日立製作所、ロボットアームと搬送台車を統合制御で効率的なピッキング作業を実現する複数AI協調制御技術を開発

搬送台車を停止させることなくピッキング作業を行うことで、38%の作業時間短縮を実現 ▲ピッキング用ロボットによって搬送台車に積まれた商品を取り出す際の技術比較   日立製作所(以下、日立)は、ピッキングロボットと自律走行する搬送台車を統合制御することで、搬送台車に積まれた商品群の中から指定の商品をスムーズに取り出し、ピッキング作業を効率化する複数AI協調制御技術を開発しました。 本技術は、カメラ画像から、取り出す商品とその最適なピッキング方法を判断するAIのもと、ピッキング用ロボットを制御するAIと、搬送台車を制御するAIをリアルタイムに統合管理し、協調制御します。本技術により、商品…


IoTデバイス開発のBraveridge、ネット環境不要で広域通信可能な「BLEルーター」発表

Braveridge(ブレイブリッジ、福岡市西区)は、安価なBLE端末をLPWAやLTEなどの広域通信網へ中継する「BLEルーター」シリーズを発表致します。これによりインターネット環境の無い場所でも、手軽に、かつ安価にIoTサービスをご利用頂けます。 また、ジャフコが運営するファンドを引受先とする総額5億円の第三者割当増資を実施したことも併せてお知らせ致します。Braveridgeはこの資金調達により、各種デバイス開発やサービス提供を加速し、PoC(実証実験)不要で「真のIoT」を容易に実現するシステムを提供して参ります。 「BLEルーター」の特徴 IoT普及の最大の障壁は、高額な機器とインタ…


マスプロ電工、簡単加工の高シールドアンテナプラグを発売

マスプロ電工は、新4K8K衛星放送(3224MHz)に対応し、また新しい漏えい基準をクリアした、簡単加工の高シールドアンテナプラグを5月下旬より発売します。 「AP7W(W)」は、5月23日(水)〜25日(金)までインテックス大阪で開催される、「JECAフェア2018(〜第66回電設工業展〜)」のマスプロブースに展示します。 製品特長 新4K8K衛星放送(3224MHz)に対応し電波漏えい基準に準拠 BS・CSの伝送周波数帯域が1000〜3224MHzですから、2018年12月から実用放送が予定されている新4K8K衛星放送で、新たに追加される周波数に対応しています。また、新4K8K衛星放送が使…


STマイクロエレクトロニクス、MEMSセンサの動作を可視化するプロフェッショナル評価プラットフォームを発表

STマイクロエレクトロニクスは、MEMSセンサの動作を可視化できる評価プラットフォームである「Profi MEMS Tool」を発表しました。この評価プラットフォームは、システム開発の期間短縮ならびに性能の最大化に貢献します。 「Profi MEMS Tool」のメイン・ボードには、高性能32bitマイクロコントローラの「STM32F401」と、高い柔軟性を持つ電源制御機能が搭載されており、センサへの電源供給と出力データの収集、ならびにホストPCで動作する開発者用GUI(グラフィック・ユーザ・インタフェース)へのデータ送信を行います。 ユーザは、STのウェブサイトからダウンロードできるUNIC…


デンソーウェーブ、3.5センチ角の筐体サイズ、史上最小のQRコードスキャナー「QM30」発売

デンソーウェーブは、この度、チケット券売機やPOSレジなどに組み込むことが可能なデンソーウェーブ史上最小・最軽量のQRコードスキャナー「QM30」を開発し、5月25日より発売します。 「QM30」は、コードを読み取るレンズ部分を小型化し、基板も硬質なリジット基盤と折り曲げ可能なフレキシブル基盤を併用して筐体内スペースを有効活用することで、幅35mm、奥行き34.4mm、高さ18mm、重量約15gと、従来機との体積比約1/4の小型化を実現しました。 内閣府は昨年「未来投資戦略2017-Society5.0の実現に向けた改革-」の中で、2027年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度を…


キヤノンマーケティングジャパン、高機能レーザー干渉計「S100|SRW」の国内独占販売を開始

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)は、米国アプレ社との間で、日本国内における販売契約を締結し、国内独占販売製品「S100|SRW」をはじめとするレーザー干渉計 Sシリーズの販売を5月23日より開始します。 ▲レーザー干渉計 Sシリーズ(左)と解析ソフト画面イメージ(右) 主な特長 レーザー干渉計は、光学部品や鏡面加工部品などの品質検査で使われる計測機器です。光学レンズや高精度ミラーのほか、継続して需要が伸びている半導体・液晶露光装置の製造工程や宇宙・衛星分野で用いられる光学部品の検査工程などでも使用されています。 また、防犯カメラや車載カメラの高機能化・市場活性化により、検査…


アズビル、5年連続で建物・工場・事業場などの省エネルギー事業を支援する「エネマネ事業者」に

アズビルは、当社を幹事社とするコンソーシアムを構成し、経済産業省(実施団体:環境共創イニシアチブ〔SII〕)が本年4月に行った平成30年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」に係るエネルギー管理支援サービス事業者(エネマネ事業者)登録」に応募、5月11日にエネマネ事業者に登録されましたのでお知らせします。 今回の登録により、当社は5年連続でエネマネ事業者として登録されたことになります。 エネマネ事業者は、EMS(Energy Management System)を導入し、EMSから得られる情報を活用するエネルギー管理支援サービスを通じて、建物、工場…


オメガシミュレーション、統合ダイナミックシミュレーション環境「OmegaLand」のプロセス学習機能を強化

教育環境の充実でプラント運転に従事する人財の育成を支援 横河電機の子会社であるオメガシミュレーション(東京都新宿区)は、プラント運転訓練シミュレータ等の核となる統合ダイナミックシミュレーション環境「OmegaLand(オメガランド)」のプロセス教育用パッケージ「OmegaLand Educator(オメガランド エデュケーター)」の機能を強化し、5月22日に国内で販売を開始しました。 当社は、「OmegaLand Educator」を継続的に強化し、プラント運転に従事する人財育成に貢献します。 開発の背景 近年、石油、天然ガス、石油化学、化学などの分野では、プラント運転に従事する経験豊富な運転…


⽇本航空電⼦⼯業、⾞載情報通信機器向け⾼速伝送⽤HSD互換コネクタ「MX65シリーズ」開発

⽇本航空電⼦⼯業は、⾞載情報通信機器間の⾼速伝送⽤に欧州標準のHSD互換コネクタ「MX65シリーズ」を開発致しました。 概要 ⾃動⾞においては、昨今、情報通信機器の⾼機能化、⾼性能化が進展しておりますが、今後、ADAS、⾃動運転、コネクテッドカーをキーワードに、カメラ、センサーをはじめ、さらに⾼性能化が進み、搭載量も⼤幅に増加していくと考えられています。こうした進歩は情報通信量の⼤容量化をもたらしており、⼤容量情報の処理に⾼速伝送が必須となっております。 このような背景の中、当社は、欧州で⾼速伝送⽤として標準的に使⽤され、普及しているHSDコネクタと互換性を持つ「MX65シリーズ」を開発いたし…


自動車部品関連メーカー業績動向、東京商工リサーチ調べ

トヨタ自動車や日産、ホンダなど、大手自動車メーカーを支える自動車部品関連メーカーの業績が好調だ。自動車はエンジンや車体、モーター、ミラー、ランプ、タイヤなど約3万個に及ぶ部品が必要で、それぞれのメーカーは技術革新やコスト力の強化で世界的にも高い競争力を誇っている。 自動車部品関連メーカー4,391社の最新期(2016年10月期-17年9月期)の売上高合計は33兆2,021億8,500万円(前期比1.5%増)で、堅調に推移している。ただ、利益(当期純利益)の合計は1兆1,260億3,300万円(同6.1%減)と減益となった。4,391社のうち、中小企業(4,170社)の利益は、前期比18.3%増…