ロボコム・アンド・エフエイコム 復興工業団地に工場、ロボット技術で地域貢献

ロボコム・アンド・エフエイコム(東京都港区)は、福島県南相馬市から、原町区萱浜に整備中の「市復興工業団地」の立地企業第一号に選定された。 同社は、「福島イノベーション・コースト構想」や、南相馬市の「南相馬ロボット振興ビジョン」に呼応し、ロボット産業の集積やロボット人材の育成を目的に、24時間稼働を可能にする最新設備を備えた、少人化・再エネルギー活用のモデルとなる新工場を建設する。 新工場は、①ロボットパッケージの販売事業②大型精密部品加工事業、3Dプリンター事業③国内、海外エンジニア教育事業、の3つのサービスを事業の柱として運営していく。新工場の稼働により、働く場の提供や、自社業務の一部を地場…


フエニックス・コンタクト 無線化を後押し、おためしキャンペーン展開

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区)は、「すっきり無線化!おためしキャンペーン」を12月27日までの予定で開始した。産業用無線LANアダプタ「FL WLAN1100/2100」に、電源、LANケーブルを組み合わせてセットで提供する。 無線LANアダプタ「FL WLAN1100/2100」は、2つのアンテナと無線モジュールの一体型で、堅牢なハウジング構造や優れたローミング能力で、無人搬送車(AGV)や自動倉庫で幅広く利用できる。 また、工場内に設置された制御盤、装置、機械の外壁面に取り付けでき、無線化が簡単に実現できる。 キャンペーンでは、高まる制御盤、装置、機械の無線化のニーズ応えて、無線…


サンワテクノス、タイの事務所を2倍に拡張

サンワテクノスは、タイ・バンコクにあるサンワテクノス タイランドの事務所フロアを3月4日から約2倍に拡張した。 サンワテクノス タイランドは2006年設立。スタート時の社員は4人であったが、事業拡大とともに増え、現在は10倍以上の46人が勤務している。現在のビルは12年から入居しているが、15年に続き2度目の拡張になり、事務所面積は558㎡になった。 サンワテクノス タイランドは、タイでのメカトロシステムニーズに応えて設計、制御盤や加工品、治具の製作、プログラムの開発、部品供給、現地調整、アフターサービスなど提供することで、競争力を発揮している。 2018年3月期は約31億円を売り上げており、…


バルーフ、本社を移転

ドイツのセンサーメーカー、バルーフは、3月4日から本社事務所を文京区から中央区に移転した。最寄り駅は、地下鉄日比谷線・東西線茅場町。 新住所、電話は次の通り。 ▽東京都中央区日本橋茅場町2-9-8、茅場町第2平和ビル3階(〒103-0025) ▽電話=03-5645-5880、FAX=03-5645-5881


因幡電機産業 人事異動

【組織変更】(4月1日付) ▽3本部(営業戦略、生産・技術、管理)および4カンパニー(電材、電設、産機、電工)に再編   【人事異動】(4月1日付) ◆役員 ▽専務取締役営業戦略本部長(同電設本部長兼総合営業統括部管掌)枝村浩平 ▽常務取締役(同電工本部長)喜多肇一 ▽常務取締役電材カンパニー長(取締役商品本部長兼PB統括部長兼NB統括部長)奥田善紀 ▽取締役生産・技術本部長(同電材本部長)岩倉広幸 ▽取締役産機カンパニー長(同産機本部長)北野明彦 ▽取締役電設カンパニー長(同電設西日本事業部長)田代浩明 ◆営業戦略本部 ▽営業推進統括部第2営業推進部長(電設本部電設西日本事業部ネッ…


三菱電機 研修センター稼働、昇降機据付技術者を育成

三菱電機は、国内外の昇降機据付技術者の育成を目的とする稲沢据付研修センター「匠(たくみ)」について、4月1日から昇降機製造拠点のマザー工場である稲沢製作所(愛知県稲沢市)内で稼働開始する。 同センター内には、据付実習用昇降路を10本、実習用エレベーターを8台、危険を体感できる特別安全教育施設を備え、実機やVR機器を使った実践的で効果的な研修が可能。20年度までに国内の新設据付技術者を約1000人、海外の据付指導者を約350人の育成を目指す。


パナソニック、空調大手と協業を開始

パナソニックとスウェーデンの空調大手・システムエアー社は2月27日、業務用・家庭用における空調統合ソリューション開発に向けて業務提携した。協業の第一弾として、パナソニックがシステムエアー社のヒートポンプチラーを欧州市場で販売する。 また両社で業務用チラー空調の技術開発を進める。ヒートポンプチラー開発のほか、遠隔制御から保守まで含めたワンストップソリューションの構築を目指す。 システムエアー社はスウェーデン・シンスカッテベリ市に本社を構え、家庭用・業務用換気システム、業務用チラー空調を事業とする。従業員数は5500人。2018年3月期の連結売上高は約7億ユーロ。


ロックウェル、シュルンベルジェと合弁会社を設立。デジタル油田自動化ソリューション提供

世界各国で産業自動化を展開する米国ロックウェル・オートメーションと、ヒューストンとパリに本社を構え、オイルフィールドサービスを提供するシュルンベルジェは、デジタル油田オートメーションソリューション企業「センシア」を合弁企業として設立する。53%をロックウェル・オートメーションが所有し、シュルンベルジェが47%を所有する。 センシアは、石油・ガス産業に測定ソリューション、鉱区の専門知識、オートメーションを総合的に提供する企業となり、規制当局の承認などを経て、2019年の夏にサービス提供を開始予定。 本社はテキサス州ヒューストンに置き、80カ国以上でサービス提供する約1000人のチームメンバーを雇…


工場新設・増設情報 2月第4週 ヤマシンフィルタ、日産、川崎重工業など

【国内】 ▼ヤマシンフィルタ 新研究開発拠点の建設用地として、神奈川県横須賀市に土地を取得した。 同社が独自開発に成功した「合成高分子系ナノファイバー」の事業化に向け、研究開発の促進と製品ラインアップの拡充強化を図るとともに、現在横浜・横須賀・佐賀に分散している研究開発拠点の集約を図り、研究開発体制の合理化・効率化を図ることが目的。 土地面積は約3万5200平方メートル、取得価格は15億8700万円(付随費用含む)。   ▼クラレ 高機能不織布の需要拡大に対応するため、不織布および不織布製品の製造・販売会社であるクラレクラフレックスの岡山工場(岡山市)に、メルトブローン不織布の生産設…


オプテックスグループ 19年12月期予想、売上・利益過去最高更新

FAなど3事業で拡販へ オプテックスグループは2019年12月期の業績を、売上高430億円(前年度比7.2%増)、営業利益53億円(同6.2%増)、経常利益54億円(同7.2%増)に設定した。「市場環境からみるとチャレンジャーな数字で、特に上期が厳しい」(小國勇社長)としながらも、防犯、FA、マシンビジョンの3つの事業で拡販を進める。 防犯事業では、カメラ付きセンサの販売を今年4月から欧米市場から開始する。また、国内では屋外警戒用センサの空港、防衛施設、発電所、港湾などのハイエンド市場での拡販を進め、シェアトップを目指す。 FA事業では、変位センサのラインアップを充実してシェア拡大を図るととも…