トップニュース

FA制御機器 出荷好調 一部で納期遅れも発生

FA制御機器の好調な出荷が続いている。スマホ、自動車、電池関連をはじめとした旺盛な需要を背景に、生産設備向けや機器内蔵向けでの引き合いが継続しているもので、一部のFA制御機器では納期遅れも出始めている。過熱とも言える動きに、ダブルやトリプル発注による悪影響を警戒する声も出始めている。 多重発注も警戒の声 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度上期(4-9月)の出荷額は、前年同期比116.5%の3717億円と過去最高となっている。国内、輸出とも2桁の伸長で、特に輸出は125%と高い伸びで、5大製品分類別でも操作用スイッチ(118.4%)、検出用スイッチ(116.3%)、制御用リレー(1…

続きを読む

経産省 日本版インダストリー4.0 注力5分野が決定 現場力で人材不足解消

経済産業省は、日本版インダストリー4.0とも言える「Connected Industries(コネクテッドインダストリーズ)」について、注力5分野と今後の進め方が決定した。ものづくり・ロボット分野はロボット革命イニシアティブが主体となって進め、現場力を生かしたソリューションや人材不足の解消に向けて、これまでの動きをさらに加速していく。 RRI中心になり推進 コネクテッドインダストリーズは、既存産業とデジタル技術の「つながり」をはじめとして、機械、データ、技術、ヒト、組織などさまざまなもののつながりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決を目指す活動のこと。8月31日の大臣懇談会で注力する5…