- 2018年8月29日
速報取材レポート公開!「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」
2018年8月28日(火)〜30日(木)の3日間、幕張メッセで開催中の「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」。今年初開催となる建設・建築・土木業界で使われる最新の設備・機器・サービスが一堂に集結する展示会で、国内外200社(800ブース) […]
2018年8月28日(火)〜30日(木)の3日間、幕張メッセで開催中の「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」。今年初開催となる建設・建築・土木業界で使われる最新の設備・機器・サービスが一堂に集結する展示会で、国内外200社(800ブース) […]
エッジコンピュータ、AIも好材料 ボックス・キャビネット・ラックなどの筐体需要は、情報化投資やインフラ投資の堅調拡大を背景に安定した市場を形成している。特に情報化社会の進展に伴うデータセンター建設や5Gなどの次世代通信網構築に向けた投資が大きく進展し […]
ロックウェル・オートメーションは、産業用IoTアプリケーション向け分析ツール「FactoryTalk Analytics」の製品ラインアップを拡充した。2017年11月から「Project Scio」としてパイロット試験が行われていたもので、4月24 […]
ファナックとPreferred Networks(東京都千代田区、PFN)は、ファナックのワイヤカット放電加工機「ロボカットα-CiBシリーズ」の加工精度を高めるAI熱変位補正機能を共同開発した。 今回開発したAI熱変位補正機能では、ワイヤカット放電 […]
ミマキエンジニアリングは、これまでの2Dの高画質業務用インクジェットプリンタ開発で培ってきた技術を生かし、世界初となる1000万色以上のフルカラー造形を実現するUV硬化インクジェット方式3Dプリンタ「3DUJ-553」を、11月から発売する。価格は1 […]
ここから未来が動き出す 最新の工作機械が集結 過去最大規模での開催 アジア最大級の工作機械の展示会「JIMTOF2016(第28回日本国際工作機械見本市)」が、17日(木)から22日(火)までの6日間、東京ビッグサイト全ホールを使って開催される。開場 […]
2016年のFA需要は、世界的にいくぶん落ち着くものと考えている。 過去6カ月を見渡すと世界的なFAの成長にはやや鈍化が見られ、多くの企業では新たな自動化プロジェクトよりも、既存装置の改良や効率改善に注力することで、コスト削減と生産性の向上を図ってい […]
FA制御機器商社の宏業電気(仙台市若林区卸町東2―8―24、TEL022―782―0550、庄子智穂社長)は、伊チェンブレ社の鉄道保線工具、圧着端子、端子台、手動工具、油圧工具、ケーブルグランド、ケーブル支持具、マーキングシステムなどの販売を開始した […]
FA制御機器商社の宏業電気は、伊・チェンブレ社の鉄道保線工具、圧着端子、端子台、手動工具、油圧工具、ケーブルグランド、ケーブル支持具、マーキングシステムなどを販売している。 チ社は1969年創業の工具メーカーで、工場は本社のほか、英国にもある。チ社の […]
キャビネット・ボックス・ラックの市場は、IT分野でDC(データセンター)、社会インフラ分野でPV(太陽光発電)システムやスマートグリッド関連、FA分野で省エネ化対応での投資が意欲的に行われていることで、急速な拡大を見せている。同時に技術的にも、熱対策 […]
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、GEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、FA業界で初めてφ22ミリ丸穴に取り付けが可能な、モジュラー型表示器付きコントローラ「LT4000Mシリーズ(3・5型)」を発売した。標準価格は、DIO(入 […]
キャビネット・ボックス・ラック市場は、IT(情報通信)社会の進展、国際的に取り組まれているエネルギーの効率活用を前提としたスマートシティ社会の実現などが牽引役となって拡大基調を続けている。特に日本では、東日本大震災からの復興に向けた社会インフラ整備が […]
IDECは、市場要求が高い微小ワークや高速移動ワークを安定検出するアンプ内蔵小型光電スイッチ「SA1E―L形」のレーザタイプ本体バリエーション24機種を発売した。標準価格は、透過形ケーブルタイプ2万円、同コネクタタイプ2万1200円、偏光回帰反射形ケ […]
三菱電機は、最新のレーザ加工機、放電加工機など産業メカトロニクス製品を一堂に展示する「産業メカトロニクスフェア」を、名古屋(6月24・25日、同社名古屋製作所)と兵庫県尼崎(7月8・9日、同社西日本メカトロソリューションセンター)で開催、両会場とも同 […]