「CEATEC AWARD 2019」総務大臣賞・経済産業大臣賞・部門賞・特別賞 決定

電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、「CEATEC AWARD 2019」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、部門賞ならびに特別賞が決定したと発表しました。 CEATEC AWARD 2019は、CEATEC 2019の開催テーマである「つながる社会、共創する未来」のもとに、CPS/IoTによ「 Society 5.0」の実現を促し、新たな価値と市場の創造・発展に貢献、関係する産業の活性化に寄与することを目的としています。 CEATEC AWARD 2019の詳細ならびにCEATEC AWARD 2019審査委…


SIer協会 ロボットアイデア甲子園 12月に全国大会、将来担う若手発掘

産業用ロボットの普及・拡大の最大の課題は人材不足。特に、問題を抱える現場に対し、ロボット活用法とシステム構築を通じて解決に導く「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)」の人材確保と育成は、ロボットの社会実装に向けた大きな課題となっている。 それに対しロボットSIの業界団体であるFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、若者に向けて産業用ロボットとロボットSIの認知と魅力を伝え、人材発掘を目的とする「ロボットアイデア甲子園」を開催。 12月の国際ロボット展での全国大会を目指し、いま全国各地で熱戦が繰り広げられている。   世界へアピール ロボットに触れ考える機…


FA・計測業界最大の展示会「IIFES 2019」11月27日から東京ビッグサイト、開催向け準備着々

272社・団体、約1100小間規模 オートメーションと計測の最先端技術総合展「IIFES(アイアイフェス) 2019」が11月27日から3日間、東京ビッグサイト(西全ホールとアトリウム)で開催されるが、開催概要がほぼ固まった。 IIFESは、日本電機工業会(JEMA)、日本電気制御機器工業会(NECA)、日本電気計測器工業会(JEMIMA)の3工業会が合同で主催する展示会で、17年まで開催してきた「システムコントロールフェア(SCF)/計測展TOKYO」の名称を変更した。 新名称の第1回目となる今回は「日本発、MONODZUKURIが世界を加速する。」をテーマに、電機・計測産業を核とする産業界…


工場新設・増設情報 10月第1週 ポッカサッポロ、トヨタ、アイシンAW、明治HD、OKI

【国内】 ▶︎ポッカサッポロフード&ビバレッジ 宮城県名取市にあるサッポロビール仙台工場内に、カップ入りスープの製造設備および粉末スープ顆粒原料の造粒設備を設置した仙台工場を新設し、このほど稼働を開始した。 近年、インスタントスープ市場は堅調に伸長しているため、より市場に柔軟に対応し、さらなる積極的な事業展開を推進するため仙台工場を設置。生産能力は年間160万ケース(24個/ケース)で、新工場の稼働により生産能力はこれまでの1.5倍となる。 延床面積は3200平方メートル、投資額は26億円。   【海外】 ▶︎トヨタ自動車 米国テキサス州サンアントニオ市のトラック生産工場であるToy…


多様化し変質する製造現場、人と機械 相互協力を

ロボット革命イニシアティブ協議会とアカテックが白書で指摘 人手不足解消し現場力向上へ 日本の製造業の源泉である「製造現場の強さ」が最近変質してきている。人手不足解消のための新たな層の雇用やロボットなど新規設備の導入が進むなか、熟練技術者の減少による質の低下がカバーしきれていない懸念が広がっている。 日本のコネクテッドインダストリーズの推進主体であるロボット革命イニシアティブ協議会とドイツ工学アカデミー(アカテック)がまとめた白書「デジタル社会における人と機械のあるべき姿 Revitalizing Human-Machine Interaction for the advanced societ…


包装関連業界最大の展示会「JAPAN PACK」10月29日から4日間開催

「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」(主催=日本包装機械工業会)が、10月29日(火)~11月1日(金)までの4日間、幕張メッセ(2~8ホール・国際会議場)で開催される。 1964年に第1回を開催してから今回で32回目となる同展は、日本語名称を「日本産業機械展」から「日本包装産業展」に今回から変更するとともに、初めて幕張メッセを会場にして開く。 出展者数は、前回(2017年)実績を上回る456社・団体、2282小間(9月12日現在)で、社数で11社増えている。このうち、約30%が新規出展者で、海外も中国、台湾などを中心に62社が参加する。   今回の開催テーマは「きっ…


「関西 ものづくりワールド 2019」10月2~4日インテックス大阪、西日本最大1350社出展

関西 ものづくりワールド 2019 10月2日(水)~4日(金) 会場:インテックス大阪   3Dプリンタ展“初開催” 西日本最大のものづくり専門展「関西 ものづくりワールド 2019」(主催=リードエグジビション ジャパン)が、10月2日(水)~4日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 同展は「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「工場設備・備品展」「ものづくりAI/IoT展」と、今回が大阪で初開催となる「次世代3Dプリンタ展」の5つの専門展で構成され、過去最多の1350社が出展。4万2000人の来場が見込まれている。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時…


小型・精密減速機世界出荷台数 19年は前年比10.7%減、矢野経済研究所調べ

矢野経済研究所の調査によると、小型・精密減速機の世界市場(メーカー出荷数量ベース)は、2018年はロボットや各種工作機械用の減速機需要の好調を受け、前年比17.5%増の403万台と推計。 しかし、18年後半から需要が急激に減少し、19年前半も同様に経過。下半期は受注が若干持ち直すと予測され、19年の小型・精密減速機世界市場は前年比10.7%減の360万台になると見込んでいる。 ロボットの関節や各種工作機械など産業機械駆動部の制御用モーターに利用される小型・精密減速機は、波動歯車減速機やサイクロイド減速機、RV減速機などが該当する。   通常、半年から1年ほど先の需要が見通せる市場だが…


SEMI予測 世界のファブ投資、20年500億ドル到達へ

前年着工分から120億ドル増 SEMIは、2020年に着工する世界の半導体前工程ファブの設備投資額は、前年着工分から120億ドル増の500億ドルに迫ると発表した。 19年末までに着工が予定されている新規ファブは15件で、設備投資総額は380億ドルが見込まれている。20年末までは新たに18件が着工の見込みで、この内、実現性が高い10件は投資総額が350億ドル以上、残りの8件は実現性が低いとされているが、投資額は8件で140億ドル以上となる。 19年に建設されるファブは、早ければ20年前半に装置の導入が始まり、20年半ばに生産開始が出始め、これらの新規ファブによる生産能力は、200ミリメートルウェ…


SEAJ発表 19年第2四半期半導体製造装置販売高、前年同期比20%減

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2019年第2四半期(4~6月)の世界半導体製造装置販売高を発表、133億米ドルで前期比8%減、前年同期比20%減となった。 地域別では、前期の3位から3四半期ぶりに1位に返り咲いた中国が、前期比43%増の33億6000万ドルとなった。2位は、前期1位だった台湾が16%減の32億1000万ドルとなり、3位は、前期2位から後退した韓国が、11%減の25億8000万ドルとなった。韓国が3位以下となるのは、16年第2四半期以来の12四半期ぶりとなる。 日本は、11%減の13億8000万ドルで、4位の北米に次いで5位。前年同期比は39%減となった。