Moxa 日本法人を開始、3年後売上倍増へ

台湾・Moxa社は、2020年1月に日本法人、Moxa Japan(東京都港区新橋4-22-4、新橋SSTビル8F、李逸峰社長)を設立したが、8月から活動を開始した。 Moxaは1987年設立、IoTを実現可能にするエッジ接続、産業用コンピューティング、ネットワークインフラ、およびサイバーセキュリティのソリューションを設計、製造、販売をグローバルに展開している。台湾本社のほか世界に12の拠点を構え、従業員数は約1200人。 日本市場ではこれまで数社の販売代理店を通じて販売を行ってきたが、今後ますます高まるIIoTの導入やITとOT(運用技術)統合などの課題解決に向けて、グローバル市場で豊富な実…


ベライゾン データ漏洩侵害調査報告書2020、サイバー犯罪9割「金銭目的」

ベライゾンは、8月28日に行われたビジネス&パブリックアフェアーズ主催の「CyberSecurityDialogue2020(サイバーセキュリティダイアログ)〜新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックがもたらす新しいサイバーセキュリティの脅威〜」のなかで、毎年発行している「データ漏洩侵害調査報告書」の2020年最新版について説明した。 サイバー犯罪の目的は、今も金銭的利益を得ることが主となり、10件中9件のデータ侵害が金銭目的であったとした。   認証情報の盗難やフィッシングなどソーシャル攻撃67% 同報告書は今回で13回目の発行となり、世界81カ国の協力団体・企業か…


ターク・ジャパン 大阪営業所開設、東名阪拠点完備

ドイツのセンサ大手メーカー、ターク・ジャパン(東京都千代田区)は、8月から大阪営業所を開設した。昨年4月の名古屋営業所開設に続くもので、これで営業拠点は本社と合わせて3カ所になり、東名阪市場での営業体制が整った。 ターク・ジャパンの福田洋介社長は「コロナ禍という逆風の中ではあるが、日本国内のお客さまと距離が縮まったことによって売り上げが継続して伸びており、今回の大阪営業所開設で関西のお客さまにターク製品の良さをより知っていただく機会が増えることを期待している」と語っている。 大阪営業所の住所、電話は次の通り。 ▽住所=大阪市中央区本町4-2-12、野村不動産御堂筋本町ビル8階billage大阪…


横河電機 スイスの企業と業務提携、植物から石油代替品抽出

横河電機は、バイオマスの活用に注力するスイスのスタートアップ企業、ブルーム バイオリニューアブルズ社に出資し、バイオエコノミー分野で業務提携した。 今後両社は、さまざまな化学製品において、石油化学品に代わる成分リグニンを植物原料から最大限抽出できるブルームの先端技術の商業化に共同で取り組み、長期的な持続可能な成長を目指すバイオエコノミーを推進する。 具体的には、工業生産プロセスの自動化に関する横河の先端技術およびノウハウと、ブルームのリグニン抽出技術を融合し、グローバルに展開する横河の販売網を活用して拡販していく。 ブルームは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校から独立して、2019 年1月に設立…


安川電機 人事異動

(2020年9月1日付) ▽執行役員(理事)グローバルマーケティング本部長 浦川明典 ▽理事 営業本部長・東京支社長 高田浩志 ▽技術開発本部 気駆動システム部次長(人事総務部 奇端安川電機駆動系統有限公司出向)山田健二 ▽モーションコントロール事業部レーザーソリューション開発部長 サーボドライブ開発部長 桐野博士 ▽同事業部レーザーソリューション開発部次長(安川コントロール レーザーソリューション技術部次長)大澤和正 ▽ロボット事業部 ロボット工場調達部長 ロボット工場長 荒木伸弥


SMC・協働ロボ用真空グリッパユニット、「UR+」製品として認証

ユニバーサルロボットは、SMCが開発・製造する協働ロボット用真空グリッパユニット「ZXP-X1」シリーズを、URロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」製品として認証した。 ZXP-X1シリーズは、真空エジェクタ、真空パッド、電磁弁、圧力センサをコンパクトに一体化した、圧縮空気で駆動するオールインワン真空グリッパユニット。圧縮エア供給チューブ1本と、電気配線M8コネクタを接続するだけで動作可能。 最大可搬質量7キログラムで、豊富なパッドバリエーションを提供し、さまざまなピッキングアプリケーションに対応する。パッド数量、種類、ピッチの変更が可能で、フランジ付パッド単体で使用が可能。 ユニバー…


工場新設・増設情報 8月第4週 ブラザー工業、三谷産業、技研製作所、クボタ

【国内】 ▶︎ブラザー工業 同社港工場の隣接地(名古屋市)に新倉庫を建設する。今後、産業領域を中心とする同社のビジネス拡大に伴い、製品や部品の保管需要の増加が予想されることから、新倉庫の建設を決定。新倉庫は、プラットフォームを備えた施設とし、荷物の積み下ろし作業を容易に行うことができ、作業の効率化を実現するとしている。 延床面積は約1万平方メートル(2階建て)、総事業費は約20億円。着工は2021年1月、完成は同年10月を予定。   ▶︎三谷産業 同社のグループ会社で、主に北陸で化学品やLPガス・石油製品などの販売を行う三谷産業イー・シーが、石川県金沢市に化学品の受託加工機能と物流倉…


河村電器産業グループ会社「ホワイト物流」推進運動に賛同

河村電器産業(愛知県瀬戸市)のグループ会社、河村物流サービス(同)は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を提出した。 「ホワイト物流」推進運動は、トラック運転者不足が深刻になっているため、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保し、経済の成長に役立つことを目的として実施されている。 その内容として、①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化 ②女性や60代の運転者なども働きやすい「ホワイト」な労働環境の実現-を目指している。 河村物流サービスは、1997年1月に河村電器産業100%出資の物流子会社として設立され、北海道から沖縄ま…


アヅマテクノス 富士工機を子会社化、全株式取得

計測・計装機器商社のアヅマテクノス(新潟市中央区)は、制御・省力化機器商社の富士工機(長野市、資本金5000万円)の全株式を取得し、子会社化した。取得額非公表。 富士工機は1960年1月設立。富士電機の販売店として、長野県を中心に制御機器・受配電機器・システムコントローラー・空調制御機器などを扱い、工事部門も有するエンジニアリング商社として活動してきた。 2019年10月期の売上高は約10億5300万円。従業員数20人(パート社員2人含)。営業所は本社のほか、長野県上田市と松本市、東京に置いている。 社長は、アヅマテクノスの関博司社長が兼務する。 アヅマテクノスは1947年創業で資本金9995…