中央無線電機 人事異動

中央無線電機(東京都中央区)は、6月26日付けで新役員体制を決めた。 ▽取締役会長 藤木正則 ▽代表取締役社長 曳地夏夫 ▽代表取締役副社長・営業本部長 藤木愛=昇任 ▽常務執行役員・管理本部長 塩入達一郎 ▽執行役員営業部長 吹上進 ▽監査役 藤木真理


インフィニオンDSS事業本部プレジデント ロステック氏、セキュリティ強化のポイント

インフィニオン テクノロジーズ DSS事業本部プレジデント トーマス・ロステック氏に聞く インフィニオン テクノロジーズは、車載向けで世界2位、パワー半導体で世界1位、セキュリティIC分野で世界トップシェアを持つドイツの半導体大手メーカー。2018年度の売上高は75億9900万ユーロ(約9544億円)となり、電気自動車やエネルギー、セキュリティといった近年のデジタル化に関わる分野に強く、右肩上がりの成長を続けている。 デジタル化によってあらゆるものがつながる時代、サイバーセキュリティは誰もが気になる話題。セキュリティを統括するDSS(デジタルセキュリティソリューションズ)事業本部のプレジデント…


アルファTKG 「図面管理システム」からIoTを実現する

世界初の中堅中小製造業向けIoTシステムが完成 株式会社アルファTKGは、製造工場の図面や書類(ドキュメント)管理をはじめ、工程管理、生産管理ソフトの開発・販売会社です。 特に、中小製造業の現場にマッチしたソフトを開発・提供することが大きな使命です。 中小製造業のデジタル・イノベーション推進 現在、業界内で販売され使用されているソフトは、大企業向けのPDM、PLM/ERPやCRMなど、比較的大規模システムが主流で、中堅中小製造業にとっては導入に多額の費用と労力を要し、導入への敷居は決して低くはありません。 当社は2014年3月、東京・日本橋で創業しました。創業のキッカケは「IoT化を目指す多く…


【インタビュー】リンクス村上社長、「IIoT導入」で成果

自動車 製薬 飲食料品、3業界に特化 製造現場のデータ活用やITとOTの融合には土台となる情報基盤が必要とされ、そのツールとして「SCADA」が注目を集めている。SCADA自体は昔からプロセス産業の情報基盤として使われてきたが、近年は組み立て製造業や三品産業(飲食料品、医薬品、化粧品)などでも採用が広がっている。 世界90カ国以上で導入が広がっているCOPA-DATA社のSCADA「ZENON(ゼノン)」を取り扱い、IIoT(産業向けIoT)の構築に力を注ぐリンクスの村上慶社長に話を聞いた。   「SCADA」業界ごとに最適活用 90カ国以上に広がり –製造業のデジタル化…


【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


デンソーウェーブ「COBOTTA」 オンライン契約サービス開始

ホームページ初提供 価格概算、簡単に デンソーウェーブは、同社のホームページから人協働ロボット「COBOTTA」の価格シミュレーション、および契約申込ができるサービスの運用を7月16日から開始した。同社では価格シミュレーションから契約申し込みまでをホームページで提供するのは初となる。 COBOTTAは、鋭利な部分がなく人にやさしいフォルムで、コントローラ内蔵でも約4キログラムと軽量で持ち運びやすく、ダイレクトティーチング機能搭載の協働ロボット。価格シミュレーションでは、搭載OSやハンド用ツールの選択、カメラ組み付けセットの有無、ケーブル、インターフェースモジュールの個数などの質問項目とユーザー…


工場新設・増設情報 7月第5週 荏原製作所、椿本チエイン、三菱ケミカル、日本触媒

【国内】 ▶︎荏原製作所 精密・電子事業カンパニーの主力製品であるドライ真空ポンプ・排ガス処理装置の実験・開発を行う新たな実験開発施設「精密コンポーネント開発・イノベーションセンターV6棟」(神奈川県藤沢市)の竣工式を行った。 拡大傾向にある半導体製造装置市場と、先端研究開発設備、分析装置、医療機器などでもドライ真空ポンプや排ガス処理装置の需要が多様化していることから、多種多様な要望に効率的に応えるための開発設備と体制を築くとしている。 建築面積は約2245平方メートル(地上2階建て)、建設費は約10億円。10月1日から本格稼働を予定。   ▶︎椿本チエイン 埼玉工場(埼玉県飯能市)…


OKI モニタリングソリューション提唱、インフラ管理効率化

沖電気工業は、老朽化対策のため費用増大が予測されるインフラ構造物・設備の維持管理において、現場に合わせたコーディネイトを段階的かつ効率的に実現する「インフラモニタリングソリューション」をこのほど提唱した。 老朽化が進んでいるインフラ構造物・設備や、今後建設されるものも含めて、継続的に管理し安全性を確保するために、IoTを活用した維持管理の効率化が急がれている。 同社が提唱するインフラモニタリングソリューションは、「インフラの見える化」「インフラの状態診断」「インフラの劣化予測」「インフラ工事の工程・安全監視」の4つから構成されており、これらを運用に合わせて連携させ、効果的に導入することができる…


NEC 新AI技術開発、熟練者の行動から学習

NECは、熟練者の行動履歴データから認知・判断に基づく意図を意思決定モデルとして学習し、高度なスキルを必要とする業務の効率化を図るAI技術を開発した。 同技術は、逆強化学習のフレームワークをNEC独自のアルゴリズムで拡張し、技術者が行う意思決定モデルの構築の自動化を行う。熟練者の行動履歴データから複数の意思決定モデルとそれらの切り替えルールを学習し、熟練者が時と場合で使い分ける判断基準を、非熟練者でも行うことができるようになる。 また、熟練者が選択しない行動は避ける制約、常に行う行動は守るべき制約とみなし、熟練者が無意識に行っている判断と同等の意思決定も可能になる。 同技術では、熟練者・非熟練…


アルファTKG、ロゴなど刷新 ブランド戦略を強化、「MF-TOKYO」に出展

中堅中小製造業のデジタル化に向けたソフトの開発・販売を行っているアルファTKG(東京都中央区)は、今年で創業5周年を経過したことから、新たなブランド戦略を強化する。2019年7月から新しい社名ロゴを制定するとともに、各種ソフトの名称を「GAIA」に統一した。 また、7月31日から開催の「MF-TOKYO 2019」に9小間で初出展(ブース№W2-64)し、板金IoT(クラウドソフト)や世界初の板金3Dプリンター(金型製造)などを展示する。   同社は、元アマダの専務であった高木俊郎社長が2014年に創業した。今年で創業5周年が経過したことから、次の飛躍に向けて新ブランド戦略を展開する…