情報通信事業は21%の伸び立花エレテック

立花エレテックの2013年3月期第2四半期決算は、半導体デバイス事業を中心に、欧州や中国など海外市況の減速に伴う輸出の落ち込みで、売上高593億5100万円(前年同期比2・7%減)、営業利益14億7300万円(同17・0%減)、経常利益19億1400万円(同9・7%減)、純利益11億8400万円(同7・2%増)となった。 セグメント別の状況と売上高は次の通り。 FAシステム事業は、自動車関連が海外案件を中心に堅調に推移したが、半導体分野や液晶製造装置向けのPLCやインバータ、ACサーボなどが低調で売上高282億3900万円(同1・7%減)、半導体デバイス事業は、欧州・中国など海外市況減速の影響…


人事異動

富士電機機器制御 (10月1日付) ▽兼開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長 開発・生産本部生産統括部長山地宏昭▽開発・生産本部吹上工場製造部長(開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長)池田慎司。 横河電機 (10月1日付) ▽人財本部人事労務部長(人財本部室長)山崎善也。 日東工業 (10月1日付) ▽国際部長委嘱(生産本部副本部長、生産企画部・購買部担当委嘱)常務取締役経営企画室長兼海外本部長佐々木拓郎▽海外本部副本部長(海外本部国際部長)執行役員加藤泰。 東洋電機 (10月1日付) ▽神屋工場長を解く 専務取締役事業本部長兼南京華洋電気有限公司董事長間瀬美行▽事業本部神屋二工場…


人事異動・組織改革

【人事異動】 富士電機 (7月1日付) ▽人事・総務室人材企画部長(富士電機リテイルシステムズ経営企画本部人事総務部長兼富士電機食品流通事業本部人事部長)松井洋明▽人事・総務室能力開発センター長(人事・総務室人材開発部長)小澤靖彦▽海外事業本部産業インフラ営業統括部長(海外事業本部産業インフラ営業統括部副統括部長)早馬弘▽営業本部中部支社営業第五部長(営業本部中部支社営業第五部営業第一課長)白木幸二▽発電・社会インフラ事業本部エネルギー流通事業部副事業部長(電力・社会インフラ事業本部発電プラント事業部副事業部長)白川正広▽同事業本部東京事業所フィールドエンジニアリングセンター電力試験第一部長(…


12年3月期決算

◆IDEC 4・5%の増収 IDECの2012年3月期決算は、主力の制御用操作スイッチや産業用LED照明、商業施設向けLED照明などの伸長により、売上高は325億5700万円(前期比4・5%増)と増加した。営業利益は研究開発費の増加で27億6900万円(同2・4%減)と減少したが、経常利益は27億8500万円(同6・9%増)、純利益は17億8800万円(同3・3%増)と増益となった。 製品別売上高では、制御機器製品が制御用操作スイッチや産業用LED関連製品などの伸長で177億4300万円(同2・2%増)、プログラマブル表示器などの制御装置及びFAシステム製品は、急激な円高の影響などで42億11…


サンワテクノス、営業利益18%増

サンワテクノスの2012年3月期連結決算は、売上高897億600万円で対前期比5・2%増、営業利益32億8900万円で同18・2%増、経常利益34億300万円で同18・3%増、当期純利益19億7500万円で同16・5%増となった。 部門別売上高は、電機が244億9500万円で同3・7%増、電子が569億500万円で同3・9%増、機械が83億600万円で同21・0%増。 電機は、半導体業界の低迷により、半導体製造関連装置向けのクリーンロボットの販売及び電子部品実装機向けのモータ等の販売が減少したが、スマートフォンの需要増加を背景に有機EL製造装置向けの真空ロボット等の販売が増加した。 また、クリ…


3月期決算アズビル2%増収復興需要でAA事業伸びる

アズビル(旧山武)の2012年3月期連結決算は、売上高2234億9900万円で前期比2・0%増、営業利益143億4800万円で同3・7%減、経常利益145億9600万円で同2・0%減、当期純利益85億1800万円で同7・5%増となった。 事業別売上高は、アドバンスオートメーション(AA)事業が、841億3300万円で同3・9%増、ビルシステム(BA)事業が1038億9500万円で同1・7%増、ライフオートメーション(LA)事業が325億4300万円で同0・2%減、その他が49億900万円で同4・2%減。 制御機器及び産業システムのAA事業は、上期に半導体製造装置などで復興需要がみられ国内需要は…


パナ電工SUNX自動車関連持直し30%増収

【名古屋】パナソニック電工SUNXの12年3月期連結決算は、売上高393億3300万円(前期比29・5%増)、営業利益31億7900万円(同36・7%増)、経常利益31億7800万円(同39・7%増)、当期純利益15億9000万円(同30・7%増)の増収増益となった。 13年3月期は、売上高420億円(同6・8%増)、営業利益35億円(同10・1%増)、経常利益34億円(同7・0%増)、当期純利益22億円(同38・4%増)を見込んでいる。 今年3月期の部門別売上高は、センシングコントロール事業は、スマートフォン関連の半導体・液晶関連が拡大したが、期後半は市況の落ち込みによる設備投資抑制を受けて…


3月期決算売上げ、利益とも改善傾向

2012年3月期決算が相次いで発表されているが、経営環境の急変の割には売上高、利益とも前期より改善傾向が目立っている。昨年は3月11日の東日本大震災後の需要が秋口まで高水準で推移し、その後は反動減があったもののタイ洪水の復旧需要が出ている。また、欧米の金融不安による欧州の景気後退、欧米輸出で経済成長を遂げている中国、新興国の投資鈍化の影響を各社とも受けるなど経営環境は厳しく、総じて上半期が売り上げ増加になったのに対し、第3四半期は下降、第4四半期に持ち直しつつあることが数値に裏付けられている。


3月期決算売上げ、利益とも改善傾向 オムロン、営業益16.4%減円高と原材料高勝が圧迫売上高は微増

オムロンの12年3月期決算は、売上高では新興国での成長が寄与し、6194億6100万円(前期比0・3%増)と増加したが、利益面では円高と原材料の高騰が営業利益を圧迫し、401億3600万円(同16・4%減)と減少、税引前純利益335億4700万円(同19・5%減)、純利益163億8900万円(同38・8%減)の増収減益となった。今期は売上高6500億円(同4・9%増)、営業利益460億円(同14・6%増)、税引前純利益430億円(同28・2%増)、純利益285億円(同73・9%増)と、増収増益を予想。 今年3月期の事業セグメント別売上高は、工場自動化用制御機器事業(IAB)が、第2四半期以降震…


3月期決算売上げ、利益とも改善傾向 富士電機は経営益2.5倍に

富士電機の12年3月期連結決算は、売上高が前期比2・1%増の7035億3400万円、営業利益が同61・6%増の192億5200万円、経常利益が156・8%増の185億5400万円の増収増益。純利益は年金資産の特別損失計上などで同21・9%減の118億100万円。来年3月期見通しは、売上高7500億円(前期比6・6%増)、営業利益230億円(同19・2%増)、経常利益220億円(18・3%増)、純利益130億円(同10・2%増)。 今年3月期の部門別は次の通り。 【器具】売上高699億円(前期比7%増)、営業利益は34億円。国内市場は機械メーカー向けが堅調に推移した。海外市場ではタイ洪水の復興需…