安川電機、世界最小クラスの高機能インバータ販売開始

安川電機は、世界最小クラス(*)で高機能なインバータGA500を商品化し、2019年4月1日(月)から発売いたします。 (*)安川電機調べ 1.製品化のねらい 当社は、長期経営計画「2025年ビジョン」に掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け、新たなソリューションコンセプト「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を2017年10月に発表しました。お客様の機械・設備を充実させるためのコンポーネントを中心とした既存のハード面でのソリューション提供に加え、その機械・設備を実際に稼働させた後のデータ活用による生産性の向上、高い品質の確保・維持、そして止まらないラインの…


NEC、ストレージ機能を強化、デスクトップ型ファクトリコンピュータ発売

NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行うデスクトップ型ファクトリコンピュータの新製品3機種「S36W」「S37K」「D28U」を発売します。 新製品は、従来製品と同じ筐体サイズに最大4台のHDDまたはSSDの搭載、ホットスペアに対応した多様なRAID設定など、ストレージ機能を強化しました。また、フルサイズの拡張ボードを最大7枚搭載でき、社会インフラシステムや工場内工程監視システムで使用されるカメラや計測器など各種業務機器との接続が可能であり、大容量データの蓄積が必要な用途に広く活用できます。 近年、交通、電力、防災などの大規模な社会インフラシステムの整備や、工場や…


日立、スーツ型ウェアラブルデバイスで、作業者の負荷や動作の改善点を提示するAI開発

日立製作所とドイツ人工知能研究センター(Deutsches Forschungszentrum für Künstliche Intelligenz /以下、DFKI)は、スーツ型のウェアラブルデバイスを着用した作業者の身体負荷を定量評価し、身体の部位ごとに作業動作の改善点を提示するAIを開発した。 同技術は、ウェアラブルデバイスのセンサーが計測した動作データを利用し、作業時にかかる身体への負荷をリアルタイムに認識、定量化できるとともに、模範的な作業動作との違いを身体の部位ごとにフィードバックするといった支援を可能にする。今後、日立とDFKIは、今回開発したAIを作業支援や危険行動防止に活用し…


フォトロン、最大6ヘッド同時接続可能、自動車衝突安全試験用高速度カメラ発売

フォトロン(東京都千代田区)は、268万画素(1920×1400画素)で750コマ/秒、最高1万コマ/秒の撮影性能を持つ超小型カメラヘッドを最大6ヘッド同時接続可能な高速度カメラ(ハイスピードカメラ)「FASTCAM MH6」を、3月5日に発売した。 製品化の背景 自動車の衝突安全試験において、乗員保護や歩行者保護などの安全基準が強化される中、カーテンエアバッグやセンターエアバッグの研究開発が重要視されている。 衝突安全試験では、カーテンエアバッグの展開時に車室内からダミー人形の挙動を鮮明に撮影する必要があるが、高解像度のカメラは筐体が大きいため設置が困難であり、小型のカメラは解像度が低くて鮮…


NKKスイッチズ 新型タッチパネルモジュール、導入費用 工数を削減

NKKスイッチズ(川崎市高津区)は、タッチパネルと制御ファーム、画面設計ツールなどをセットで提供する「TP01シリーズ タッチパネルモジュール」を2月28日から発売した。 同セットは、10.4インチアナログ4線式抵抗膜式タッチパネルTP01シリーズ、液晶ディスプレイ、制御ファームを取り付けた本体、ユーザーインターフェースを設計できるツールがセットになっており、タッチパネル導入に必要な費用や実装工数の削減をすることができる。 画面設計ツールの活用によって、動作定義データの生成や、ユーザー独自の機能にも対応が可能。また、タッチパネルはパネルのサイズや板金替えなど、TP01シリーズをベースとしたカス…


オーバル 樹脂製で軽量・小型、渦式フローモニタ

オーバルは、渦式フローモニタ「Eggs DELTA Ⅱ」を2月に販売開始した。 新製品は、圧電素子センサを使用した、液体、気体と幅広い流体に使用できる小型の渦流量計。流体の流れに直角に置いた三角柱の下流には、流速に比例した周波数のカルマン渦が発生するが、新製品はこのカルマン渦の数を圧電素子センサによって検出し、流量を計測する。エネルギー流体の消費量管理や、各種装置に搭載して流量監視など、末端ラインでの流量管理用に適している。 LCD表示器は、積算流量、瞬時流量の切り替えやリセット可能積算流量のリセット操作ができ、気体の温度・圧力補正固定換算機能も装備。無線出力仕様は、無線ネットワークシステム「…


チノー デジタル光高温計、700~3500℃に対応

チノーは、非接触で幅広い温度範囲を測定するデジタル光高温計「IR-UR」を3月4日から発売した。 光高温計は、内蔵する電球のフィラメントの色と測定対象の色が一致するよう肉眼で観察しながら、フィラメントに流す電流を調整して温度を測定する。 新製品は、M・L・Hの3レンジを切り替えることによって、700~3500℃の広い温度範囲で測定することが可能。デジタル表示のため、読み取りの誤差をなくし、シンプルな操作で非接触、短時間で測定を行うことができる。また、左右どちらの手でも使えるデザインになっている。 鉄鋼、焼成炉の温度管理のほか、線材などの小径の測定対象や移動体の温度測定にも有効。 初年度の目標販…


ハネウェル USB経由の攻撃防ぐ、産業制御システム用セキュリティ対策品

最新版リリース ハネウェルは、産業制御システムをUSB経由のセキュリティ脅威から保護する、サイバーセキュリティ対策品「セキュアメディアエクスチェンジ(SMX)」の最新版を発表した。 フラッシュメモリなどのUSB機器は利便性が高いが、マルウェア侵入などのセキュリティリスクがあり、さらに最近では、標準的なUSB機器の機能を改ざんして従来のセキュリティ制御を回避し、ICSを攻撃する“なりすまし”手法が主流になるなど、より高い保護性能が求められている。 SMXは、悪質なUSB機器の攻撃からシステムを保護する産業系サイバーセキュリティソリューションで、主要なUSB経由の攻撃や最新マルウェアに対応し、見え…


日本航空電子工業「12G-SDI対応の同軸コネクタ」幅広いニーズに対応

ストレート・レセプタクル バリエーション追加 日本航空電子工業は、4Kの非圧縮伝送に用いられる12G-SDIに対応したBNC同軸コネクタ「BNC0シリーズ」として、ストレート・レセプタクルをバリエーションに追加した。 近年、放送機器やネットワークカメラなど大容量映像データによる高速伝送化がさらに進み、コネクタを含むインターフェースにも対応が求められている。従来は3G-SDIを4チャンネル使することで対応していたが、コネクタの搭載スペースやケーブルの取り回しの問題で、現在は1チャンネルで伝送可能な12G-SDIへのニーズがまっている。 この12G-SDIに対応したBNC0シリーズは、ライトアング…


村田機械「ファイバーレーザ複合加工機」成形・タップ加工も付加、自動搬送装置も同時販売

村田機械は、ファイバーレーザ複合加工機「LS2512HL」と、ソーティング機能付き自動搬送装置「FG2512TL」を3月から販売開始した。 LS2512HLは、レーザヘッドが移動するフライングオプティクス型ファイバーレーザ加工機をベースに成形加工・タップ加工を付加した複合加工機。成形加工ユニットは皿モミ、ハーフシャー(ダボ)、バーリング加工などが可能で、タップ加工ユニットはリジットタイプでM2~M10に対応(標準)。ステーション数は4(標準)と8(オプション)が選択可能。成形金型は8ステーションで、オプションのATC(自動工具交換装置)を付加すると、最大45本まで金型を装備できる。 FG251…