太陽誘電、積層セラミックコンデンサで世界最薄0.09mm厚を実現

従来品から約18%薄型化、スマートフォンなどの薄型化に貢献 太陽誘電(東京都中央区)は、世界最薄となる0.09mm厚を実現した低背積層セラミックコンデンサ「PMK063LBJ104MN」(0.6×0.3×0.09mm、高さは最大値)を商品化します。この商品は、スマートフォンやウエアラブル端末など小型・薄型化が求められる機器のIC電源ライン向けデカップリング用途に使用されます。 当社従来品「JMK063 BJ104ML」(0.6×0.3×0.11mm、高さは最大値)と比べ、約18%薄型化し、小型・薄型デジタル機器のさらなる薄型化に貢献することができます。同…


マクニカネットワークス、LPWAネットワークを利用したパッケージ製品を提供

ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス(神奈川県横浜市)は、IoTサービスの実用化に向けてLoRaWANネットワークを利用したパッケージ製品(以下、「LPWAパッケージ」)の提供を開始いたします。 今回提供する「LPWAパッケージ」は、スマートオフィスやスマートビルディングなどに適した (1)トイレの利用モニタリング(2)空間環境モニタリング(3)駐車場モニタリングの3種類です。これらのパッケージは、LoRaWANのネットワークサーバ、ゲートウェイに加え、エンド端末、表示アプリケーションを1つにまとめた製品で、導入後はすぐに使用開始できます。 IoT無…


オリックスなど、自社開発の物流施設対象、物流ロボットのフリーレントサービスを開始

オリックス(東京都港区)とオリックス・レンテック(東京都品川区)は、このたび、自社で開発する物流施設に入居するテナントを対象に、物流ロボットを 6 カ月間無償で提供するレンタルサービスを開始しますのでお知らせします。物流施設の開発事業者が、物流ロボットを無償でレンタルする業界初の取り組みです。 本取り組みでは、物流業務を支援する自動搬送ロボットを中心に6メーカー、7機種を取り揃え、用途に応じてロボットを選択してご利用いただくことが可能です。また、入居スペースの有効利用方法に加えて、ロボットの具体的な活用方法や導入効果シミュレーションなどをパッケージ化してご提案します。 現在、物流業界は電子商取…


東陽テクニカ −30℃〜85℃の環境温度対応、自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム販売開始

東陽テクニカ(東京都中央区)は、自動車ドア開閉耐久試験システムのリーディングカンパニーであるドイツ Kubrich Ingenieurgesellschaft mbH & Co. KG(本社:ドイツ・バイエルン州プリーゼンドルフ、以下 Kubrich 社)の、−30℃~85℃の環境温度に対応できる自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム「ROACTERE」を 2018年5月16日より販売いたします。 ▲自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム「ROACTERE」   近年、自動車のドアは軽量化にともない、鉄以外のアルミや樹脂素材の採用が進んでいます。鉄、アルミ、樹脂は素材毎に温…


三菱電機 最小穴径を従来比25%微細化、基板穴あけ用UVレーザー加工機発売

三菱電機は、スマートフォンなどに使用されるフレキシブル基板に適した基板穴あけ用UVレーザー加工機の新製品として、「GTW5-UVF20 シリーズ」を5月16日に発売します。 新型ガルバノスキャナーや高速 UV レーザー発振器の搭載に加え、Synchrom(シンクローム) テクノロジーの採用により、さらなる高精度な微細加工と生産性の向上を実現します。 ▲基板穴あけ用UVレーザー加工機「ML605GTW5-UVF20」 特長 1. 独自開発の新型ガルバノスキャナーを搭載し、さらなる高精度な微細加工を実現 ・発熱による歪を抑制することで、ガルバノスキャナーの位置決め精度を従来比15%向上 ・小径加工…


シュマルツ、16台のコンパクトエジェクタを1本のケーブル接続で一括管理

真空機器専門メーカーのシュマルツ(横浜市都筑区)は、“インダストリー4.0”を実現する新たなデバイスとして、複数台のエジェクタを一括で管理可能なターミナル型エジェクタ「SCTMi」を開発、日本でのリリースを開始致します。 主な特長 1. 最大16 台のエジェクタ(真空発生器)を1つに連結 2. 省配線で接続・取り回し作業を簡易化 3. 遠隔でのパラメータ設定・状態監視が可能 4. 一括管理によりプログラム作成工数を削減   配線はたった1本、最大16台のエジェクタを一括管理 今回開発したターミナル式コンパクトエジェクタ「SCTMi」は、「SCPSi」と同等のエジェクタを最大16台、1…


日立情報通信エンジニアリング、故障や危険の事前予測が可能なソフトウェア「状態予測エンジン」

デジタルデータと深層学習による認識、予測から現状を評価、対策し、早期事業価値向上に寄与 日立情報通信エンジニアリング(神奈川県横浜市)は、対象の状態を認識し、その先を予測するソフトウェア「状態予測エンジン」を6月1日から販売開始します。本ソフトウェアは、製造装置の故障予測に基づいた先行対策による生産効率の向上や、人物の動きの予測から危険な予兆を捉え回避策を講じることが可能になります。 近年、カメラ、センサー、情報端末の種類が豊富になり、さらに小型化、高性能化、低コスト化により、さまざまな事象がデジタルデータ化されネットワークを通じて蓄積されています。この大量に蓄積されたデータをAI技術による高…


NTTアドバンステクノロジ、SIM対応IRバレット型ネットワークカメラ製品の販売開始

ネットワーク工事不要! いつ・どこからでもスマホで映像の視聴が可能に! SIM対応IRバレット型ネットワークカメラ製品の販売開始 NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市)は、監視カメラソリューションのラインナップにSIM対応IRバレット型ネットワークカメラ「ATN-B921」を追加し、2018年5月15日から販売を開始いたします。 「ATN-B921」は4G/3Gの携帯電話回線に対応した通信モジュールを内蔵することで、従来の監視カメラが必要としたLANケーブルもしくは同軸ケーブルの配線を不要とし、いつでもどこからでもスマートフォンやパソコンからリアルタイム…


オムロン 期待寿命10年のリチウムイオンバッテリを搭載した無停電電源装置(UPS)発売

オムロンは、無停電電源装置(UPS)「BLシリーズ」を6月1日より発売いたします。 オムロンは制御盤に設置するFA市場向けとしてリチウムイオンバッテリ搭載UPSを発売しております。今回そのノウハウを活かし、PCやサーバ向けのリチウムイオンバッテリ搭載UPS「BLシリーズ」を発売いたします。 昨今、PCやサーバなどはハードウェア性能の向上により、その運用サイクルが長期化される傾向にあります。PCやサーバなどのバックアップ機器であるUPSに対しても同様のニーズが発生しており、このようなユーザニーズに応えるため、バッテリ期待寿命の長いリチウムイオンバッテリを搭載したUPS「BLシリーズ」を発売するに…


IDC、コグニティブ/AIシステム市場規模 17年は274億円、22年には2947億円規模と予測

・2017年 国内コグニティブ/AIシステム市場規模は、274億7,600万円(ユーザー支出額ベース)。ソフトウェア/サービスの成長が著しい ・18年以降はリスク検出/分析や自動顧客サービスなどの成長により、17年~22年の年間平均成長率は60.7%、22年の市場規模は2,947億5,400万円と予測 ・ベンダー/システムインテグレーターは、アプリケーションソフトウェアへのAIの組み込み、AIシステムの運用支援サービスの強化などが必要   IDC Japanは、国内コグニティブ/AIシステム市場を調査し、17年の市場の分析と18年〜22年の市場予測を発表した。 17年の国内の同市場規…