富士通とファナック、NTTコム、製造業DX実現をサポートする新会社。その狙いとは?

 富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「株式会社DUCNET(ディーユーシーネット)」を11月に設立する。代表取締役は富士通 COLMINA事業本部 戦略企画統括部 シニアディレクター 田中隆之氏が就任する。  3社は日本の製造業のDXの現状について、「個社単位での対策やシステム投資には限界があり、「協調領域」において業界全体でユーテリティ化(共通利用化)することが必要」との共通認識を持…

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ハイテクインター、耐重塩害仕様の屋外用長距離無線、4.9GHz利用で最高速度200Mbpsのネットワーク構築を安価に実現

ハイテクインター(東京都渋谷区)の扱う4.9GHz屋外用長距離無線機器「PTP670シリーズ」は、全国的に通信キャリアや地方自治体に利用されている。 昨今、新型コロナウイルスの影響で日本全国からテレワークを実現したいというニーズが増えているが、離島や山間部では回線が細く、光ファイバーを敷設したくても山間部では「物理的にケーブル敷設ができない」、離島では「海底ケーブルを引くため数億円規模の莫大な費用が掛かる」などの問題がある。 同社は、屋外用長距離無線「PTP670シリーズ」の発売開始以来、こうした課題を解決してきており、同シリーズは「時間と費用を掛けずにネットワーク構築が可能」な屋外用4.9G…