日本フルードパワー工業会

年始会を東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った小澤忠彦会長は「暗い時代に暗い話ばかりでなく、将来に向けて明るい気持ちを持っていきたい。われわれフルードパワー業界は拡大する海外市場に対して、グローバル化への対応は避けて通れない。また、地球温暖化への対応も課題である。フルードパワー機器はものづくりを支える重要な機能部品として、エネルギーロスの少ない回路・部品、積極的な省エネ、水圧技術による脱石油燃料化時代の要請にマッチする製品化が必要である」とのべた。


ネプコン・ジャパン 主要各社の出展製品 品川商工 サーキットポード・スペーサー 裏側からワンタッチ固定

品川商工は、配線などに関連する付属部品であるワイヤリングアクセサリーの専門メーカー。 成長の著しい分野向けの新製品開発に積極的に取り組んでいる。 そこには、常に「オンリーワンのユニークな製品開発」の姿勢を貫く。 シャーシと基板を一定の間隔で固定するサーキットボード・スペーサーには、13シリーズを用意している。 同シリーズは、取り付け作業性に優れていることから、販売量が拡大している。 SPLSNシリーズは、独特な基板の固定機構により基板の固定とメンテナンス時の解除が容易にできるスペーサー。 RSPLSシリーズは、シャーシ裏側への突出が少なく、ワンタッチで固定可能なことから、抜群の作業性が評価され…


フエニックス・コンタクト 23社の商社販売網構築地域、業種で質の高い営業展開

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、tel045―471―0059、青木良行社長)は、全国23社から成る販売ネットワークを構築した。 青木社長の「流通はメーカーの生命線であり、両者が対等の立場で地域、顧客の特性を考えながら質の高い営業戦略を進める」と言う方針の下、整備を進めていたもの。 同社は産業用接続機器、産業用コネクタ、PCB接続システム、サージ保護機器、電子機器、自動化システムの6つの製品群で、あらゆる産業の接続システム、ネットワークシステムに最適なソリューションを提供している。 製品幅の広さと種類の豊富さでビジネスチャンスは大きいものの、現状は特定の業界や限られた地…


東京都電機卸商協同組合と日本電化協会

新年名刺交換会と講演会を全国家電会館で8日開催した。 講演会は日本放送協会の大島春幸解説委員が「2010年の坂の上の雲」と題して行った。 名刺交換会であいさつに立った東京都電機卸商業協同組合と日本電化協会の廣瀬芳重理事長は「年末年始は東京を中心に大変良い天気が続いているが、この好天が1年を占うと言うことであれば大変良いのであるが、何か不透明なもやもやとしたものが、政治でも経済でも感じる。 幸い、電子部品関係の会社は大変厳しい中を脱して少しずつ良くなっている。家電関係もエコポイントのお陰で前年比若干アップしている。 今年はトラ年であるが、トラのように大きな目で良く見て、小さな変化にも対応していけ…


ネプコン・ジャパン 主要各社の出展製品 多摩川精機 超小型ACサーボモータ「TBL・Imini□14.5mmシリーズ SV-NETに対応

センサー・モータの大手企業である多摩川精機は、SV―NETサーボシステム、短納期の保護構造IP65適合ロータリエンコーダ、小型3軸慣性センサユニットなど新製品を主体に出展する。 車載角度センサから各種産業用モータまで対応できる品質と性能を備えた製品群により、強い開発力を訴求する。 SV―NETサーボシステムは最大8軸同時制御が可能でCANをベースにしたネットワークサーボシステムで、小型X―Yテーブル、搬送ユニット、梱包・包装機械などに好評である。 このSV―NETに対応の超小型ACサーボモータ「TBL―Imini□14・5〓シリーズ」(3W~15W)はスペースに余裕のない小型機器の設計自由度を…


多摩川精機 航空・宇宙分野で高評価国際宇宙ステーションなどでセンサー・モータが実証

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、tel0265―21―1816、萩本範文社長)は、航空機・宇宙開発用機器の開発・販売に意欲的に取り組んでいるが、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」船外実験装置SMILESや先月初試験飛行に成功した次期中型旅客機ボーイングB787に同社製センサー、モータが採用され、耐環境性・高精度・高信頼性が実証された。 日本実験棟「きぼう」船外実験装置SMILESは、宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構が開発し三菱電機がシステム製造をしている。 同社は、観測用アンテナの駆動に用いられる高精度センサー付きモータを納入した。従来のアンテナ制御には角度センサーとして光学…


新年賀詞交歓会 電子情報技術産業協会

新年賀詞交歓会を東京・芝の東京プリンスホテルで6日開催した。 あいさつに立った大坪文雄会長は「2009年の電子情報産業の世界生産は前年比15%減になる。このような中で中長期的な展望に立つと、日本のITエレクトロニクス産業が海外企業との熾烈な国際競争に打ち勝ち、わが国の持続的成長のキーとなるのは、環境技術とアジアであると考えている。地球温暖化対策に向けて世界各国がグリーンニューディールなど環境政策に力を入れ、スマートグリッドに代表されるような環境へのITインフラ投資が世界的に進んでいる。こうした潮流の中、日本のIT・エレクトロニクス産業は自らの成長だけでなく、その最先端の技術を応用することによっ…


アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展 ネプコン・ジャパン2010 東京ビッグサイトで22日まで開催 主催=リードエグジビションジャパン インターネプコン、国際電子部品商談展など 7展に約1450社が最新技術披露 専門技術セミナーを同時開催

インターネプコン・ジャパン、国際電子部品商談展など、7展示会を集めたエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品、材料が一堂に集まるアジア最大の専門技術展「ネプコンジャパン2010(総称)」(主催=リードエグジビションジャパン)が20日~22日までの3日間、東京ビッグサイト(東、西展示場)で開催される。電子機器の技術開発加速を後押しすべく最新技術が一堂に展示され、実装技術や検査技術、プリント基板や電子部品、半導体実装技術、産業用レーザーなど、技術者が抱える課題解決のために必要な最新技術・製品が出展、専門家にとって欠かせないイベントとなっている。開場時間は午前10時から午後6時まで(22日…


山武がインドネシアで「ISO14001」認証取得

山武の海外現地法人アズビル・ベルカ・インドネシアは、2009年12月15日に環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」を認証取得した。 同社では、グループで環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証取得の推進を積極的に行って、海外現地法人でも認証取得を推進している。 海外では、アズビル機器=大連(02年2月)、アズビル韓国(06年6月)、アズビル香港の深圳工場(07年7月)、アズビルシンガポール(08年6月)及び上海アズビル制御機器(09年12月)が認証を取得済み。


新年賀詞交歓会 日本電気計測器工業会

年賀交歓会を東京・丸の内のクラブ関東で6日開催した。 あいさつに立った小野木聖二会長は「景気は昨年、底は打ったのではないかといわれているが、回復のスピードは期待するほどではない。当工業会の2009年度売上高は前年度比13%減の6350億円が見込まれている。10年度は同5・7%増の6718億円を予測している。 日本を取り巻く環境は厳しくなっており、その中で市場構造を変え、いかに成長させるかが大きく期待されている。60周年の際に策定した中期ビジョンで活動しているが、これに基づいた具体的な取り組みを行っている。また、海外の工業会との交流・連携も深めていきたい。会員、お客様、社会からの3つの期待に応え…