パナソニック 小型高速光通信モジュール用非球面ガラスレンズ製品化

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、無線通信基地局やデータセンターなどに使用される小型高速光通信モジュールに適した外形寸法1.0ミリ×1.0ミリのスクエアタイプの非球面ガラスレンズ「EYLGUF506シリーズ」を製品化、10月から量産を開始した。 スクエアタイプの非球面ガラスレンズの製造には特殊な製造プロセスを用いる必要があり、高精度化と量産性の両立が課題だった。 同社は、独自の金型加工技術とガラス硝材加工技術に加え、ガラスモールド技術の進化により、特殊プロセスを用いることなく外形がほぼ正方形となる非球面ガラスレンズの開発に成功。小型、高精度を確保しながら量産性の向上…

続きを読む

安川電機 サーボモータ中空タイプを追加 省スペース・高精度実現

安川電機は、ACサーボドライブ「Σ-7(シグマ・セブン)シリーズ」に、シャフトが中空構造で装置のさらなる省スペース化を実現する中空サーボモータ「SGM7Tモデル」を新たにラインアップし、9月19日から発売した。価格はオープン。 新製品は、中空シャフト構造を採用。エアチューブや液体チューブ、電線ケーブル、ボールネジ・シャフトなどの機構部品を中空穴に通すことが可能なため、機構をシンプルにすることができ、装置の省スペース化を図ることができる。 また、新たに開発した中空シャフト構造対応の24ビット高分解能エンコーダを搭載しており、高精度の位置決めが可能。加えて、ダイレクトドライブでさらに高速化を求めら…