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配線接続機器主要各社の重点製品 配線脱落防止機能付き端子台「TQ形」 現場の安全確保と作業効率化

不二電機工業は、現場作業の安全確保と作業の効率化を推進する、配線脱落防止機能付き端子台「TQ形」を好評発売中である。 TQ形は、圧着端子と端子ネジを正常な位置関係に規制する新開発の配線脱落防止構造を採用している。 工事の現場などで、想定される配線の脱落事故を未然に防ぐとともに、配線後の確認作業の工程を低減する。 接続電線サイズは、2~14平方ミリメートルまで対応し、ユニットごとの脱着が可能である。 また、ワンタッチ接続が可能な試験用治具を使用することで、試験や検査の段取り工数を飛躍的に低減させた。 さらにユニット色にグレーを採用することで、従来の端子台と容易に識別ができる。 こうした優れた機能…


配線接続機器主要各社の重点製品 共立継器 スタッド端子台「NKT-□Sシリーズ」 使い勝手・配線効率が向上

電気接触関連機器の大手メーカーである共立継器は、工業用端子台でも豊富な品ぞろえを誇っている。新製品スタッド端子台「NKT―□Sシリーズ」、レール式端子台CUL(北米)規格対応シリーズは、顧客の立場で開発しており使い勝手が良く好評である。 新製品のスタッド端子台NKT―□Sシリーズは、スタッド形状により配線効率が向上する。また、製品強度を高め、JISC2811規格値を上回るトルク値で締め付けが可能である。そのため繰り返し締め付けてもネジ山の摩耗が少ない。端子間の隔壁を長くしているため、丸形圧着端子の絶縁距離が十分に確保でき、安全対策も講じられている。絶縁材料は変成PPE樹脂を採用、熱変形温度12…


3月12日 デジタルなど「課題解決セミナー」開催

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、tel06―6613―1101、大谷宗宏社長)と、生産管理システムのリード・レックス(東京都新宿区市谷砂土原町3―5、tel03―5206―2070、梶山桂社長)は、製造企業向け「課題解決セミナー」を3月12日午後1時30分~5時まで、日本アイ・ビー・エム箱崎事業所706セミナールーム(東京都中央区日本橋箱崎町19―21)で開催する。受講料は無料。 セミナーのテーマは「不況脱出!個別原価管理の徹底から儲かる構造に変える~需要低迷の時こそ見直す現場の実績収集と生産管理手法とは~」。 円高デフレと需要低迷の影響で、製造業は利益を圧迫される厳しい状況に置か…


CKD ワークを保持できるリニアガイドを発売

【名古屋】CKDは、リニアガイドを使用したシステムにおいて、ワークを所定の位置でロックできる「リニアガイドロックLMLシリーズ」を発売した。落下防止機構が必要な各種製造工程で使用できる。 これは、リニアガイドをしっかり挟み込むことができ、ワークを所定の位置に移動させた後に、その位置でロックさせたい場合や、安全のための停止時の保持や落下防止に対応できるロックユニット。 小型ながら保持力が高く、テーブルを支えるリニアガイドブロックと同一の高さのため、空きスペースの有効活用が可能。エアーの供給でロックは解除でき、オプションの手動解除ボルトを本体にねじ込めば、エアー源がなくてもロックが解除可能。 防塵…


上昇基調の配線接続機器市場 太陽光や風力など新エネルギー分野の需要に期待 小型・薄型化と配線作業性の向上、安全性の確保、接続信頼性を追求 好調な海外市場が牽引コスト増と納期対応で課題

端子台、コネクター、配線資材などの配線接続機器は、幅広い需要の裾野に支えられて上昇基調を示している。特に、このところの急速な受注増は、配線接続機器メーカーの生産能力を超えており、納期面で苦慮するところが増えている。この動きと並行して素材価格上昇の動きも見られることで、配線接続機器各社はコスト対応にも追われている。端子台、コネクター、ケーブルアクセサリーなどの国内市場規模は、2007年で6000億円前後を形成していたが、08年秋の金融危機を契機に急速に減少、08年は5500億円前後、09年は4000億円前後と推定される。09年前半は前年同期比40~50%減少していたが、後半は急速に回復し、減少幅…


配線接続機器主要各社の重点製品 サトーパーツ スクリューレス端子台「ML-7000シリーズ」 簡単結線で増極もワンタッチ

サトーパーツは端子台として、スクリューレス式とネジ式を中心に豊富な品ぞろえを誇る。 このうちスクリューレス式では新製品として「ML―7000シリーズ」の販売を開始した。 ML―7000シリーズは、配線増設時に、端子台同士を縦にスライドするだけのワンタッチ操作で極数を増やすことが可能な独自構造を採用している。 また、配線後の端子台の固定は、固定用の専用モールドを使ってネジと結束バンドを用途に合わせて組み合わせ使用することができる。 結線方法は同社の実績あるスクリューレス方式により、被覆をむいた単線または撚線を端子台本体の電線挿入口のボタンを押し下げて差し込み、ボタンを引き戻すだけで接続が完了しロ…


東洋技研 セフティカバーを充実大電流タイプ端子台強化へ

端子台大手の東洋技研(長野県岡谷市長地権現町4―8―7、tel0266―27―2012、花岡孝社長)は、端子台AT、CT、CT―□□ST、PT、TG各シリーズの大電流タイプにおいてセフティカバー仕様品の受注生産を開始した。感電などの防止対策へ安全性を高めた製品が、今後一層普及するものと見られる。 同社は環境・安心・安全・便利の視点から製品開発を進めているが、その一環として、これまでも標準カバーを備え安全性を確保してきた端子台について、さらに安全を強化する目的で大電流タイプにはセフティカバー仕様の推奨を図っていく方針である。 同社のセフティカバーは、高さがあるため2線の接続も容易にできる利点があ…


NECとNECトーキン リチウムイオン二次電池事業を分社化

NECとNECトーキンは、NECトーキンの大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を分社化し、4月1日付けで、「NECエナジーデバイス」(佐藤護社長)を設立する。資本金は4億円、従業員は約300人の予定。新会社は、大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を、従来のNECトーキンの電子部品事業と分離し、NECグループで同事業をより一体化して投資・事業・生産・技術をマネジメントする体制を構築する。 大容量ラミネートリチウムイオン二次電池は、電気自動車やハイブリッド自動車用途での市場拡大が見込まれることに加え、今後は家庭用、産業用及び系統用の蓄電システムへの適用が有望視されており、CO2の排出を…


中学生に環境教育講習実施 明治電機工業

【名古屋】未来を担う中学生たちが環境保全のために個人レベルで実践できることを学ぶ―。明治電機工業(安井善宏社長)は、このほど講習会「環境保全への当社の取り組みについて~ISO14001に対する取り組み~」を開催した。毎年開かれているもので、今回が5回目になり、7人の中学生たちに同社の環境保全活動、地球環境問題などについて講義を行い、環境保全の大切さについて理解してもらった。 同社は、02年3月に本社で環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得した。名古屋市から、環境に配慮した取り組みを行っている「エコ事業所」にも認定され、中学校の総合学習の時間で環境教育を学ぶ場に適しているとして、毎…


日東工業 図面・回路まで標準化短納期の標準分電盤発売

【名古屋】日東工業はこのほど、低価格、高品質、短納期の標準分電盤を組み合わせた「SFD(スペシャル・ファスト・デリバリー)盤」の販売を開始した。図面作成時間、分電盤の製作日数が大幅に短縮されている。 従来、工場などの分電盤を注文すると、個別対応のため、図面作成、盤の製作に時間がかかっていた。そこで、今回の「SFD盤」は、標準分電盤の製作範囲を大幅に拡大、個別対応だった各回路の組み合わせを可能にした拡張版の標準分電盤となっている。 図面は自動的に作成されるため、従来の約3日間が最短では1時間で作成可能。さらに標準分電盤の組み合わせにより、製作日数は従来の基本実働4日間が、最短で実働3日間に短縮さ…