JARA「19年4~6月ロボット統計」前年同期比16.5%減、受注額 鈍化傾向が長期化

日本ロボット工業会(JARA)は、2019年4~6月期の産業用ロボット統計(会員ベース)を発表した。 調査によると、受注額は1775億円で前年同期比16.5%減、生産額は1534億円で16.7%減、それぞれ3四半期連続、4四半期連続の減少となった。前四半期から減少幅は抑えられているが、18年の下期から続いている鈍化傾向は長期にわたっている。 国内の出荷額は443億円、2.1%増で前年同期比増加を維持しており、溶接、組み立て、マテハン用などが堅調。 業種別では電機機械産業向けが120億円で16.7%減となり2四半期ぶりの減少。自動車産業向けが168億円で29.8%増となり、他業種向けの減少をカバ…

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ベライゾン 19年度データ漏えい・侵害調査報告、近い将来 OTも攻撃対象

ITとの融合で危険性高まる ベライゾンは7月22日、「2019年度データ漏えい・侵害調査報告書」を公開した。経営幹部クラスが攻撃の標的になるケースの増加や盗まれた認証情報を悪用したウェブベース電子メールアカウントへの侵害、全漏えいの4分の1はスパイ活動関連、いまだにランサムウェア攻撃が強いなどの結果をまとめている。 同調査は、毎年まとめて公開しているセキュリティ報告書で、世界中からインシデントを集めて分析した事実ベースのレポートとなっている。今年は12回目で、86カ国から4万1686件のセキュリティインシデントと、2013件のデータ漏えいから分析した。   今年の注目の話題として、企…