横河電機 売上高4.5%増・4000億円を超える

横河電機の2015年3月期連結決算は、売上高4058億円で前期比4・5%増、営業利益298億円で同15・2%増、経常利益333億円で同29・9%増、当期純利益172億円(同39・6%増)。部門別売上高は、主力の制御事業が3580億円で同6・4%増、計測機器事業が238億円で同14・4%増、その他事業が240億円で同1・2%減。 制御事業はエネルギー関連市場の需要が堅調であったことや、円安が継続したこともあり、伸長した。営業利益は同12・0%増の271億円。 16年3月期は、売上高4130億円(前期比1・8%増)、営業利益330億円(同10・7%増)、経常利益300億円(同10・1%減)、当期純…


日本電気計測器工業会 新会長に小野木氏

日本電気計測器工業会(JEMIMA、海堀周造会長)は、「第55回定時総会」を東京・クラブ関東で15日開催し、新会長にアズビル小野木聖二代表取締役会長を選出した。任期は2年。 小野木新会長は「情報通信技術の発達で製造業のあり方も大きく変わろうとしている。JEMIMAとしてこうした大きな変化に対応して、昨年策定のJEMIMAビジョンを具現化し、新しいビジネスチャンスを捉えて、会員、会員のお客様、社会の期待に応える工業会となるよう活動を進めたい」と抱負を語った。 総会には、正会員83社から75社が出席。2014(平成26)年度事業及び決算報告、15(平成27)年度事業計画及び収支予算などを審議し、承…


アズビル 営業利益2桁増の153億円に

アズビルの2015年3月期連結決算は、売上高2544億円で対前期比2・4%増、営業利益153億円で同10・3%増、経常利益171億円で同17・4%増、当期純利益71億円で同6・5%減となった。 事業別売上高は、アドバンスオートメーション(AA)が943億円で同3・9%増、ビルディングオートメーション(BA)が1145億円で同4・5%増、ライフオートメーション(LA)が473億円で同4・6%減、その他が6600万円(前期と同額)。 AAは、素材産業向けシステム製品の販売が低調な中でエネルギー転換関連や保守・メンテナンス関連需要の掘り起こしを進めた。 製造装置へのセンサなどの販売は、市況の改善や大…


サンテレホン 社長に伊藤邦弘氏が就任

日東工業の子会社、サンテレホン(東京都中央区八丁堀4―5―4、TEL03―6222―7800)は、5月26日付で小出行宏社長が日東工業常務取締役営業本部担当に就任し、後任の社長に伊藤邦弘日東工業常務取締役営業本部担当が就任する。 サンテレホンは、ネットワークインフラ環境構築に必要な情報通信機器、部材を専門に取り扱う専門商社。 【伊藤邦弘(いとう・くにひろ)氏の略歴】 1974年3月中京大卒、同年4月日東工業入社、2007年6月執行役員、10年6月取締役東日本統括部長、12年6月常務取締役営業本部長兼市販営業統括部長。愛知県出身、63歳。


オムロン 制御機器事業売上げが13.7%増

オムロンの2015年3月期連結決算は、売上高が8472億円で前期比9・6%増、営業利益が865億円で同27・2%増、当期純利益が621億円で同34・6%増となった。 セグメント別売上高は、IAB(制御機器事業)が3318億円(同13・7%増)、EMC(電子部品事業)が1039億円(同6・4%増)、AEC(車載事業)が1378億円(同8・9%増)、SSB(社会システム事業)が804億円(同2・8%減)、HCB(ヘルスケア事業)1006億円(同12・7%増)、その他事業873億円(同10・7%増)。 IABは、国内で自動車・電子部品関連での設備投資増、海外では米国で自動車関連と石油関連の増加、中国…


パナソニックデバイスSUNX 中国での販売が順調に伸びる

パナソニックデバイスSUNXの2015年3月期連結決算は、売上高が422億円で前期比6・8%増、営業利益が44億円で同28・0%増、経常利益が47億円(同32・6%増)、当期純利益が31億円で34・6%増となった。 中国でのスマートフォン製造関連向けや人件費高騰に伴う工場自動化の高まりを受けて販売が好調に拡大し、国内も自動車関連や電子機器関連向けで堅調に推移。 事業別売上高は、センシングコントロール事業(FA用センサ、PLC、プログラマブル表示器)が262億円(同10・9%増)、プロセッシング機器事業(レーザーマーカ、画像処理機、紫外線硬化装置など)が94億円(同12・6%増)、Eco・カスタ…


三菱電機 FAシステム事業売上げ、利益とも過去最高

三菱電機の2015年3月期連結決算は、売上高が前年度比6・6%増の4兆3230億円、営業利益が同35・1%増の3176億円、税引き前利益が29・7%増の3229億円、当期純利益は同52・9%増の2346億円となった。 部門別売上高は、重電システムが1兆2289億円(同4%増)、産業メカトロニクスが1兆2827億円(同17%増)、情報通信システムが5595億円(同2%増)、電子デバイスが2384億円(同22%増)。 産業メカトロニクスの約45%を占めるFAシステム事業は、スマートフォン関連や自動車関連の設備投資、国内製造業などの設備投資増加と円安の影響で売り上げ、利益とも過去最高を記録し、営業利…


安川電機 売上高が2桁増・400億円超える

安川電機の2015年3月期連結決算は、売上高が4001億円(前年度比10・1%増)、営業利益が315億円(同22・%増)、経常利益が338億円(同25・1%増)、純利益が248億円(同46・3%増)となり、売上高、純利益は過去最高になった。 セグメント別売上高は、モーションコントロールが1881億円(同15・9%増)、ロボットが1359億円(同10・9%増)、システムエンジニアリングが409億円(同16・0%増)、その他が351億円(同19・0%減)。 モーションコントロールは、ACサーボモータ・コントローラが、スマートフォンや自動車関連を中心に国内外で好調に推移し、特に中国工場での増産効果も…


富士電機 営業利益が18.7%増393億円

富士電機の2015年3月期連結決算は、売上高が8106億円で前年度比6・7%増、営業利益が393億円(同18・7%増)、経常利益431億円(同17・4%増)、当期純利益279億円(同42・9%増)となった。 部門別売上高は、発電・社会インフラが1752億円(15・0%増)、産業インフラが1980億円(同4・5%増)、パワエレ機器が1841億円(同5・4%増)、電子デバイスが1372億円(同11・5%増)、食品流通が1191億円(同0・8%減)、その他が612億円(同2・0%増)。 パワエレ機器は、ドライブが主力のインバータ・サーボの需要増により、売上高・営業損益ともに前期を上回り、パワーサプラ…


大阪自動電機 社長に与田彰専務

フットスイッチの総合メーカー、大阪自動電機(大阪市旭区大宮4―20―18、TEL06―6951―2331)は、4月1日付で与田清社長が会長に就任し、与田彰専務取締役が代表取締役社長に昇格した。 新社長の与田彰氏は大阪市出身。37歳。2006年同社入社、08年取締役就任、14年専務取締役に昇格している。 同社は「オジデン」ブランドで、ISO9001、KESステップ2(環境マネジメントシステム・スタンダード)などの認証を取得しており、カンパニーロゴを英文変更して海外市場に向けた取り組みも強めている。 与田彰新社長は「良きモノを残しながら、敏感に挑戦し続けて進化していきたい」と就任の抱負を語っている…