日本配電制御システム工業会、11月12日 次世代へ技術セミナー開催

日本配電制御システム工業会(JSIA)制御・情報システム委員会は、毎年恒例の技術セミナーを、11月12日(火)午後1時20分から4時20分まで、浜松町東京會舘(東京都港区浜松町2-4-1、世界貿易センタービル39階)で開催する。 今回は「次世代移動通信システム(5G)と制御盤設計の効率向上」をテーマに行う。 講師と演題は、テーマ1「第5世代移動通信システム5Gに関する政策の最新動向」(総務省総合通信基盤局電波部移動通信課新世代移動通信システム推進室課長補佐豊重巨之氏)、テーマ2「日本のモノづくりを支援する3D設計製造ソリューションと現状の課題」(図研アルファテック営業本部ACAD営業課長小久保…


Edgecrossコンソーシアム、基本ソフト体験版リリース

Edgecrossコンソーシアムは、「Edgecross基本ソフトウェア体験版」を10月24日から提供開始した。 Edgecross基本ソフトウェアは、FAとITを協調させるオープンなエッジコンピューティング領域のソフトウエアプラットフォーム。今回リリースした体験版は、ユーザー企業のEdgecross活用と、会員企業の各種Edgecross認定製品開発の加速を目的としており、Edgecrossマーケットプレイスから入手が可能。 体験版の起動可能期間は、初回起動から30日、連続稼働時間は、起動後24時間(PC再起動で再稼働可)、価格は無償。 また現在、11月に受注開始予定のコンテックをはじめ、ア…


増えるサイバー攻撃、総務省が注意喚起

セキュリティー対策の徹底を 近年、IoT機器を狙ったサイバー攻撃が増加しており、利用者自身が適切なセキュリティ対策を講じることが重要となっている。 総務省と情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)と連携して、脆弱なIDやパスワード設定等のためサイバー攻撃に悪用される恐れがあるIoT機器の調査および当該機器の利用者へ注意喚起を行う取り組み「NOTICE」と、NICTのNICTERプロジェクトによってマルウェアに感染していることが検知された機器の利用者へ注意喚起を行う取り組みを行っている。 今回、2019年度の第2四半期までの実施状況が公表さ…


NECA、JEMA 19年度第2四半期出荷統計、米中貿易摩擦影響し苦戦

自動化への潮流に期待 世界的な景気減速により、工作機械やロボットなど産業機械をはじめ、制御機器も苦戦が続く。 米中貿易摩擦による中国の景気減退が大きく影響しているが、長期的に見れば世界的な自動化、IoT化への関心・需要は依然根強く、ここが我慢のしどころとなる。   JEMA 中国とアジアに停滞感 日本電機工業会(JEMA、長榮周作会長)は、2019年第2四半期と上期(4-9月)、9月度の産業用汎用電気機器の出荷実績を公表した。 第2四半期の出荷額合計は2066億円で前期比で5%増、前年同期比7%減となった。上期の出荷合計は4031億円、前期比で7.5%減、前年同月比でも8.2%減とな…


アズビル、東光高岳など4社 エネマネ領域で協業、スマートシティ実現へ

アズビルとアズビル金門、および東光高岳、東光東芝メーターシステムズの4社は、エネルギーマネジメント領域における協業に向けて検討していくことで、11月1日合意した。両グループの強みを生かし、IoT、ビッグデータ、AIなど新技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の展開によるスマートシティ実現を支える新たな活動に取り組む。 具体的には、IoTによる自動検針や収集といったメーター事業での協業、エネルギーマネジメントシステム関連機能の活用、計量データを活用した新しいビジネスの創出などで、製品面、事業インフラ、サービス面など多方面で事業の可能性を検討していく。


JWAA講演会 女性が活躍できる体制づくり、講師にmorichの森本社長

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「JWAA講演会」を東京・中野サンプラザで10月29日開催し、60人が参加した。 今回は「真の働き方改革実現のために、個人と組織の意識改革」と題し、morich代表取締役の森本千賀子氏が講演した。 森本氏は、リクルート人材センターで25年間在籍後独立し、社員教育・転職支援のサポートを行う現在の会社を設立して活躍している。 講演では、女性社員の活用に向け、活躍できる社内体制づくりや、AIを活用した働き方改革の必要性、さらには社会の変化に対応できる社内環境整備の方法などについて話し、女性として自身が会社を興して来た経験から「100年人生の中で、生きざ…


ETG ギガビット通信追加、マシンビジョンなどで活用も

EtherCAT Technology Group(ETG)の技術委員会は、EtherCATの新たな通信規格に「EtherCAT G」を追加することを承認した。これにより、EtherCATの通信は、従来の100Mb/sに加え、1および、10Gb/sに拡張されることになる。 EtherCAT Gは、デバイスあたりで大容量のプロセスデータを送信する必要があるアプリケーションに適しており、マシンビジョンやハイエンド計測技術、従来のドライブ制御をはるかに超えるような複雑なモーションアプリケーションなどで、EtherCATの適用範囲を拡大することが期待されている。 また、EtherCAT技術の拡張として…


「ET/IoT Technology 2019 アワード」各賞決定、グランプリはスタートアップのIdeinが受賞

  組込みシステム技術協会(JASA)は、 11 月 20 日(水)から 3 日間、パシフィコ横浜で開催する組込み・ IoT 技術の総合展「Embedded Technology 2019 / IoT Technology 2019」の出展社を対象とした「ET/IoT Technology 2019 アワード」の受賞社を発表した。 同アワードは、組込み業界の発展と国内産業の競争力向上に寄与する、優れた組込み技術や製品、ソリューション、サービスに対し表彰を行うもので、出展者より応募された 50 件 から、アワード審査会の厳選なる審査によって各賞が選定された。 なかでも突出したアイデア・…


企業の24.7%が海外に進出。帝国データバンク、海外進出に関する企業の意識調査を発表

政府は、成長戦略のなかで中小企業の海外進出を重要な政策課題として位置づけている。こうしたなか、国や自治体の積極的な支援を追い風として、大企業だけでなく、中小企業を含む日本企業がより一層の海外進出を目指すことが期待されている。一方で、企業にとって、現地情報の収集や日本と諸外国との関係などが海外に進出する際のリスクとして顕在している。 そこで、帝国データバンクは、海外進出に関する企業の見解について調査を実施した。 ※調査期間は2019年9月13日~30日、調査対象は全国2万3,696社で、有効回答企業数は9,901社(回答率41.8%)。なお、海外進出に関する調査は、2012年5月、2014年9月…


ベライゾン 5G将来予測、5年後には世界の20%が利用

ベライゾンは10月16日、アメリカにおける最新の5Gトレンドと同社の取り組み状況について、同社テクノロジー開発/5Gラボのサニョギダ・シャムスンダバイスプレジデントが紹介した。 5Gの将来予測について、5年後には5G拡張モバイルブロードバンドの利用者数が10億人を超え、世界人口の20%が5Gを利用し、北米でも携帯電話契約数の48が5Gになるだろうと予測。5Gは4Gに対し通信速度以外にも違いが生まれるとし、スループットと10倍の低遅延効果、バッテリ長寿命化、密集した多数のデバイスの接続等を挙げた。 スマートシティや輸送、ヘルスケア、スマートホーム、エネルギー、製造、メディアエンタテインメントなど…