東芝・TDSL、IoTサービスのオープンな共創「ifLinkオープンコミュニティ」設立へ

東芝と東芝デジタルソリューションズ(TDSL)は、IoTサービスのオープンな共創を目指す「ifLinkオープンコミュニティ」を2019年度中に設立し、20年度から具体的な活動を開始する。 ifLinkは、TDSLが開発したIoTを簡単に実現できるIoTプラットフォーム。「ドアが開いたら(IF)、ライトが光る(THEN)」ように、IF-THEN型の設定で、スマートフォンにつながる機器同士を自在に動作でき、プログラミング不要のため、ITの専門知識がなくても活用が可能となっている。 ifLinkオープンコミュニティでは、ifLinkを活用し、ユーザーと会員が便利な使い方やアイデアの創出を発想する「共…


「リンクスデイズ」 11/19・21・22、東名阪で技術紹介セミナー開催

リンクスは11月19日(名古屋)、21日(大阪)、22日(東京)、世界最先端技術を紹介する技術者向けセミナー「LINXDays2019」を開催する。 画像処理ソリューションをはじめ、IIoT技術、ディープラーニング、組込み画像処理といった最新の技術情報、産業界における最新の動向のほか、アイシン精機や安藤・間、日新電子工業等のユーザー事例を紹介する。 同社 村上慶社長による「民生技術の革新がもたらすオートメーション産業の現実解、そして未来像」の講演を皮切りに、アイシン精機による事例「自動車溶接部外観検査におけるディープラーニング評価と導入実績」、安藤・間の「SPECIM IQ搭載車両による地質の…


三菱電機 20年3月期第2四半期決算、メカトロ苦戦を受け増収減益

三菱電機は、2020年3月期第2四半期連結決算を発表した。第2四半期累計の売上高は前年同期比1%増の2兆1825億円。営業利益は9%減の1142億円、純利益は11%減の912億円。 中国の景気減速、米国の設備投資の減速、日本の生産や輸出減少、欧州の生産減少という厳しい事業環境のなか、重電システム、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器部門は増収となったが、産業メカトロニクスの苦戦を受けて増収減益となった。 産業メカトロニクスの第2四半期累計売上高は6%減の6862億円。営業利益は412億円となり、前年同期から367億円の減少となった。 FAシステム事業は国内外の自動車関連、国内の半導体、工作…


IDEC 20年3月期第2四半期決算、売上高298億円で減収減益に

IDECの2020年3月期第2四半期の連結決算は、売上高298億200万円(前年同期比6.4%減)、営業利益25億1600万円(同23.6%減)、純利益18億4900万円(同22.9%減)で減収減益となった。 米中貿易摩擦の影響により、工作機械やロボット業界における需要が減速傾向となったことと、ドルやユーロにおける円高の影響などから、HMIソリューション製品や盤内機器ソリューションなど主力製品群の売り上げが減少した。 製品別の売上高は、HMIソリューションが142億8900万円(同7.6%減)、中国市場を中心に、制御用リレーや端子台などが減少した盤内機器ソリューションが52億9700万円(同1…


小野木聖二 前アズビル社長・会長死去

小野木聖二氏(おのき・せいじ=前アズビル〈旧山武〉代表取締役社長、代表取締役会長) 10月21日、病気のため死去。73歳。後日お別れの会を行うが日取りは未定。 小野木氏は、北海道出身。1970年3月北海道大学工学部卒業後、同4月山武ハネウェル(現アズビル)入社。 2004年6月山武代表取締役社長兼執行役員社長に就任し、4期8年間社長を務め、この間社名を「山武」から「azbil」に変更するとともに、グループ間の連携と、国内及び海外事業の強化に取り組んだ。 12年6月代表取締役会長兼執行役員社長、18年6月から取締役兼取締役会議長に就任。同6月に取締役を退任した。 また工業会活動では、07年5月か…


アズビル「azbilみつばち倶楽部」福祉団体などへ670万円支援

アズビルをはじめとするazbilグループの有志社員・役員が、自主的に社会貢献を行う任意団体「azbilみつばち倶楽部」は、2019年度、総額670万円の支援を社会福祉団体などへ行うことを決定した。順次支援を開始していく。 同倶楽部は、会員が毎月1口100円から任意の口数を給与天引きで拠出したものを支援原資としており、会員は支援したい団体を推薦し、投票によって支援先を決定している。 今回の支援先は、社会福祉(27団体)、教育・生涯学習関連(6団体)、環境関連(2団体)、被災地支援(2団体)、スポーツ(3団体)、文化・芸術(2団体)、史跡・伝統文化保全関連(1団体)の計43件となる。 支援総額67…


アズビル 企業行動指針を一新、世の中の変化に対応

アズビルは、1993年に制定した「azbilグループ企業行動指針」を一新し、2000年に制定した「azbilグループ行動基準」を改定した。 azbilグループ企業行動指針は、従来の企業倫理を意識した内容から、グローバルやダイバーシティ、SDGsなど世の中の変化を踏まえた上で、azbilグループの企業理念を実践するために果たすべきミッションを示した内容へと一新。「世界のお客さまと未来を繋ぐ先進の架け橋」を目指し、5つの道標(行動指針)のもとに行動するとしている。 azbilグループ行動基準は、企業倫理を重視した役員・社員の行動についての具体的規範であり、世の中の変化や法令改正への対応、さらにグロ…


日東工業 タイに盤の新工場建設、製販一貫体制を確立

日東工業とタイ・BANGKOK SHEET METAL PUBLIC(BM社)の合弁会社、NITTO KOGYO BM(THAILAND)(NBT社)は、タイ・アユタヤ県に工場を建設する。2020年11月に稼働する予定。 日東工業は、15年3月にタイにおける内資型販売会社として、NITTO KOGYO TRADING(THAILAND)(現NBT社)を設立、キャビネットの輸入販売、現地生産の配・分電盤販売を行ってきた。17年11月には販路拡大を目的に日東工業とBM社で株主間契約を締結し、共同でNBT社の事業を行っている。 今回、NBT社がタイ市場への本格参入を図るため、工場を建設することにした…


デンソーウェーブ 長崎ソリューション開発センターを開設

デンソーウェーブは、新たな社会ソリューションの創出に向けた拠点「長崎ソリューション開発センター」(長崎市出島町)を11月1日に開設 した。同社が国内で本社以外に開発拠点を設置するのは初。 新拠点では、さまざまな社会課題へ環境・安全・快適で貢献するソリューションシステムや、脆弱性対応など安心・安全で貢献するセキュリティソリューションの研究、開発を行う。 11月1日に準備室を設置、2020年4月1日に事務所を設置予定。雇用計画は30人(開設後5年間における長崎での人員体制)。


川崎重工業とオプティム AI・IoTで提携、精密機械やロボットに活用

川崎重工業とオプティム(東京都港区)は、ロボット分野のAI・IoT活用で業務提携を行う。 両社は、精密機械やロボットをネットワークに接続し、得た情報をAIが解析するプラットフォームを構築することで、精密機械やロボット分野におけるAI・IoT技術を生かした、新しいビジネスソリューションの早期開発・事業化と、グローバル展開を目指す。 川崎重工は、50年以上に渡る豊富な知見やグローバルなサービスネットワークを有しており、オプティムはAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」などのAI・IoTサービスや技術、実用化ノウハウを持っている。 今後オプティムは、川崎重工の精密機械・…