佐鳥電機 ルネサスとの特約店契約解消

佐鳥電機は、ルネサスエレクトロニクスとの特約店契約を2020年6月末で解消する。 佐鳥電機はルネサスの特約店として、02年11月のルネサス設立以来、同社の各種半導体を販売してきたが、ルネサスからの特約店契約解消の申し入れがあったことから応じるもの。 佐鳥電機のルネサスの半導体製品の仕入れおよび販売高は、19年5月期で183億7300万円で同社売上高(1166億9400万円)の15.7%を占める。佐鳥電機は今後、新規商材の導入や重点領域への人的リソースの適正配置などで事業ポートフォリオの再構築に取り組む方針。


サンワテクノス 人事異動

(2020年4月1日付) ▽兼 関西支社営業管理部長 執行役員 関西支社長 上坂秀昭 ▽理事 三河支店長 西田勝幸 ▽同 エコ・ニューライフサポート部長 兼 総務部長 的場孝成 ▽兼 営業企画部長(経営企画部長)理事・管理本部副本部長 兼 経営管理部長 青木幸夫 ▽関東支社 東京営業部長(関西支社 大阪支店副支店長 兼 関西支社営業戦略室長)青山人史 ▽ソリューション営業部長(営業開発部長)山瀬正剛


Moxa OpenChainプロジェクトに参加、オープンソース・コンプライアンスの業界標準確立へ

Moxaは、Linux FoundationのOpenChainプロジェクトに、プラチナメンバーとして参加した。 同プロジェクトは、サプライチェーン間でオープンソースのライセンス・コンプライアンスをよりシンプルで一貫性のあるものにし、オープンソースへの信頼を高めることを目的として活動しているプロジェクト。OpenChain仕様では、ソリューションを市場に投入する効率を最大化するために、コンプライアンス・プロセス、ポリシー、トレーニングを行うビジネスワークフローのインフレクションポイントを定義している。 Moxaのストラテジック・ビジネス・ユニット担当プレジデントのAndy Cheng氏は「Mo…


横河電機 人事異動

(4月1日付) ▽執行役員・経営監査・品質保証本部長(ヨコガワ・アメリカ社長)吉川光 ▽デジタルエンタープライズ事業本部プレミアムソリューション&サービス事業部長兼務を解く 常務執行役員デジタルエンタープライズ事業本部長 戴煜 ▽退任(執行役員・経営監査・品質保証本部長)渡辺肇   〔人財総務本部〕  ▽デジタルHR&カルチャー変革部長(ヨコガワ・エンジニアリング・アジア)ケリー・チュア・レイ・フイ ▽人財戦略部長(ヨコガワ・ヨーロッパ)ビアンカ・ロンビエル-フェルミューレン ▽リーダーシップ開発部長(ヨコガワ・エレクトリック・インターナショナル)江原直子 ▽D&I・組織マネジメント…


シスコシステムズ Fluidmeshを買収、ワイヤレスソリューション拡張

シスコシステムズは4月8日、ワイヤレスバックホールシステムを展開するFluidmesh Networks社を買収する意向を発表した。シスコの2020会計年度第4四半期中に完了する見通し。 Fluidmeshは、高速鉄道や大量輸送機関、港湾、都市環境などの大規模な分散サイトでも、ミッションクリティカルなアプリケーション向けに信頼性と復元力に優れたワイヤレスソリューションを提供している。 シスコは、同社の事業規模や広範な市場展開と、業界に特化したFluidmeshのセールスチームやシステムインテグレーターが一体となることで、シスコの産業用IoT事業を加速させ、事業範囲をさらに拡大するとしている。 …


工場新設・増設情報 4月第3週 大同特殊鋼、ビオフェルミン製薬、アイリスオーヤマ、明電舎

【国内】 ▶︎大同特殊鋼 2019年に取得した愛知県知多市の工場跡地に新設備導入工事を進めていたが、このほど「知多第2工場」として開所し、一部設備の稼働を開始した。 今回稼働を開始したのは、高機能ステンレス棒鋼のピーリング設備(皮剥ぎ設備、1ライン、月産能力1000トン )で、このほか、熱処理設備の新設(2020年度中)、ピーリング設備の星崎工場からの移設による増設(2ライン化、同)、超音波探傷機の新設(21年度)を予定している。 設備投資額は約30億円(土地建物購入費は除く)。   ▶︎ビオフェルミン製薬 兵庫県神戸市の「神戸サイエンスパーク4番区画」を2020年6月に取得し、新工…


三笠製作所が受注強化、制御盤のオンライン見積

三笠製作所(愛知県扶桑町)は、新型コロナウイルスによる経済・産業への影響が懸念される中、制御盤のオンライン受注を強化している。 同社は以前から制御盤の技術情報・見積もりサイト「制御盤.com」「制御盤通販.com」「制御盤の箱.com」を運営し、制御盤の見積依頼から発注、進捗確認まですべての工程を直接対面することなく進められる仕組みを構築してきた。 この仕組みを利用し、国内はもちろん、海外からの受注も進め、現在では全体の受注生産量のうち、WEB問い合わせが多くを占めるようになってきたとしている。 新型コロナウイルスの感染拡大によって対面の打ち合わせや外出が制限されていることもあり、同社ではオン…


製造業メーカー入社式 トップ訓示、次世代を担う若者にエール

4月1日、製造業各社が入社式を行い、2020年度の新入社員を迎え入れた。デジタル変革が急速に進み、その上新型コロナウイルスによって先行き不透明になって経営環境が厳しくなるなか、各社トップは新しい仲間に向けて、若い力と感性を発揮してイノベーションを起こしていってほしいとエールを送った。   日立製作所執行役社長兼CEO 東原敏昭 “参加型”の意識持とう 日立グループの一員として第一歩を踏み出す皆さんに、3つお話します。 まず初めに、日立グループの成り立ちや、そこから生まれたグループ共通の理念についてお話します。日立グループは、今から110年前、小平浪平創業社長と、彼の…


アドバンテック 中国企業がパトロールロボ、新型コロナ対策向け同社の技術を活用

アドバンテックは、新型コロナウイルスの感染阻止の一環として、中国・Guangzhou Gosuncn Robot社がアドバンテックの技術を用いて、5Gパトロールロボットを開発したと発表した。 5Gパトロールロボットは、IoTアプリケーション向けの8th gen Intel Core iプロセッサとGPU iModule(MIC-75G20)、アドバンテックの高性能産業用エッジコンピューター(MIC-770)を搭載。MIC-770は頑丈なシャーシと鋳造アルミニウム製のヒートシンクで、振動や衝撃などによる過酷な条件下での24時間365日動作に耐えられるようになっている。 高解像度カメラ5台と赤外線…


工場新設・増設情報 4月第2週 秋田エプソン、メニコン 、明治、スズキ

【国内】 ▶︎秋田エプソン 秋田県内のウオッチ生産拠点を集約・効率化するため、2019年7月から本社内(秋田県湯沢市)に建設を進めていた新棟(8号棟)が竣工し、3月30日から稼働を開始した。これまで2カ所で行っていた製造と組み立てを、今後は部品加工からウオッチ組み立てまで本社内で一貫して行っていく。 また、セイコーエプソン日野事業所(東京都日野市)の国内向け製品倉庫を集約し、海外向け保税倉庫を確保して一元管理することで、物流の効率化も図るとしている。 延床面積は3808平方メートル(2階建て)、投資額は約6億円。   ▶︎メニコン 2018年12月に2・3階への増床工場を着工した、1…