集団で任務を遂行! EPFLが開発、ジャンプや共同作業が可能な10gのロボット

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、アリにインスパイアされた重さわずか10gの小さなロボット「Tribots」を開発した。このロボットアリ、相互に通信し、役割を割り当て、複雑なタスクを集団で実行することができる。 Tribotsは、3本足でT字型の折り紙のようなシンプル設計のロボット。薄いマルチ素材シートのスタックを折り畳むことにより、数分で組み立てることができ、大量生産に適している。 検出や通信を目的とした赤外線および近接センサーを搭載しており、アプリケーションに応じてセンサーを追加することも可能。   Tribotsの動きはアリの動きをモデルにしており、形状…

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イグス 3次元動作用イーサネットケーブル、産業用ロボットの確実なデータ伝送を実現

イグス(東京都墨田区)は、高負荷の3次元動作に対応するチェーンフレックス イーサネットケーブル「CFROBOT8.PLUS」を開発した。 現在、大規模な生産現場では産業用ロボットの採用が進み、2020年には世界中で300万台を超えると見込まれている。それに伴い、ロボット同士やロボット軸、制御系統、上位システム間の確実なデータ伝送への要求が高まっている。 同社は、将来的に産業用イーサネットケーブルが優勢になると見込み、5年以上前から3次元動作用のイーサネットケーブルを開発。新ケーブルは、最大捻回角度プラスマイナス360度の耐久性に優れるもので、ロボット部品間の確実なデータ伝送が行える。 試験は、…