東芝デジタル 輸送器材向け新サービス、追跡・所在管理

東芝デジタルソリューションズは、東芝が展開するIoT「SPINEX」の物流向けIoTプラットフォームを構築し、それを基板とした物流IoTソリューション「LADOCsuite」の提供を開始する。第一弾のサービスとして、輸送器材の追跡・所在管理サービス「LADOCsuite/LogiTrace」を4月25日から発売した。 労働力不足が続く物流現場では、輸配送業務に関わるステークホルダー間の情報共有による物流プロセスの効率化や全体最適化への期待が高まっている。また、今まで必要経費とされてきた輸送器材の紛失や在庫不足による追加購入コストの削減も課題となっている。 新サービスは、荷物や輸送器材にRFタグ…

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ファナック サーボモニタと良否判定 開発、機械・深層学習を活用

ファナックは、プリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と共同で、機械学習・深層学習を活用した「AIサーボモニタ」と「AI良否判定機能」の新たなAI機能2点を開発した。 AIサーボモニタ(レベル4・深層学習)は、工作機械の送り軸や主軸の状態を把握するため、制御データを高速サンプリングして収集し、深層学習を適用して異常度を提示する機能。正常動作中のモータのトルクデータを学習して正常状態を表すモデルを作成し、実稼働中のトルクデータと比較して異常度を算出、提示する。機械のオペレータは、この算出された異常度を監視することで、送り軸・主軸の異常の兆候を加工現場で知ることができ、故障前のメンテナンスを…