三菱電機 物流・製造現場向けコードリーダー2機種、高い読み取り率実現

三菱電機は、FAセンサ「MELSENSOR シリーズ」の新製品として、高い読み取り率を実現する物流・製造現場向けコードリーダー2機種を6月27日から発売した。 新製品は、米・コグネックス社と共同開発しており、状態の悪い損傷したコードでも、コグネックス社の独自アルゴリズムによって高い読み取り率を実現。高輝度照明などのオプションと組み合わせることで、自動車部品のシャフトやベアリングなど、光沢や反射がある面に打刻されたコードも読み取りが可能になる。 通信は、CC-Link IE フィールドネットワークBasic、SLMP、FTP、RS232、Ethernetなどに対応。CC-Link IE TSNは…

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イグス 3次元動作用イーサネットケーブル、産業用ロボットの確実なデータ伝送を実現

イグス(東京都墨田区)は、高負荷の3次元動作に対応するチェーンフレックス イーサネットケーブル「CFROBOT8.PLUS」を開発した。 現在、大規模な生産現場では産業用ロボットの採用が進み、2020年には世界中で300万台を超えると見込まれている。それに伴い、ロボット同士やロボット軸、制御系統、上位システム間の確実なデータ伝送への要求が高まっている。 同社は、将来的に産業用イーサネットケーブルが優勢になると見込み、5年以上前から3次元動作用のイーサネットケーブルを開発。新ケーブルは、最大捻回角度プラスマイナス360度の耐久性に優れるもので、ロボット部品間の確実なデータ伝送が行える。 試験は、…