アフターコロナの製造業の働き方改革とDX 富士通、生産準備ツール無償提供

アフターコロナの製造業の働き方とDXを考える 生産準備業務もリモートワークで 富士通、生産準備支援ツール「VPS」無償提供 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、製造業のなかでも特に営業販売や管理などオフィス系業務でリモートワークが広がった。しかしその一方で、製品開発から生産準備、生産、保守といったいわゆる工場生産にまつわる業務は従来どおりのやり方で粛々と行われた。コロナ禍を経て働き方改革の声が強まり、デジタル技術の活用やリモートワーク推進が加速するなか、工場生産系の業務も変わることができるのか? 富士通とデジタルプロセスは、4月末から生産準備業務のリモート作業を可能にする「FUJITS…


ハイテクインター、リモートワークに最適、マルチキャリア対応 業務用小型LTEルータ発売

ハイテクインター(東京都渋谷区)は、リモートワークに最適な、マルチキャリア対応の業務用小型LTEルータ「HWL-3501-SS」を5月27日に発売した。 昨今のコロナウイルス感染拡大によってリモートワークが浸透しているが、個人宅の通信環境においては、接続品質や機器の選定、会社のシステムへの接続可否などの問題や、さらにはネットワーク機器の設置に手間がかかるといった課題がある。 そこで同社は、「簡単に設置ができ、セキュアで安定した通信を実現できる」業務用小型LTEルータを発売した。 新製品は、電源を入れればすぐに使用できるシンプルで簡易なルータで、IT初心者でもすぐに使用が可能。小型で軽量なため設…


三菱電機、統合IoTを展開開始、付加価値の高い新たな製品やサービスを創出

三菱電機は、付加価値の高い新たな製品やサービスの創出を目指し、同社の統合IoT 「ClariSense(クラリセンス)」(※1) を構築し、同社および同社グループ内に展開する。 現在、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、さまざまな分野で IoT システムの活用が進んでおり、その市場規模は 2022 年には 100 兆円を越えると予測 (※2) されている。 同社は、社会・電力インフラ向けでは設備の運用・保全業務の効率化に貢献する IoT プラットフォーム「INFOPRISM(インフォプリズム)」を、FA 向けでは開発・生産・保守の全般にわたるトータルコストを削減する FA-IT 統…


ヘルツ電子、作業モレ防止IoTツール、製造現場向けポカヨケソリューション拡充

  ヘルツ電子(静岡県浜松市)は、同社が長年培ってきた無線技術をベースとした、作業モレ防止(ポカヨケ)と安全確保を支援するIoTツール商品群「ポカヨケツール (*1)」の新商品として、「生産工程支援ソフトウェア for ポカヨケツール POKAYOKE plus V3.00」と「LAN接続タイプ I/Oユニット WCP-232-EXL」を、5月26日に発売する。 POKAYOKE plus V3.00は、製造現場のポカヨケを総合的に支援するWindowsアプリケーション。同社のポカヨケツール商品群と組み合わせることで、「ポカヨケ対応工具を用いた作業の員数管理」「作業と安全のリアルタイ…


ハイテクインター、リモートワークに最適な業務用小型LTEルータ発売

ハイテクインター(東京都渋谷区)は、リモートワークに最適な業務用小型LTEルータを4月にリリースした。 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートオフィスや自宅でリモートワークをしなければならない状況が多数だが、個人宅の通信機器は「接続品質が悪い」「会社のシステムに接続できない」「セキュリティが不安」などのさまざまな課題があがっている。一方で、安全性の高いネットワーク機器の設置は手間がかかり、ITが苦手なユーザーにとっては、導入に抵抗を感じてしまうということもあるという。 そこで同社は、「簡単に設置ができ、セキュアで安定した通信を実現できる」業務用小型LTEルータ「HWL-2511-…


ロジアスジャパン、新型コロナウイルス対策、アンチウイルスロボット販売開始

ロジアスジャパン(東京都千代田区)は、新型コロナウイルス感染症の対策商品として「アンチウイルスロボット」の販売を開始した。 同ロボットは、人が居ない夜間を利用して、当該エリアを自律走行しながら紫外線を360度放射することにより消毒・滅菌を行うことができる。サーモグラフィカメラ(オプション)を設置することにより、日中は赤外線による体温検出および異常検知も可能。   製品概要 ・紫外線屋内移動式マルチポイント消毒 ・赤外線体温監視、日中の体温検出、および夜間の消毒を構成 ・業界最大の電力効率の殺菌、最大270μW/ CM2の累積UV強度 ・レーザーSLAMアルゴリズムは、地球環境マップの…


日本ロボット工業会、受注額 前年同期比10.1%増、18年比では22%減、コロナの影響に注視

日本ロボット工業会は、ロボット統計受注・生産・出荷実績 2020年1〜3月期(会員ベース)を発表した。 2020年1〜3月期は、受注額が前年同期比10.1%増、生産額が4.5%増で、受注額では6四半期ぶりの増加となったが、前年同期が米中貿易摩擦などによる大幅な需要減少を反映したものであり、18年との比較では約22%減と、減少傾向は継続している。 国内は、19年の景気停滞感、消費税増税の影響が続き、自動車製造業、電気機械製造業を中心に減少。新型コロナウイルスの影響によるさらなる下押しが懸念される。 輸出は、国・用途ごとに強弱混在の状況。実装用は5G投資の加速などにより中国向けを中心に前年同期から…


DTS、製造業向けIoTプラットフォーム、IoTとAIで製造現場のDX化を実現

  DTS(東京都中央区)は、製造現場(エッジ)のデジタル化を実現するIoTプラットフォーム「Pasteriot(パステリオ)」を4月24日から販売開始した。   Pasteriot の3つの特長 1.製造時期やメーカーが異なる製造機器の生産状況をまとめてデジタル化 これまで製造現場のデジタル化は、製造時期やメーカーの異なる機器の混在により、部分最適に留まるという課題があった。 Pasteriot は、産業用プロトコルのデファクトスタンダードである Modbus や OPC UA など様々な通信規格に対応することで、これらの課題を解決し、生産ラインをまとめてデジタル化するこ…


三菱電機、支援金約1億円の寄付とマスクなどの必要物質を提供

三菱電機は、新型コロナウイルス感染症対策に向けた支援として、医療関係者への活動支援などに向けた支援金約 1 億円の寄付と、医療用マスクなどの必要物資の医療機関への提供を行うことを発表した。 同社は、感染拡大防止の最前線で尽力している医療関係者への活動支援や、臨時休校の長期化で影響を受けている子どもたちへのサポートなどに向けて、会社単独の拠出金、および同社従業員と会社のマッチングギフト制度である「三菱電機 SOCIO-ROOTS 基金」による寄付金を合わせ、約 1 億円の支援金を寄付する。 「三菱電機 SOCIO-ROOTS 基金」とは、同社従業員からの寄付金に対して、同社がその同額を上乗せ(マ…


ハイテクインター、屋外設置型プライベートLTE基地局・専用ルータを5月にリリース

ハイテクインター(東京都渋谷区)は、屋外設置型プライベートLTEの基地局(小型、大型)と制御装置、専用ルータを5月からリリースする。     近年、広い敷地内で高い信頼性と少ない電波干渉、さらに費用対効果が高い自営無線ネットワークを構築したいというニーズが増えている。 現在はWiFiや業務用無線の利用が主流だが、「干渉が多く接続品質が悪い」「通信できる距離が短く広いエリアをカバーできない」「通信の秘匿性が低い」「専用機材が必要で価格が高い」といった課題がある。 そこで、同社は「干渉が少なく、安価で広範囲をカバーできる」などのニーズと課題を一挙に解決する、屋外設置型プライベー…