アズビル 企業行動指針を一新、世の中の変化に対応

アズビルは、1993年に制定した「azbilグループ企業行動指針」を一新し、2000年に制定した「azbilグループ行動基準」を改定した。 azbilグループ企業行動指針は、従来の企業倫理を意識した内容から、グローバルやダイバーシティ、SDGsなど世の中の変化を踏まえた上で、azbilグループの企業理念を実践するために果たすべきミッションを示した内容へと一新。「世界のお客さまと未来を繋ぐ先進の架け橋」を目指し、5つの道標(行動指針)のもとに行動するとしている。 azbilグループ行動基準は、企業倫理を重視した役員・社員の行動についての具体的規範であり、世の中の変化や法令改正への対応、さらにグロ…


日東工業 タイに盤の新工場建設、製販一貫体制を確立

日東工業とタイ・BANGKOK SHEET METAL PUBLIC(BM社)の合弁会社、NITTO KOGYO BM(THAILAND)(NBT社)は、タイ・アユタヤ県に工場を建設する。2020年11月に稼働する予定。 日東工業は、15年3月にタイにおける内資型販売会社として、NITTO KOGYO TRADING(THAILAND)(現NBT社)を設立、キャビネットの輸入販売、現地生産の配・分電盤販売を行ってきた。17年11月には販路拡大を目的に日東工業とBM社で株主間契約を締結し、共同でNBT社の事業を行っている。 今回、NBT社がタイ市場への本格参入を図るため、工場を建設することにした…


デンソーウェーブ 長崎ソリューション開発センターを開設

デンソーウェーブは、新たな社会ソリューションの創出に向けた拠点「長崎ソリューション開発センター」(長崎市出島町)を11月1日に開設 した。同社が国内で本社以外に開発拠点を設置するのは初。 新拠点では、さまざまな社会課題へ環境・安全・快適で貢献するソリューションシステムや、脆弱性対応など安心・安全で貢献するセキュリティソリューションの研究、開発を行う。 11月1日に準備室を設置、2020年4月1日に事務所を設置予定。雇用計画は30人(開設後5年間における長崎での人員体制)。


川崎重工業とオプティム AI・IoTで提携、精密機械やロボットに活用

川崎重工業とオプティム(東京都港区)は、ロボット分野のAI・IoT活用で業務提携を行う。 両社は、精密機械やロボットをネットワークに接続し、得た情報をAIが解析するプラットフォームを構築することで、精密機械やロボット分野におけるAI・IoT技術を生かした、新しいビジネスソリューションの早期開発・事業化と、グローバル展開を目指す。 川崎重工は、50年以上に渡る豊富な知見やグローバルなサービスネットワークを有しており、オプティムはAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」などのAI・IoTサービスや技術、実用化ノウハウを持っている。 今後オプティムは、川崎重工の精密機械・…


工場新設・増設情報 11月第2週 トッパン・フォームズ、サンデン・リテールシステム、ライオン、OKIエンジ、ブリヂストン

【国内】 ▶︎トッパン・フォームズ 静岡県袋井市の豊沢工業団地に、東海地方の新たな製造拠点となる「トッパン・フォームズ株式会社 トッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場」が10月31日に竣工した。袋井工場は、トッパン・フォームズ東海の製造拠点の集約とビジネスフォーム製造機能の移管をすることで、生産効率の向上と今後の成長が期待されるカード製品やICタグ・ラベルなどのIoT関連製品の生産体制の拡大・増強につなげていく。また、トッパン・フォームズ・サービスと共同で袋井工場内に物流センターを併設。 敷地面積は約7万7000平方メートル、延床面積は約4万8100平方メートル。   ▶︎サンデン…


日本イーエスアイ、11月27・28日 ユーザー会をヒルトン東京で開催

日本イーエスアイ(東京都新宿区)は、ESIユーザー会「30th PUCA-ESI Users’ Forum Japan 2019-」を、11月27日 (水)、28日 (木) にヒルトン東京で開催する。 同カンファレンスは、ESIプロダクトを使用している企業各社のユーザー事例発表を中心に情報交換の場として実施されており、1991年の第1回目から今回で30回目を迎える。例年、自動車・航空宇宙・エネルギー・重工・電子/電機・船舶など、幅広い産業から400人近くが来場している。 記念すべき第30回目は、基調講演に本田技術研究所、三菱自動車工業が登壇し、現在および今後のクルマづくりにおける取り組みについ…


シュナイダーエレクトリック「点検士」サービス、設備の稼働停止 未然に防ぐ

グローバルに展開へ 操作パネルとして多くの製造装置や設備、機械に採用され、稼働データを集めて見える化するIoT機器としても重宝されるHMI。いまや装置に欠かせないキーデバイスとなっており、安定稼働が強く求められている。 そこでHMIの世界トップメーカーのシュナイダーエレクトリックは、「点検士」と呼ばれるHMIサポートに力を入れており、装置の故障やトラブル、稼働停止を未然に防ぐ取り組みを進めている。     「計画的保全を提案」 整備・メンテが後回しにされがちなHMI HMIは、制御信号の入出力インターフェースとしてのスイッチと、装置内部の情報の見える化としての表示器という2…


因幡電機産業 東京ロボットセンター新装、種類・台数が増加

周辺機器やデモも充実 「話題の協働ロボットを見てみたい」「実際のロボットの動きを確認したい」「いまロボットを検討していて、これから導入してみたい」という方にオススメなのが、東京・山手線五反田駅から徒歩10分以内という好アクセスの場所にある因幡電機産業のロボットセンター東京。 8月にロボットの数も種類も増やしてリニューアルした。   人手不足で高ニーズに 東京ロボットセンターは、JR山手線・五反田駅から徒歩8分程度の第2TOCビル(東京都品川区西五反田7-2-11)の7階。東急目黒線の不動前駅からも徒歩5分、東急池上線の大崎広小路駅からも徒歩6分程度とアクセスは抜群。2018年3月のオ…


シュマルツ マテハン作業の負担軽減、搬送アシストという選択肢

重量物の搬送・ハンドリングは、人がやりたがらない重労働。ロボットで作業を代替させようという動きがあるが、導入ハードルが高かったりする。人手とロボットの中間となる半自動に位置し、それほどのコストをかけずに重労働を解決できるのが、真空バランサーなどのアシスト(助力)装置だ。 工場や倉庫内にあふれる重量物は箱物や袋物に限らず、板材など形も大きさもさまざま。アシスト装置はそうした違いにも柔軟に対応し、マテハンの作業性向上に加え、人手不足への解決策として有力な選択肢だ。   「当社の真空バランサーは300キロまで運べる」   人手不足で高ニーズに 工場や倉庫内のあらゆる工程でマテハン…


工場新設・増設情報 11月第1週 日本ガイシ、アサヒグループHD、シチズンマシナリーなど

【国内】 ▶︎日本ガイシ 製造子会社であるNGKセラミックデバイスの新工場(多治見工場、岐阜県多治見市)の操業開始式を10月25日に行い、本格操業を開始した。多治見工場は、拡大基調にある半導体市場に対応するために建設したもので、半導体製造装置の内部で半導体材料のシリコンウエハーを支持するセラミック製の機能部品(サセプター)を生産する。フル生産は20年4月を予定、20年度中に日本ガイシ全体での年間生産能力を現状の約1.5倍に増強する計画。 敷地面積は約19万9800平方メートル、延床面積は約3万6000平方メートル、設備投資額は約320億円。   ▶︎アサヒグループホールディングス ア…