日本モレックス LoRa外付けアンテナ、全方向に優れたカバレッジを提供

日本モレックス(神奈川県大和市)は、LoRa周波数帯で動作するホイップアンテナ「LoRa外付けアンテナ」を発表した。 新製品は、360度の優れた指向性カバレッジを提供する、細い線型のホイップアンテナ。高周波数帯の866および915MHzのLoRa周波数帯で動作し、長距離のカバレッジを提供する。 種類は、866MHzに対応し、嵌合方式がSMAコネクター(オス)の「216196001」と、915MHzに対応し、嵌合方式にRP-SMAコネクター(メス)が採用されている「2161960011」の2種をラインアップ。ヒンジジョイントにより、各製品とも垂直面で90度、SMAコネクターは水平面で180度回転…


ハイテクインター、デュアルSIM/マルチキャリア対応の小型産業用LTEルータ販売開始

自動バックアップ回線切り替えや自動復旧機能で無人屋外監視システムが構築可能 ハイテクインター(東京都渋谷区)は、小型産業用LTEルータ「HWL-3511-DS」を、11月2日から販売開始した。   昨今、障害物や距離にとらわれないキャリア回線での映像監視やデータ伝送が広がる中、携帯電話網で使用されるLTE回線は、キャリアによって接続可能地域や通信速度にばらつきがあるため、「通信がうまくいかない」「速度が出ない時間帯がある」といった問題が発生している。 そこで同社では、回線切断リスクを抑えた、デュアルSIM/マルチキャリア対応の小型産業用ルータ「HWL-3511-DS」を発売。利用する…


ヘルツ電子、薄型ポカヨケ用送信機発売。厚さ10mm・電池寿命3倍・通信距離50mを実現

ヘルツ電子(静岡県浜松市)は、高い品質が求められる組立・検査などの生産工程における作業者のミスの防止(ポカヨケ)を支援するIoTツール群「ポカヨケツール(*1)」の新商品として、薄型化及び無線通信性能を向上した業界最高性能(*2)というポカヨケ用薄型送信機「TW-810T」を11月20日から発売する。   TW-810Tは、国内外の自動車・自動車部品・2輪車・空調・建機・住宅設備などの幅広い業界の工場にて、トルクレンチ・プライヤーレンチ等のポカヨケ対応工具に取り付けて利用できるポカヨケ用送信機「TW-800T」に対して、「薄型化(厚さ40%ダウン)」「電池寿命3倍」「通信距離20m延…


シナプスイノベーション、工場・現場の監査支援ツール 受付開始

  クラウドでスマート監査、報告書作成が簡単、情報の保存や共有に 製造業向けIT/IoTソリューションを展開するシナプスイノベーション(大阪市北区)は、NTTドコモの技術協力のもと、コロナ禍における工場入場制限や、監査における報告書作成の迅速化を目的に、監査支援ツール「UMリモート監査」を11月5日から受付開始した。 月間費用は99,500円〜(税別、別途初期費用が必要)。   UMリモート監査とは 「UMリモート監査」は、工場・現場の監査を支援するクラウドアプリケーション。映像を使ったリモート監査で出張経費を削減、監査スケジュール管理や履歴管理、報告書の自動作成も可能。ま…


安川電機 パレタイジングロボット新型4機種、電源回生機能を標準搭載

安川電機は、新型パレタイジング用途ロボット「MOTOMAN-PLシリーズ」4機種を10月13日から販売を開始した。販売価格はオープン。 新製品は、重量物でありながらダンボールのように傷つきやすいものや米袋のように変形しやすいものなどの箱積みなどを考慮し、エア駆動・吸着用の大容量の配管をアーム内に収められるようアーム先端の手首軸に大口径の中空構造を採用することで、周辺機器やロボットアームとの干渉をなくした。 また、高さ方向に広い動作範囲を有しており、各種パレットサイズに最適な積み上げ作業が可能になる。 さらに、電源回生機能による省エネ性能の向上ロボットコントローラYRC1000(中型・大型機種用…


オプテックス・エフエー 食品業界向け印字検査用画像センサ、業界初 ネットワーク対応

オプテックス・エフエーは、食品業界向けの印字検査用画像センサ「GVS-OCR」を10月21日に発売した。 現在、食品業界では賞味期限表示を「年月」までに簡略化する動きや、トレーサビリティ対策として日付や時刻、ライン番号などの製造番号を暗号化して印字するケースが増えている。 新製品は、食品包装上に印字された消費期限やロット番号、製造固有記号などを、包装機械や製造ライン上で検査できる文字認識カメラ。暗号化された製造情報も、内部のカレンダ機能と連動して印字検査を行うことができる。 Ethernet通信機能の搭載により上位クライアントへ検査画像を送信でき、情報の一元管理にも対応。また、印字検査用画像セ…


横河電機 統合情報サーバ開発、プラント操業 一括管理

横河電機は、プラント操業に関する設備やシステムのデータを統合し、情報管理や、作業の場所を選ばないプラント操業を支援する「統合情報サーバ(CI Server)」を開発、2021年1月から発売する。 多くのプラントでは、原材料やオペレーションの複雑化が課題となる中、より効率的な操業と市場の変化に順応した迅速な意思決定、また関係者が連携して操業可能なリモートオペレーションなどのニーズが急速に拡大している。 そこで同社は、各プラントのあらゆる設備やシステムから得られるデータを自動的に集約し、オペレータールーム以外の場所からの操作・監視や、効果的な意思決定を可能にする統合情報サーバを開発。全てのプラント…


アムニモ 産業用LTEゲートウェイ、多様な機器と接続OK

アムニモ(東京都武蔵野市)は、さまざまな産業用のシステムにおいてエッジコンピューティングを実現するLTEゲートウェイ「Edge Gateway amnimo Gシリーズ AG10」を開発、10月21日から販売開始した。 新製品は、Dual-CoreのARM CPUに2GBのRAMを搭載し、さらに大容量のSSDを搭載することが可能なLTE通信対応のゲートウェイ。インターフェースは、Ethernetポートを5ポート実装し、そのうちの4ポートは機器に対して電力の供給が可能。シリアル(RS232)ポートやUSB2.0、I/Oポートなども実装し、さまざまな産業用の機器と接続することができる。 &nbsp…


横河電機 クラウドIoTソリューション、エネルギーも集中管理 エンタープライズ分野へ拡大

横河電機は、エンタープライズ分野のエネルギーと環境の集中管理を実現する、クラウドベースのソリューションを10月20日から提供開始した。同ソリューションは、IoTエネルギー管理ソリューション企業のグリーン・コンセプツ社(シンガポール)とのグローバル提携契約のもと開発が行われた。 同社はこれまでも、ユーザーの製造・生産施設のエネルギー消費量の削減と最適化を支援するさまざまな製品・サービスを提供しており、今回の新ソリューションにより、エネルギー管理に関するサービス提供範囲は、産業施設用からデータセンターやオフィスなどの建物での利用、エンタープライズ分野へと拡大。光熱費に関するエネルギー消費量管理のほ…


日本モレックス 基板対基板用フローティングコネクター、嵌合時の誤差・ズレ吸収

日本モレックス(神奈川県大和市)は、嵌合時の誤差やズレを吸収する、0.4mmピッチSlimStack基板対基板用フローティングコネクターに、嵌合高さ3.00mmの「FSB3シリーズ」を追加した。 新製品は、XYZ軸にプラスマイナス0.3mmのフローティングレンジを備えることで、基板にコネクターを実装する際に生じる位置ズレを吸収することが可能。適度なフローティング力により、シンプルな組み立てプロセスとなり、嵌合時の作業も容易。衝撃や振動の影響も軽減するため、基板の損傷や不具合の防止も可能となる。 また、125℃の高温対応のため、耐熱性が必要なアプリケーションや、最大6Gbpsの高速伝送にも対応。…