協栄産業とギークプラス、6月6日「物流ロボットソリューションセミナー」東京流通センターで開催

協栄産業(東京都渋谷区)とギークプラスは共催で、6月6日、東京都大田区の東京流通センターで「KYOEI物流ロボットソリューションセミナー in 東京」を開催する。 当日紹介される物流ロボットシステムは、ピッキング作業効率を3倍以上に向上させる実績があり、人手不足の解消に期待できるものとなっている。当日は実機を用いたデモンストレーションを実施する予定。   セミナー概要 ■日程:6月6日(木) ■時間:1日2回開催 ※事前予約制     (1) 午前の部 10:00~12:00(開場9:30)     (2) 午後の部 13:30~15:30(開場13:00) ■定員:各回60名 計1…


【トップインタビュー】フエニックス・コンタクト、ハードウエア企業から産業ソリューション企業への脱皮

フエニックス・コンタクト フランク・シュトゥルンベルグCEO   コネクタ・端子台ビジネスをステップにさらなる変革 ドイツのフエニックス・コンタクト社は、コネクタや端子台など配線接続機器の世界的なトップメーカーとして知られています。同社の製品は、電気があるところには必ず介在し、社会のエレクトロニクス化の流れに合わせて成長を続けてきました。 2018年度の売上高も日本円で3000億円を突破するなど順調です。デジタル変革が進む近年はネットワーク、ソフトウエア分野の技術・製品を拡充し、ポートフォリオ全体では産業機器総合メーカーとも言える製品が揃っています。 一方でその総合力を活用し、グロー…


光洋電子 4月から通販サイト開設、困りごと相談窓口に期待

光洋電子工業(東京都小平市)は、4月1日から「オフィシャル通販サイト(https://koyoele.shop-pro.jp/)」を開設した。ロータリーエンコーダ、近接センサ、電子カウンタ、PLC、HMI機器などを販売していく。 IoTへの対応などで、製造業を取り巻く環境がシステム化傾向を強め複雑化している。「ユーザー中には、どうやってセッティングしたらいいか悩んでいるところが増えている。こうした困りごとの相談窓口的な存在として、利用してもらうのが開設した大きな目的である」と光洋電子工業営業統括部Eコマース推進課余田宣衛理事は語る。 同社はFA制御機器の大手メーカーとして長い社歴を誇り、販売し…


安川電機 スロベニアの産業用ロボット新工場が開所

安川電機は、スロベニア コチェービェ市に設立したYASKAWA Europe Roboticsでの産業用ロボットの生産を1月に開始し、4月8日に竣工式を行った。 世界のロボット市場は、自動化・省力化の流れによって今後も中・長期的に大きく成長する見込みであり、同社は欧州での今後のロボット需要増に対応するため生産拠点を新設。欧州市場の顧客ニーズに対応するとともに、新たなサプライチェーンを構築し、EMEA(欧州、中東、アフリカ)全域へ迅速な供給を行っていく。 同社は現在、福岡県の北九州市と中間市、中国の江蘇省常州市にロボットの生産工場を有しているが、欧州の新工場設立によって3拠点でグローバルな生産体…


NKK千代田代理店会議 16社から57人が参加

NKKスイッチズ(大橋智成社長)は、「千代田NKK2019年度上期特約代理店会議」を、東京ガーデンパレスで4月17日開催、16社から社長、幹部社員ら57人が参加した。 東京・神田地区の総代理店である千代田電子機器(小峰和哉社長)主催の会議では冒頭、千代田NKK会会長である日昭無線伊佐野勝利社長が、「5月から元号が変わるが、景気は底固いとはいえ、厳しい1年になると思う。神田地区の代理店の売り上げも2007年から減少傾向にあり、早い時期にこれを脱する必要がある。NKKスイッチズさまは、モノ売りからコト売りのソリューション営業で新たな市場を創出しようとしている。ドリルを買いに来た人は穴をあけるという…


オムロン、OAE全株式を日本電産へ譲渡

オムロンは、同社が保有するオムロン オートモーティブエレクトロニクス(愛知県小牧市、OAE)の全株式を、日本電産へ譲渡する。必要な認可を得た後、10月末をめどに譲渡手続きを完了する予定。 OAEは、1983年にオムロン(当時、立石電機)の車載電装事業部として発足し、世界初の赤外線式キーレスエントリーや電動式パワーステアリングを開発するなど、自動車産業の発展に貢献。2010年にオムロンの100%子会社として分社・独立し、現在は、ボディシステム、モータ制御、アクティブセーフティ、電源制御の4事業を中核事業としている。 近年、CASEなどにみられる技術革新を背景に、自動車・自動車部品業界は変革期に突…


フエニックス・コンタクト 産業セキュリティで認証

独・フエニックス・コンタクト社は、産業用自動化のセキュリティに関する「IEC 62443-4-1および2-4」シリーズの規格に基づく認証を、第三者認証機関TUV SUD(テュフズード)からドイツで最初に取得した企業の1社となったことを発表した。 IEC 62443は自動化システムに向けたセキュリティの国際標準規格で、重要インフラの事業者にとってはセキュアなソリューションの設計、立ち上げ、運用、およびメンテナンスのためのすべての要件を網羅している。 ITセキュリティ規格の「IEC 62443-4-1および2-4」の主な要素は、アプリケーションシナリオに基づく脅威とリスクの分析が対象。 今回の認証…


京セラとVicor協業 高性能プロセッサー導入、ソリューション提供

京セラと米・Vicorは、AI・高性能プロセッサーを市場に導入するためのソリューション提供で、協業を開始した。 京セラは、有機パッケージ、モジュール基板、マザーボードに電源およびデータを統合して供給するデザインを、Vicorはプロセッサーに高密度かつ高電流を供給できる「Power-on-Package」を提供する。 Power-on-Packageは、高効率、高密度、広帯域幅を実現しながら、プロセッサーパッケージ内で必要な電流を供給することができるソリューション。パッケージ内で電流を増倍することで、接続部の抵抗を最大90%削減する。 両社はこの協業によって、高性能化が進むプロセッサーとともに複…


ブラザー工業 刈谷工場内にショールーム新設

ブラザー工業は、今後、産業機器事業の売り上げ拡大が見込まれることから、刈谷工場敷地内(愛知県刈谷市)に工作機械のショールームを新しく建設する。新ショールームは、延床面積が約2500平方メートルの2階建てで、10億5000万円を投資する。 今回の建設により、展示エリアは従来の2倍の面積となり、工作機械本体の展示台数を増加するとともに、周辺機器やユーザーへのソリューション提案を展示することも可能となる。また、ショールーム内は約100人収容できるセミナールームも設置し、プライベートショーや大規模イベントなども開催できるようになる。 着工は7月、竣工は2020年8月を予定。


サンワテクノス 愛媛に四国営業所

サンワテクノスは、愛媛県新居浜市に四国営業所(金森健悟所長)を開設し、7月26日から業務を開始する。 四国地域は従来、大阪支店、姫路営業所からサポートしているが、この地域への販売および顧客対応が、自動化・省人化の案件の増加で活発になってきていることから、2018年10月から開設準備室を設置。四国4県で地域密着の活動をスタートしていた。 事務所面積は約55㎡で、人員は営業2人。業務は大阪支店で対応する。 なお、四国営業所開設で同社の国内拠点は24カ所となる。 四国営業所の住所、電話は次の通り。 ▽住所=愛媛県新居浜市繁本町5-3、コーナンビル3階(〒792-0023) ▽電話=0897-32-3…