ディープインサイト、IoT端末やスマホに組み込めるエッジAIの提供開始

AIの利⽤コストを削減 セキュリティや即時性を向上し5G時代のIoT端末の普及促進 〜第⼀弾は産業⽤PC世界⼤⼿のアドバンテックと協業。三菱UFJキャピタルから1億円の資⾦調達も〜 IoT 端末やスマホに組み込めるエッジ AI を提供するディープインサイト(東京都品川区)は、11月18日、深層学習(推論と学習両⽅)を可能にする組み込み型エッジAI「KAIBER engram(カイバー エングラム)」の提供を国内で初めて開始した。 これにより、IoT 端末の提供企業は、端末とクラウドサーバー間の通信コストを従来のエッジ AI を活⽤するよりも削減することが可能になる。また、収集したデータの漏洩に…


三菱電機 ドローン搭載可能、センチメータ級高精度測位端末

三菱電機は、高精度測位補強情報を受信するセンチメータ級高精度測位端末「AQLOC-Light(アキュロックライト)」を11月5日に発売した。小型・軽量・省電力化を実現しており、ドローンなどの小型移動体への搭載が可能。 新製品は、準天頂衛星システムによるセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)に対応する受信機で、スイスのユーブロックス社製の受信チップを採用。従来品と比べて部品点数を削減し、消費電力を70%削減することで排熱構造が不要となり、受信機はW90×D90×H30ミリメートル、重量280グラムと、体積・重量を約80%削減している。 受信機に搭載したジャイロと移動体からの車速パルス信号を用…


竹中システム機器 防塵防滴フルフレームシャッタカメラ、湿潤現場でモニタリング

竹中システム機器(京都市山科区)は、湿潤な現場でのモニタリングが可能な「防滴仕様フルフレームシャッタカメラ」6機種を、12月1日から発売開始する。 新製品は、高感度・高精細のCMOSセンサと、特殊設計のレンズチューブでレンズ全体をカバーすることにより、防塵防滴が必要な現場でも使用が可能なエリアセンサカメラ。独自設計によって小型化と放熱性能アップを実現している。 画像出力は12/10/8ビットのデジタル信号(GigE Vision方式準拠)で出力し、Ethernet経由のシリアル通信を使ってカメラの動作設定値の外部制御が行える。レンズは、汎用Cマウントレンズの使用が可能。 1200万・500万・…


ヤマハ 高機能2軸ロボットコントローラ「RCX320」、複数台の同期制御が可能

システム立ち上げ時間 大幅短縮 ヤマハ発動機は、高性能と使い勝手の良さでベストセラーとなっている多軸ロボットコントローラ「RCX340」の2軸モデル「RCX320」を12月1日から発売する。 同製品は、2006年発売の従来機「RCX221/222」に対して基本性能を大幅にアップ。マルチタスクは最大16タスク、メモリ容量は2.1MB、プログラム数は最大100プログラム、ポイント数は3万ポイントとなっている。2軸直交ロボット、サーボモータ単軸ロボットやリニアモータ単軸ロボットを使った2軸ロボットなど、同社の小型から大型まで2軸ロボット全てに使用することが可能。 またコントローラ間通信「YCーLin…


オムロン TOF搭載 新型反射形光電センサー、最長1500mmの検出距離

オムロンは、小型で最長1500ミリメートルと検出距離が長く、TOF方式搭載で検出対象物の色や材質、表面状態などの影響を受けない反射形光電センサー「E3ASシリーズ」を、10月1日からグローバルで発売した。 近年、製造現場では設備の高度化や熟練工の不足などにより、いかに短期間で設備を立ち上げ安定稼働させるかが重大な課題であり、投受光器一体形の反射形光電センサーは、省スペース化と取り付け工数を半減できることなどからニーズが高まっている。 新製品は、50~1500ミリメートルの広い検出範囲を実現するため、検出距離によるセンサーの選定が不要。対象物に応じたセンサーの事前評価や設置調整も、設定した検出距…


イノフィス 新マッスルスーツ、アマゾン・ビックカメラで 「次世代モデル」購入可能

イノフィス(東京都新宿区)は、装着型の作業支援ロボット「マッスルスーツ」の次世代モデル「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を11月1日から販売開始した。 新製品は、個人ユーザーも購入可能な13万6000円という価格で、Amazonやビックカメラで購入できる。今後もヨドバシカメラ、ジョイフル本田など、店頭展示販売を順次拡大するとしている。 既存モデル「マッスルスーツEdge」と比べ3分の1以下の価格を実現した新製品は、25.5キログラム重の最大補助力で動作をアシストする機能はこれまでと変わらず、重量は3.8キログラムでマッスルスーツ最軽量となる。 介護・製造・物流・建設・農業などの作業現場で…


CKD IO-Link対応、小形流量コントローララピフロー

CKDは、IO-Linkを搭載した小形流量コントローララピフロー「FCMシリーズ」を、追加オプションとして11月5日に発売した。 FCMシリーズは、センサがIO-Linkに対応することで、流量の見える化とともに設定値の遠隔操作ができ、装置立ち上げやメンテナンス時の工数削減と生産性向上に貢献。システム異常警告機能を搭載することで、内蔵するセンサ・電磁比例弁の劣化を検知する自己検知に加え、フィルタの目詰まりといった周辺システムの異常も検知することができる。各種の設定は同製品だけでなく遠隔でも設定が可能。 機械や自動車などを製造する際の溶接用のアシストガス制御や、半導体製造装置でのN2ガス管理など、…


山洋電気 「国土強靭化基本計画」案件に合致の屋外用UPS発売

山洋電気は、国土交通省の国土強靭化基本計画の案件に対応する屋外用の無停電電源装置(常時商用給電方式)2機種を開発、10月10日に発売した。 新製品は、負荷70Wと140Wの2タイプで、共に使用温度範囲はマイナス20~プラス50℃と範囲が広く、温度環境の厳しい地域にも対応。周囲温度マイナス20℃の環境で、24時間の長時間バックアップを実現する。 リチウムイオン電池を採用し、周囲温度25℃の場合で10年間バッテリ交換が不要となるため、メンテナンスの手間と費用の削減が可能。 運転方式は常時商用給電方式、切り替え時間は10ミリ秒以下。相対湿度は10~90%(結露なきこと)、保護等級はIP44。


富士通 ハンディーターミナルにAndroid搭載、音声通話やSNSなども利用可

富士通は、現場業務の効率化を実現するAndroid搭載ハンディーターミナル「Patio600(パティオ600)」を10月31日から販売開始した。 また、パティオ600の利用と資産管理をセットにした標準サービスと、技術支援を行うオプションサービスを月額サービス「FUJITSU Retail Solution TeamManage(チームマネージ)」として提供する。 パティオ600は、富士通フロンテックが開発したハンディーターミナルにスマートフォンの機能を取り込んだもので、発注・検品・照会などの業務に加え、音声通話やSNSなどのアプリケーションの利用が可能。 本体は大画面5.5型IPS液晶を搭載し…


ソディック リニアモータ駆動形彫り放電加工機 新製品

ソディックは、スマートフォンやタブレット、精密自動車部品などに代表される精密金型、精密部品加工において好評のリニアモータ駆動形彫り放電加工機の新製品「AL40G/AL60G」を、11月1日から発売した。 新製品は、リニアモータ制御技術と最先端放電制御技術、AI機能、IoTプラットフォーム、温度管理システムなどを融合させた、新世代の精密形彫り放電加工機。新開発のSP電源を搭載し、各種放電制御・放電回路により、荒・中・仕上げの全ての放電加工領域で、加工の精度、速度、品質の向上を実現。CAE解析技術により最適に設計された高剛性本機構造を採用している。 また、機械各部の温度をセンシングによって精密補正…