IDC、エッジコンピューティング市場の調査結果を発表。経済性向上の期待が浮上

IDC Japanは、国内のエッジコンピューティング市場に関する調査結果を10月10日に発表した。主に、エッジコンピューティングのプラットフォームレイヤーと通信レイヤーにフォーカスした分析となっている。 IoT技術により収集したデータは、これまでクラウドで行うのが有効であると考えられてきたが、最近ではIoTデバイスの近くでコンピューティング処理を行うエッジコンピューティングの必要性が認識され始めている。 エッジコンピューティングを活用するメリットとして、通信コストの削減、接続が良くない環境でのコンピューティング機能の利用、ネットワーク遅延の減少、セキュリティ/プライバシーの向上、非力なデバイス…

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工場新設・増設情報 9月第3週

【日本国内】 ▼キユーピー 伊丹工場(兵庫県伊丹市)の跡地に、タマゴ加工品の生産拠点を中心とするグループの生販物一体型の拠点「関西キユーポート」を新設する。今後需要拡大が見込まれるタマゴ加工品の生産合理化を図り、これまで別棟に分かれていた割卵工場とタマゴ加工品の生産工場を集約し、割卵から加工までの一貫生産体制を整える。 延床面積は約2万平方メートル予定(S造5階建て)、竣工は20年1月、操業開始は20年春予定、投資額は約115億円。 ▼サントリー食品インターナショナル 長野県大町市と9月7日、工場立地協定書に調印した。「サントリー天然水」は2016年、17年と連続で年間販売数量1億ケース超えを…