志」を表すもの。 新たに制定したパーパスは「変化の先頭に立ち、最先 […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】Connectingを鍵に 高木商会 中山 広幸 代表取締役社長

2022年3月期の業績は、売り上げが前年度比130%の240億円を超過する。 コロナの影響で消費や生産が減少していたが、21年3月から半導体製造装置やPCB関連装置の業界が急速に立ち上がり始めた。その後、半導体や部材の不足、輸送コストや原価の上昇など […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】技術提案を付加価値に 岡本無線電機 岡本 崇義 代表取締役社長

2022年3月期は、売上高は22%増の500億円となる見通し。半導体をはじめ電子部品全般の調達難があったが、自動車関連、半導体製造装置、産業機器など好調だった。車載・医療・エネルギーの注力市場に加え、通信・センサー関連部品の販売強化、ロボット・AGV […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】百年企業への礎の整備 北陽電機 尾崎 仁志 代表取締役社長

2022年3月期の売り上げは、前年度比15%アップの120億円となり、過去最高額になる見通しだ。受注も好調で、23年、24年分の受注も入ってきている。半導体業界における搬送装置の設備投資が活発で、立体倉庫やAGV、AMR向けも好調だった。コロナ禍の3 […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業2022トップインタビュー】過去最高の売上・利益見込む IDEC 舩木 俊之 代表取締役会長兼社長

2021年は、半導体製造装置や工作機械、ロボットなどが好調で驚くほどの注文が入った。通期売り上げを690億円、営業利益率13.3%に上方修正し、過去最高の売上高、利益となる見込みだ。原材料の高騰、部品不足、輸送費の高騰等があるなかで利益を出すことがで […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】顧客目線での取り組み強化 不二電機工業 八木 達史 代表取締役社長

2021年の受注状況は持ち直しの傾向にあるが、当社の対象市場はインフラ需要のため回復がワンテンポ遅れ、市場ごとにも差が出る。電力関係は底堅く微増を維持。鉄道関係は変電所投資や機器の延命により保守メンテンス投資が先送りされる傾向にあり、車両生産計画もコ […]

  • 2021年11月17日

【オートメーション新聞2021年11月17日号】FA・機械商社上期業績/安川電機ロボット新製品/シュナイダーリニア搬送に参入など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月17日号を発行しました。FA・機械商社各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、安川電機の新型ロボット、シュナイダーエレクトリックのリニア搬送システムへの新規参入、FA各 […]

  • 2021年11月10日

カナデン 常務取締役 執行役員 事業統括室長 井口明夫氏に聞く「カナデンDX」へ歩み着々

社会全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進むなか、エレクトロニクス技術商社として100年以上の歴史があり、長く成長を遂げてきたカナデンも、新しい時代への対応に向けて企業変革を進めている。このほどDXに対応するために社内組織を整 […]

  • 2021年10月21日

横河電機 航空機用計器事業 沖電気工業に譲渡

横河電機と子会社の横河マニュファクチャリング(東京都武蔵野市)は、両社の航空機用計器事業を沖電気工業に2022年4月1日付で譲渡する。 両社の航空機用計器事業は、航空機用のコックピット用のフラットパネルディスプレイ(多機能液晶表示装置)をはじめとする […]

  • 2021年9月7日

安川電機 別府分室を開所 障がい者雇用へ太陽の家と連携

安川電機は9月1日付で、「安川電機別府分室」(大分県別府市大字内竈1393-2)を開所した。 別府分室は、障がいに関係なく、希望や能力に応じた就業を通じて誰もが社会に参加できる「共存社会」の実現に努めるため、「太陽の家」と連携。障がい者に働きがいのあ […]

  • 2021年8月16日

横河電機 サステナビリティ目標設定

横河電機は、2021年度から開始した中期経営計画「Accelerate Growth 2023(AG2023)」における「SDGs貢献の重点課題」、および「サステナビリティ経営基盤の重点課題」を設定した。 その一環として、グループ全体の温室効果ガス( […]

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