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「資料」の検索結果296件

  • 2013年5月22日

ZECA業務系委員会成果発表会開く

日本電気制御機器工業会(NECA、山田義仁会長)は、「2013年度業務系委員会成果発表会」を東京・港区のコンベンションルームAP浜松町で17日開催、52人が参加した=写真。 NECAの業務系委員会が年1回、一堂に会し1年間の活動成果や調査・研究内容、 […]

  • 2013年5月22日

PV(太陽光発電)周辺での雷対策現状を探る  接続箱1台に1台設置需要急増へ SPD過電流・過電圧から機器守る

設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性 […]

  • 2013年4月24日

混沌次代の販売情報力黒川想介 真のアプリケーション営業

コンピューターの発展により、情報化社会が開かれた。ハードとソフトという言葉はコンピュータが社会生活に入ってきた頃から使われだした。OSとかアプリケーションといった言葉が我が物顔で使われだしたのは、パソコンが一般化してきた80年代後半になってからである […]

  • 2013年3月6日

混沌次代の販売情報力黒川想介 成長の鍵は営業と企画の一体化

先知とは誰よりも早く知ることである。早く知ることによって先手が取れる。先手を取れば相手の気勢を殺ぎ、先制することができる。先知・先手・先制は孫子の兵法をひも解くまでもなく、古来より現在に至る戦いで勝つための常套手段である。古来より戦役といわれる軍事行 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 国内外の需要回復に期待

昨年の7~11月は、ほぼ計画通りの売上げを達成できたが、12月以降、少し動きが鈍ってきたようだ。ここ数カ月は、この調子で推移すると見ているが、今年の3月から5月にかけて火力発電所向けの需要も出てくる見通しにあり、明るい材料となっている。 このため、今 […]

  • 2012年11月21日

IEC SC48DとJE-TA12月に電子機器の機械的構造と標準化でセミナー

IEC SC48D(IECの専門委員会分科委員会)と、電子情報技術産業協会(JEITA、中鉢良治会長)は、「電子機器の機械的構造、標準化」について、規格の現状と活動報告のセミナーを、12月7日午後2時から5時まで、大阪市北区松ヶ枝町6―3の篠原電機大 […]

  • 2012年9月12日

横河の「統合生産制御システムCENTUM」など21件選定 12年度の「未来技術遺産」登録

国立科学博物館が2008年度から行っている「重要科学技術資料(愛称=未来技術遺産)登録」の12年度として、横河電機の「統合生産制御システムCENTUM(センタム)」など21件が選定された。 この登録制度は、「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代 […]

  • 2012年8月29日

耐震設計マニュアル見直しJSIAが規格改定

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は今年度、キャビネット形分電盤、配電盤類の換気計算の一方法、耐震設計マニュアルの見直しなど規格改定・標準化に取り組む。 配電盤類の耐震設計マニュアルJSIA―T1018は、阪神淡路大震災を考慮し制定 […]

  • 2012年7月25日

JSIA 30年の歴史 02年に「受配電・制御システムハンドブック」刊行 05年に「制御・情報システム部会」を発足

9.社団法人化20周年記念事業 (1)記念式典と祝賀会 2002年(平成14年)11月12日、東京の虎ノ門パストラルで、「感謝・連帯・展望」をコンセプトに、JSIA設立20周年記念式典、記念講演会および祝賀会を実施した。 この時は、実用的でかつ業界の […]

  • 2012年6月20日

日本配電制御システム工業会 JSIAが定時総会新会長に丹羽氏選出

日本配電制御システム工業会(盛田豊一会長)は「第30回定時総会」=写真=を7日開催し、改修業務のガイドライン検討、配電盤類の耐震設計マニュアルの改訂、取引正常化推進などの事業計画案を承認した。また、任期満了に伴う役員改選も行われ、新会長に丹羽一郎副会 […]

  • 2012年6月6日

JSIA30年の歴史 1985年「日本配電盤工業会規格等規定」を制定 第37回理事会で会の指針を承認 1973年に11団体からなる全国組織に 1981年「日盤工」が通産省から許可法人の内示

1.前史 (1)東西配電盤工業会の誕生 1950年(昭和25年)、朝鮮動乱の特需のさなか「東京配電盤機器工業会」が瓜弧の声を上げた。後の東京配電盤盤工業会である。その10年後、1960年(昭和35年)に「関西配電盤工業会」が創立された。両工業会は、配 […]

  • 2012年4月25日

エネルギー管理の必要性とスマート電力量モニタ 重要な経営資源として統合管理 「見える化」による電力削減策必要

■はじめに 東日本大震災を機に、日本のエネルギーを取り巻く状況は大きく変化した。工場やビル、店舗、交通機関・施設をはじめ、家庭までのあらゆるところで節電と省エネ対策に取り組んでいる。 オムロンでは、企業向け電気料金の値上げの発表を受け、各企業がどのよ […]

  • 2012年1月25日

東電の値上げを追い風に

東京電力は4月から企業向け電気料金を17%値上げすることを決定したのに伴い、企業ではその防戦へ積極的に省エネ・節電対策に乗り出すことが予想され、配電制御システム各社にとって追い風にしたいところである。 東京電力の資料によると、特別高圧季節別時間帯別電 […]

  • 2012年1月11日

環境への取り組みを加味したリチウムイオン二次電池

東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、太陽光発電、風力発電、地熱発電による再生エネルギー、特にHEMS関連での蓄電、電力消費のピークカット、従来からの携帯電話、ノートパソコン、デジタルカメラ […]

  • 2011年11月2日

韓国FA市場の情報を提供 Coex社が講演会17日に東京ビッグサイト

韓国のFA市場が堅調に推移している。韓国の製造業の2011年設備投資伸び率は昨年より下回るものの、依然増勢傾向が続いており、日本のFA駆動・制御機器各社は中国市場の次に重視せざるを得ない。こうした関心が高まるなかで、11月17日に東京ビッグサイトで韓 […]

  • 2011年10月26日

HART協会日本支部を開設情報提供や技術サポート

HART協会はこのほど、日本支部(薗田薫代表)を開設した。今後日本のユーザーやHART協会の会員に対して、アプリケーションベースに基づいた情報の提供や技術サポートを行っていく。HART協会は1993年、HART通信の普及と、その技術の維持、開発を推進 […]

  • 2011年10月19日

オータックスがグループミーティング幹部14人が参加

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、〓045―543―5621、富田周敬社長)は、同社グループの幹部を集めた会議を5日開催した。 中国オータックス、オータックス精機(深〓)、香港オータックス、上海オータックス、それに、このほどグループ入りした中 […]

  • 2011年6月15日

電力、ガス、水道使用量を計測 因幡電機産業使用量をCO2で換算表示エネルギーモニタリングシステム発売

因幡電機産業の環境システム事業部は、家庭や店舗・工場などの電力、ガス、水道使用量を計測し、各エネルギーの使用量をCO〓換算で表示するエネルギーモニタリングシステム「AEMgrapher(エムグラファー)」=写真=の販売を強化する。 エムグラファーは、 […]

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