ソルティスター、900万件/秒のデータ処理を実現、純国産組込みデータベース「SpeeDBee」発売

エッジでのリアルタイム分析用エンジンでAI・IoTをコントロール 〜5G対応のスマート工場や自動運転でも活用が見込まれる〜 ソルティスター(長野県塩尻市)は、エッジでリアルタイム分析ができる純国産完全オリジナルの組み込みデータベース「SpeeDBee」を、8月1日に発売しました。 「SpeeDBee」には、KVS型データベース「SpeeDBee/KVS」とリレーショナル型データベース「SpeeDBee/RDB」があります。「SpeeDBee/KVS」は、センサーから高速で送られてくるビッグデータを取りこぼすことなくメモリ上でリアルタイムに処理・分析することができます。さらにブロック単位でストレ…


パイオニア・マイクロ・テクノロジーがSi Foundry CMOSプロセス向けに、シルバコPDKの提供を開始

シルバコ・ジャパン(横浜市西区)は、パイオニア・マイクロ・テクノロジー(山梨県甲府市)が、自社のSi Foundryプロセス向けに0.35umCMOSプロセス用シルバコPDKの提供を開始したことを発表した。 パイオニア・マイクロ・テクノロジーでは、自社で培われた半導体プロセスの技術を用い、6インチシリコンプロセスのファウンダリを行っている。CMOS、Bipolar、BiCMOSといった各プロセスに、様々な電源電圧の組み合わせが可能。さらに、RGBカラーフィルター、視感度特性、高速対応など、受光素子も豊富にラインアップしている。 シルバコはパイオニア・マイクロ・テクノロジーが提供するPDKの開発…


ZWSOFT、さらなるスピードアップを実現、CADソリューション「ZWCAD 2020」発表

製造業界向けCAD/CAMソリューションのサプライヤーであるZWSOFT社(中国・広州)は、DWG対応CADソリューションの最新版「ZWCAD 2020」を発表した。 新製品はマルチコアプロセッサーテクノロジーを使用し、既存の「ZWCAD 2019」と比較して、よく使用されるコマンドと操作は平均150%、図面展開は32.4%、図面読み取りは73.5%速くなり、性能が飛躍的に向上。操作の安定性はそのままに、更なるスピードアップを実現している。   1つのテーブルで必要なデータを一括管理 データ抽出機能により、オブジェクトのさまざまなプロパティやデータを抽出し、それらを編集中の図面にテー…



三笠製作所、7月・8月・9月に東京・品川で制御盤の無料技術相談会

三笠製作所は、制御盤の無料技術相談会を、7/24(水)・8/22(木)・9/19(木)に品川オフィス(東京都品川区西品川1丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー9階トンネル東京)で開催する。同相談会は三笠製作所本社ショールームで毎月開催し、好評を博しているもの。このほど東京と関東方面の人向けに行うこととなった。 1.無料技術相談会の開催の背景と狙い 同社は海外規格対応をはじめとする無料セミナーを60回以上開催し、累計1,000人を超える人の参加実績がある。参加者からは、個別で自社の装置の回路について具体的に相談をしたいという声や、また同社が制御盤の UL カテゴリである UL508A の制御…


ZMPとサトー、物流支援ロボットに経路案内を連携。ピッキングを最短ルートで自律走行

ZMP(東京都文京区)とサトー(東京都目黒区)は、ZMPの物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ) AD(自律移動モデル)」に、サトーの経路案内ソリューションを連携させ、倉庫内でのピッキング作業者の歩行距離を最小限にする機能「CarriRo Visual Warehouse」を発表した。 サトーの経路案内ソリューション「Visual Warehouse」は、独自のアルゴリズムで倉庫内ピッキング作業者の最短移動距離を算出し、画像や音声で指示するナビゲーションシステム。 新機能は、この算出された作業者の最短ルート情報と、そこから計算される人とCarriro ADとの最適な合流地点の情報を、Ca…


日本モレックス、0.5mmピッチのFFC/FPC用ストレート型コネクター

日本モレックス(神奈川県大和市)は、2ピースタイプの0.5mmピッチ「Easy−On FFC/FPC用ストレート型コネクターFV2Rシリーズ」を発表した。 新製品は、狭ピッチが必要とされる小型製品に、高速データ転送を提供するFFC/FPCコネクター。車載ディスプレイをはじめとした自動車用途、監視カメラ、ドローン、タブレットなどに適している。 36極のストレート型プラグとレセプタクルで構成され、プラグ側にFFCを挿入し、基板側レセプタクルと嵌合する。嵌合は、クリック音によって確実な嵌合を確認できるポジティブロックラッチを搭載。また、グランドターミナルを備えることで振動の大きなアプリケーションに適…


イグス 3次元動作用イーサネットケーブル、産業用ロボットの確実なデータ伝送を実現

イグス(東京都墨田区)は、高負荷の3次元動作に対応するチェーンフレックス イーサネットケーブル「CFROBOT8.PLUS」を開発した。 現在、大規模な生産現場では産業用ロボットの採用が進み、2020年には世界中で300万台を超えると見込まれている。それに伴い、ロボット同士やロボット軸、制御系統、上位システム間の確実なデータ伝送への要求が高まっている。 同社は、将来的に産業用イーサネットケーブルが優勢になると見込み、5年以上前から3次元動作用のイーサネットケーブルを開発。新ケーブルは、最大捻回角度プラスマイナス360度の耐久性に優れるもので、ロボット部品間の確実なデータ伝送が行える。 試験は、…


タムロン、グローバルシャッターCMOSセンサー搭載 光学30倍ズームのカメラモジュール

タムロン(さいたま市)は、グローバルシャッターCMOSセンサーを搭載した光学30倍ズームのカメラモジュール「Model MP2030M−GS」を6月18日から発売した。 一般的なカメラモジュールは、撮像素子にローリングシャッターCMOSセンサーを使用しており、被写体が速いスピードで移動する場合や、カメラが動いて被写体を捉える場面では、露光時差により被写体映像に歪みが発生しやすいという特徴がある。 新製品は、グローバルシャッターCMOSセンサーをカメラモジュールに採用することで、センサー素子の全てのラインが同時に露光されるため、被写体の歪みを抑えることが可能。動きが速い被写体を捉える交通監視や、…