トップニュース

アフターコロナの製造業の働き方改革とDX 富士通、生産準備ツール無償提供

アフターコロナの製造業の働き方とDXを考える 生産準備業務もリモートワークで 富士通、生産準備支援ツール「VPS」無償提供 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、製造業のなかでも特に営業販売や管理などオフィス系業務でリモートワークが広がった。しかしその一方で、製品開発から生産準備、生産、保守といったいわゆる工場生産にまつわる業務は従来どおりのやり方で粛々と行われた。コロナ禍を経て働き方改革の声が強まり、デジタル技術の活用やリモートワーク推進が加速するなか、工場生産系の業務も変わることができるのか? 富士通とデジタルプロセスは、4月末から生産準備業務のリモート作業を可能にする「FUJITS…

続きを読む

JEMA・NECA 2020年度市場見通し、電気機器 回復基調へ 新型コロナで流動的も好予測

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は、2020年度の市場見通しを発表した。新型コロナウイルスの影響で流動的な状況だが、19年度を上回る回復基調になると予測している。 日本電機工業会(JEMA)は、2020年度電気機器の見通しをまとめた。20年度の電気機器の国内生産額は5兆3563億円で、19年度比0.5%増の横ばいだが、重電機器に限ると3兆4260億円で2.2%増と回復を見込む。しかし新型コロナウイルスの影響はここでは考慮されておらず、感染の広がりと収束、世界経済への影響によって流動的となると見られている。   19年度の重電分野の実績見込は、前年度比6….