企業リスクマネージメント 第49話 ~ピンチはチャンス? 本領発揮はいかに~ グローバル時代の生き残り戦略

偉い人の発言は本当に重いものである。まして国家を任されている政治家の発言は国を大きく左右するのだから、発言には細心の注意が必要である。 政治資金規正法違反容疑でついに小沢一郎民主党幹事長の元秘書らが逮捕された翌日、小沢氏は東京地検に対し「断固として戦っていく決意だ」と語り、当局を厳しく批判した。またそれを聞いた鳩山首相は「(小沢氏を)信じています。戦って下さい」と返した。そして民主党大会において幹事長は、「総理から大変心強い言葉をいただいた。その総理のお気持ちを、自らの支えとして全面的に対決して参りたい」とまとめた。 昔から政治と野球と宗教は論ずるなという。私もこういったテーマで自由に執筆する…


山武 「azbilみつばち倶楽部」設立自主的な社会貢献活動を推進

山武をはじめとするazbilグループは、自主的な社会貢献活動を推進する組織として、「azbilみつばち倶楽部」を設立、今月から本格的な活動を開始した。 発足した「azbilみつばち倶楽部」は、幅広い社員が参加可能な自主的社会貢献プログラムで、azbilグループ社員、役員の中で本プログラムの趣旨に賛同した有志で構成。 毎月1口100円から給与天引きなどで参加することができる。 集まった支援金に会社からも支援金を上積みし、会員自身が社会貢献活動としてかかわっている団体や活動を優先し、会員が提案、投票で寄付先を決定する。 azbilグループの社会貢献活動は、「本業を通じた社会貢献」と森林保全・海岸清…


「テクニカルショウヨコハマ2010」 2月3~5日パシフィコ横浜展示会と多彩なセミナーを開催

神奈川県下最大の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2010(第31回工業技術見本市)」(主催=神奈川産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市)が、2月3日から5日までの3日間、パシフィコ横浜(展示ホールC、Dの1万平方メートル)で開かれる。 ◇◇◇ 今回のテーマは「新たな技術で明日を拓く」で、出展社数は昨年を上回る333社・団体(351小間)の規模。開場時間は午前10時から午後5時。入場は無料。 同展は、各業界の枠を超えた情報発信、収集、交流を広範囲に展開して、技術・製品の販路拡大、ビジネスチャンスの創出、地域産業経済の振興と発展を図ることを目的に毎年開催している…


シムドライブ社 電気自動車開発へ34企業・団体が参加

慶應義塾大学発の電気自動車開発のベンチャー企業として、慶應義塾大学環境情報学部清水浩教授を中心に設立されたシムドライブ社(東京都千代田区)は、先行開発車事業第1号に34の企業・団体が参加することになった。参加するのは、完成自動車メーカーの三菱自動車、いすゞ自動車をはじめ、電池メーカー、電子・機械部品メーカー、精密機器メーカー、商社、自治体などで、今年夏までに試作車を完成させ、2013年から年間10万台規模の生産を目指す。 参加企業・団体は各2000万円の参加費を提供し、技術や試作車開発に協力するとともに、仕様書や基本図面、試験成績書などの提供を受けることや、テスト・展示・メセナ活動などに利用で…


オムロン 特定人物検知システム発売

オムロンは、リアルタイムに特定人物の顔を検出、照合し、画面と音で通報する特定人物検知システム「OKAO(おかお)スキャン」を開発、1月18日から発売した。オープン価格。 OKAOスキャンは、カメラの映像からセンサユニットにより、人の顔を自動的に検出し、管理用パソコンにあらかじめ登録した顔画像との比較により、人物を特定し画面表示と音で通報するシステム。 同社の顔センシング技術「OKAO Vision」を活用し、登録済みの顔画像とカメラ映像内の顔画像との類似度を数値化、人物の特定を客観的に行うことができる。 センサユニットと市販のカメラ、管理用パソコンのパッケージ製品で、導入がしやすく即対策を始め…


【訂正】

1月6日付け20面、「2010年わが社の経営戦略」で、「安川電機常務取締役モーションコントロール事業部長宇佐美 昇」氏の名前は、「宇佐見 昇」氏の間違いでした。お詫びして訂正いたします。


オムロン 超ロープライスを実現 デジタルタイマと電子カウンタ発売

オムロンは、従来機種の使いやすさをそのままに、画期的なロープライスを実現したデジタルタイマ「形H5CZシリーズ」(標準価格6500円~8600円)、電子カウンタ「形H7CZシリーズ」(同8600円)を発売した。 デジタルタイマ、電子カウンタは、食品・包装業界や工作機械、生産ライン、機器組み込み用途など多くのFA業界で使用されている。最近では、中国などBRICs諸国でも生産拡大に伴い、海外向け装置への組み込みやメンテナンスニーズで成長を続けている。 一方、新興国での生産拡大は低価格化競争に拍車をかけている。新製品は、こうした低価格要求に応えるため、配線や操作方法などの従来機種の使いやすさはそのま…


東京事務所移転 アライ

アライ(福島県会津若松市間宮新町北2―78、tel0242―58―3391、佐藤一男社長)は、東京事務所を移転した。 新住所は次の通り。 ▽東京都中央区八丁堀3―12―7、八丁堀KYビル5階(〒104―0032) ▽tel03―3537―3007(従来通り)、FAX03―3537―3008(同)


新年賀詞交歓会 日本ロボット工業会/製造科学技術センター/マイクロマシンセンター

新年賀詞交歓会を、東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った日本ロボット工業会の瀬川雅司副会長は「100年に一度とも言われる世界同時不況は、設備産業にとっては冬の時代とも言える厳しい1年であった。その中で、日本ロボット工業会は市場拡大に向けた取り組み、研究開発、国際標準化、国際協調・協力の4点を推進していく。 製造科学技術センターは、ものづくりロードマップが昨年完成し、新たにレーザ加工の新システムプロジェクトがスタートした。さらに20年にわたって進めてきたIMSは目的を達成したため、今年度で終了する。マイクロマシンセンターはマイクロマシンとMEMSにおける技術基盤の確立と…


オプテックス・エフエー 低価格でクラス最長検出距離 4元素赤色LEDを搭載アンプ内蔵光電センサ発売

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、6300円という低価格で、クラス最長の検出距離を実現した、アンプ内蔵光電センサ「Z―eco」を発売した。 Z―ecoは、同社が独自に開発したスイッチング回路と受光素子を1つにしたチップオンボード「Opto―ASIC」技術を採用することで、拡散反射型と回帰反射型において標準価格6300円という超低価格(透過型は6900円)を実現した。 投光光源には最新の4元素赤色LEDを搭載。経年変化による投光パワーの減少を抑えるとともに、透過型でクラス最長の検出距離25メートルを達成した。 また、長距離検出を可能としただけでなく、埃や粉塵にも強くなった。 消費電流は、同…