省スペース・コンパクト設計 ネミコン 高速応答で高分解能実現光学式ロータリーエンコーダ発売

ロータリーエンコーダの専門メーカー、ネミコン(東京都港区新橋5―8―11、tel03―5776―1719、三島通文社長)は新製品として、外径48ミリ、高さ33・3ミリの省スペース・コンパクト設計で、1回転2500パルス・6信号形の光学式ロータリーエンコーダ「48Tシリーズ」を発売した。 標準価格は1万7000円で、4月末までは新発売キャンペーンとして1万円で販売する。また、量産向けの特別価格設定や、1000台以上の注文に対しては基本仕様をベースにした各種のカスタム品にも対応する。2010年度は海外も含めて10万台以上の販売を計画。 新製品は、実績ある光学式インクリメンタル形ロータリーエンコーダ…


制御機器市場納期遅れが深刻化 電子部品の入手難が影響制御機器生産計画に大幅な狂い 年末まで続くとの見方も

制御機器市場は昨年秋以降、順調な回復傾向を示しているが、その一方で品不足、納期遅れが深刻な問題となっている。商社筋では「品不足で安易に受注できない状況だ。このままの状況では年末まで品薄状態が続くのではないか」と危惧する声も出始めており、せっかくの注文も売り上げ向上にはすぐに結びつかないというジレンマに陥っている。 制御機器市場は、半導体・液晶市場が急速な回復を見せており、加えてハイブリッド車や電気自動車などエコカーを中心に自動車部品も好調に推移している。中国市場を中心にした外需が牽引していることで、昨年秋以降の出荷実績は前年同月比を毎月上回っている。 また、国内市場では配電・制御盤関連で、太陽…


3月11日 ユーザセミナー in Japan(東京)開催 日本フィールドバス協会

日本フィールドバス協会は「ユーザセミナーin Japan(東京)」を、3月11日午前10時30分~午後5時まで、東京・渋谷の日本薬学会永井記念ホールで開催する。 今回のセミナーでは、FOUNDATIONフィールドバスの診断技術の適用事例などをユーザも交えて行う。 プログラムは、フィールドバスの基礎と題し早稲田大学の天野壽春教授、フィールドバスの診断技術の保全への適用と題し三菱化学の石川努氏が発表するのを始め、エンドユーザ委員会の活動やフィールドバスの施工事例などが日本フィールドバス協会から紹介される。 また、フィールドバス機器の展示コーナーも設けられる。 セミナー終了後は、聴講者、発表者を交え…


ジェイティエンジニアリング 「2009年度代理店/S-パートナー会」開催 「Joyシリーズ」の必要性を実感

生産設備から生産管理・監視・制御、運用支援までトータルソリューション事業を展開するジェイティエンジニアリング(東京都墨田区横川1―17―7、tel03―5610―7601、田口敏夫社長)のシステムインテグレーション部(磯部正純取締役部長)は、パッケージソフトJoyシリーズ「2009年度代理店/SIパートナー会」を東京・有明ワシントンホテルで160人が参加しこのほど開催した。同会は2001年に発足以来10回目となるが、代理店・SIパートナーの参加者はJoyシリーズの必要性と普及の速さを改めて実感し、拡販へ取り組む意欲をかきたてた。 冒頭、磯部取締役システムインテグレーション部長は「99年にJoy…


東京、大阪、福岡で 次世代園芸ロボットの成果報告会 日本ロボット工業会

日本ロボット工業会は、「次世代園芸ロボットの成果報告会」を、東京、大阪、福岡で開催する。 この報告会は、農林水産省の補助事業として開発に取り組んでいる次世代園芸ロボット技術の導入検証事業の成果を広範囲に告知して、普及につなげるのが目的。 参加費用は無料であるが、関係者(研究機関、行政、農業者団体、農業者及びメーカーなど)に限定している。申し込み、問い合わせは同工業界技術部(tel03―3434―2919、FAX03―3578―1404)。 会場と日程は次の通りで、時間はいずれも午後1時~5時。 (東京会場)=3月15日、メルパルク東京(東京都港区芝公園2―5―20) (大阪会場)=3月24日、…


イーピーエース 取引先と懇親深める大久保善一氏と歓談する会

エレクトロニクス部品販売と基板アッセンブリを中心に営業展開をしているイーピーエース(埼玉県越谷市七左町3―171、tel0489―88―2421、中村廣徳社長)は、恒例の「黒川想介事務所大久保善一先生と歓談する会」を、越谷市の砂場で2月26日開いた。この催しは、同社の取引先との懇親を深めるために毎年開催しているもので、今年で14回目。 毎回、元オムロンオンボード事業営業部長で、本紙に「混沌時代の販売情報力」を連載中の大久保善一(黒川想介)氏を講師に招いている。 今回は「古代史に見る情報と戦術」と題して行った。世界史の中でも最も話題になるローマを題材に、そこで繰り広げられた高等戦術を駆使した戦い…


大阪3月19日東京3月26日 「CC-Linkセミナー」開催 CC-Link協会

CC―Link協会は、「CC―Linkセミナー」を、大阪(3月19日)と東京(3月26日)で開催する。 このセミナーは、CC―Linkファミリー(CC―Link、CC―Link/LT、CC―LinkSafety、CC―Link IE)対応製品の採用や開発を検討している人を対象に、概要・導入事例から開発方法に関する技術習得を行う。 プログラムは、(1)CC―Linkファミリーの概要・採用事例(2)CC―Linkファミリーの仕様及び対応製品開発の流れ(3)CC―Linkファミリー対応製品の開発手法について(4)CC―Linkファミリー対応製品の受託開発についてとなっており、(1)(2)は前半で主に…


コンテック 2社からFAコンピューター発売 従来品価格の60%を実現タッチパネル式組み込み型

コンテックは、同社従来製品価格60%の低価格を実現したタッチパネルLCD一体型産業用組み込みパソコン「パネルコンピュータPT955シリーズ」を4月1日から発売する。本体価格16万8000円。 同社は、「パソコン機能を装置内に組み込みたい」というユーザーの要望に応え、「ボックスコンピュータ」や「パネルコンピュータ」の名称で組み込み用途に不可欠な数々の産業用パソコンを商品化し、システムの自動化や小型化、コスト削減、さらに新たなアプリケーション創造に寄与してきた。 新製品は、昨年4月に発売した「ボックスコンピュータBX955シリーズ」をベースにパネルコンピュータとして設計の見直しを行い、信頼性はその…


富士電機ホームディングス 社長に北澤通宏副社長 伊藤晴夫社長は相談役に

富士電機ホールディングスは4月1日付で、伊藤晴夫社長が取締役相談役に退き、新社長に北澤通宏代表取締役副社長が昇格する。また、非常勤取締役の白倉三徳富士電機システムズ社長も兼任で代表取締役副社長に就任し、中山克志代表取締役副社長は取締役に就任する。 今回の社長交代は、08年12月からの事業構造改革が09年度の第3四半期で黒字へのメドがついたことから、10年度よりの成長への基盤づくりを新体制で進めるのが狙い。 社長就任にあたって北澤氏は「リーマンショックの影響で富士電機は重電の伝統の中、企業して死ぬか生きるかという状況である。しがらみも多いが、遅れているグローバル化への対応を進めるとともに、これに…


燃料電池評価試験装置発売 チノー

チノーは、ボタン型SOFCの評価試験装置をより機能アップした一体型評価試験装置「FC5300シリーズ」を開発、5月から発売する。 FC5300シリーズは、SOFCセルの試験を容易にする使い易いホルダー、炉体、加湿系、測定系を一体にしたコンソールで、従来品のデザインを一新し性能・操作性を高めている。 性能面は、セルへのガス供給、蒸気量の高精度制御を実現。PCが標順装備になっており全自動運転が可能、耐久試験を容易に行える。同社の交流インピーダンス計測器FC210との接続で100KHzまでの測定試験を自動で行える。 操作面では、ボタンセルのセッティングが容易で準備時間を短縮できる。セルの形状はボタン…