鳥居電業社長に齊藤修氏就任

FA機器商社の鳥居電業(東京都千代田区)は、11月13日付で池田茂社長が退任し、後任に齊藤修常務取締役が就任した。また、鳥居和久専務は取締役会長に就いた。


スリーエムと愛知産業 研磨工程のロボット化で協業、自動化ソリューション提供へ

スリーエムジャパン(東京都品川区)と愛知産業(東京都品川区)は、研磨工程の自動化・ロボット化に向けて業務提携した。スリーエムの研磨材とそれに関する技術ノウハウと、愛知産業の自動化とロボットシステムインテグレート技術を融合して自動化ソリューションを提供し、研磨市場の人手不足解消を進めていく。 研磨工程はロボット化が進んでいない工程のひとつで、その理由として作業の属人化とプログラミングの難しさがあった。今回の提携によってロボット+研磨のソリューションを開発し、研磨工程のロボット化を推進していく。 その第一弾として、愛知産業のロボット向け自動ならい機能付研削装置「AKグラインダー」に、スリーエムの研…


ハーティング ジャンパーケーブル、国内初、メタル線による車両間ギガビットイーサネット接続

ハーティング(横浜市港北区)は、同社のジャンパーケーブルが、小田急電鉄の新型特急ロマンスカー・GSE(70000形)の国内初となるメタル線による車両間ギガビットイーサネット接続に採用されたと発表した。 採用されたギガビットイーサネットシステムは、「Ha-VIS EtherRailケーブル」を収めた蛇腹状のジャンパーと、ギガビット伝送用イーサネットモジュールを使用した保護等級IP68の過酷な環境用モジュラー式角型コネクタ「Han HPR」で構成。 車両内のギガビットイーサネット接続向けにも、同社のコネクタ、ケーブル、イーサネットスイッチなどが採用され、Wi-Fi接続などに使用されている。 &nb…


ロックウェル・オートメーション、フェアで新ブランド・ソリューションを発表

ロックウェル・オートメーションは、11月14日・15日に「オートメーション・フェア2018」を米・フィラデルフィアで開催し、業界リーダー、ユーザー、販売代理店の総勢1万2000人が参加する中、新たなブランディングとソリューションを発表した。 新しいコーポレートメッセージは「Expanding Human Possibility(人の可能性を広げる)」とし、同社が目指すコネクテッド・エンタープライズを実現し、組織全体にわたり人々、機械、データをデジタルにつなげることで、製造業での効率と生産性を高めるための取り組みを促進するとしている。 同社の会長兼CEOであるブレイク・モレット氏は、「新ブランド…


アズビル「えるぼし」の3つ星取得、女性活躍評価で最高

アズビルは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、厚生労働大臣から女性の活躍推進に関する優良な企業としての認定マーク「えるぼし」の最高位「3つ星」を2018年10月16日取得した。 「えるぼし」は、女性活躍推進法に基づく認定制度で、認定のレベルは、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」5項目のうち、評価された項目数に応じて3段階あり、同社はすべての評価基準を満たす企業として最高位の認定を受けた。 同社は、将来にわたって健康で安心して長期間働きやすい職場づくりのために、出産・育児休業制度、介護休業制度を拡充させるほか…


京セラコミュニケーションシステム、Sigfoxの人口カバー率 90%まで拡大

京セラコミュニケーションシステム(京都市伏見区)は、IoTネットワーク「Sigfox(シグフォックス)」の国内の利用可能エリアが、人口カバー率90%まで拡大したと発表した。 Sigfoxは、無線通信技術LPWAのひとつで、年額100円から利用でき、低消費電力、長距離伝送といった特長で注目のグローバルIoTネットワーク。欧米を中心に53カ国で展開されており、日本国内では同社がSigfoxのオペレータとして2017年2月にサービスを開始し、ネットワークサービスの提供とともに国内にインフラを構築。利用可能エリアの拡大を進めている。 全国で400社におよぶSigfoxパートナーによるサービスは各地です…


アズビル山武フレンドリー、創立20周年記念

アズビルグループの特例子会社であるアズビル山武フレンドリー(神奈川県藤沢市)は、11月23日に創立20周年の記念式典を開催した。 同社は、知的障害者の就業の機会と、仕事を通じて自己成長する場の提供を目的とし、アズビルの特例子会社として1998年に創業。 現在、従業員は32人となり、事業所は創業した藤沢に加え、アズビルの湘南工場(寒川町)などにも広がり、施設内の整理や清掃業務から生産ラインの補助作業、部品の精密加工まで業務を拡大。社員それぞれの特性に合わせた業務を行っている。 式典では、来賓代表の鈴木恒夫藤沢市長と木村俊雄寒川町長から祝辞が述べられた。


ユニバーサルレーザーシステムズ 米国発の最新レーザー加工機「ULTRA9」新発売

フィルムや布地などの薄物の新素材加工に最適 新素材を使った軽量化が進む自動車や飛行機、エレクトロニクス産業の高性能化や高密度実装は新材料が大きく貢献している。新材料が活躍する裏には加工技術の進化もあり、現在ではレーザー技術がそれらの実現に一役買っている。 ユニバーサルレーザーシステムズ(横浜市西区)は、メーカーや大学、研究機関の研究開発部門で広く採用されている小型レーザー加工機の専業メーカー。このたび、さらに機能を改善し、小型化したULTRA9を開発・発売した。   世界100カ国で稼働 同社は1988年にアメリカで創業したレーザー加工機専業メーカー。CO2とファイバレーザー技術を持…


アドバンテックの戦略、中国・蘇州 IoTイベントレポート「競争」より「共創」

プラットフォーム「WISE-PaaS」幅広く提供 導入企業1000社目指す アドバンテック(東京都台東区)は11月1日と2日、中国蘇州で同社のIoTプラットフォーム「WISE-PaaS(ワイズパース)」の戦略説明会と位置付けるイベント「Advantech IoT Co-Creation Summit」を開催し、世界中から約6000人が参加した。そのイベントの様子をレポートする。   世界各国から6000人参加 「WISE-PaaS」は、アドバンテックが展開している産業用のIoT PaaSプラットフォーム。産業用PCなどエッジ側に強い同社の製品をベースとして、さまざまなパートナーが提供…


工場新設・増設情報 12月第1週

【日本国内】 ▼雪印メグミルク 中部地区にある2工場のうち、効率的な生産体制の構築を行うため豊橋工場(愛知県豊川市)の製造棟屋を拡張し、2020年3月末をめどに名古屋工場での生産を終了することを発表。現在LLクリーム・LLデザートを生産している豊橋工場にチルド牛乳・乳飲料の生産に関わる設備投資を実施し、生産機能の集約による経営資源の集中と高い生産性の実現を図る。 工事着工は19年3月、新棟稼働開始は20年4月予定、投資額は約40億円。   ▼ソディック 加賀事業所内(石川県加賀市)に建設していた「マルチファクトリー」が、11月27日に竣工した。事業環境や市場動向の変化、各種機械の受注…